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日記番号:1130

妻、洋子が捧げてくれた性と愛の記録

ボギー(大阪府 南部)


  感想集

2-17-10話 乱交オージーパーテイーの後

何人もの男性と舌を絡ませた洋子の唾液は甘酸っぱい味でした、敷布の上で、しっかりと抱き上げバスローブを肩から羽織らせ、ソファーのテーブルに置いて在ったビールをグラスに次ぎ、それを渡すと美味しそうに飲み干した洋子、その顔は赤く紅潮しその日に2回戦で12人の男性を受け入れ激しいセックスを満喫し淫乱な女になり切った情婦の様な表情だったのです、立ち上がり抱き寄せた洋子の体からは何人もの男性を受け入れたセックスの後の特有な異様な匂いが漂っていました。
2-17-9話 (乱交 オージーパーティー)の話はここ迄でした、

2-17-10話(乱交 オージーパーティーの後)
時刻は既に午後11時を過ぎていました、広いリビングルームの天井の蛍光灯の照明はその男女の交わっている性器同士の細部迄を明るく照らし出していて、敷布団の上では最後の射精を済ませた5名の男性のゴムを外した直後のペニスを洋子以外の4名の女性が競う様に舐め合い、其のうちの一人の女性の後ろからカップルに外れた男性が盛んに腰を打ち付けていました。
洋子はバックの体勢で最後の男性にゴム射精をされ、それを抜かれた後は敷布団に両足を広げたまま疲れ切った様に肩で大きく呼吸をして、体を伏せたまま伸びていたのです、すると隣のゴムペニスを外した男性が洋子のお尻の方から手を伸ばし掛けた時、それを見た主催者の奥様はゴムを外したばかりの男性を咥えたまま、洋子のお尻当たりに手を伸ばしてきたその男性の手を諫める様に外したのです、それは初めて参加して総ての男性を受け入れ疲れ切って伸びてたままの洋子に対してそれ以上責めない様にかばってくれたのです、そしてそれまで咥えていたペニスを口から外すと膝立で上半身を起こし、洋子の後部でビデオで撮影していた私に手招きして、初参加の洋子をリビングから連れ出す様に手で合図され気配りをして頂いたのです、

言われる様に敷布団の上でうつ伏せになって大きな吐息を苦しそうに上げていた洋子の腕を持ち上げ立ち上がらせ、裸体の上からガウンを肩から羽織らせソファーテーブルまで連れて行きビールをコップに次ぎその手に渡すとゴクゴクと美味しそうに総てを飲み干しました、ようやく目覚めたのか、紅潮した顔で嬉しそうに私を見つめ、「疲れただろうー、1時間以上6人の男性に入れられていたからね・・」と、私は心配になりその洋子の体内の中の状態を聞くと、
「凄かったわーでも大丈夫よ、男性が変わる度に色々な体位で歓ばせてくれたわーその度に舌を吸われて痺れているかも・・・男性は全員乱交パーテイーに慣れてるみたいで、洋子の中をあそこで楽しむように出し入れしてくれて凄く感じたの、だからとても顔など見て余裕などなかったわ、ただ出し入れされて絶頂に昇る頃にズボーっと抜かれては又別の男性が入って来たりで、入れ替わり立ち代わりに責められて何度逝ったのか覚えていないの、最後の男性はバックで強く早く打ち付けて来て、アソコが長かったから奥の壁に突き込まれて凄かったの、でねーその男性が「出しますー射精しますー洋子サーン・・」と言った時、中でペニスがブワーっと大きく膨らんだ事迄覚えていたけど後は強いオルガで多分意識が飛んだみたいだった余り覚えて無いの、・・大丈夫よ男性が入れ替わった時は、ゴムにローションを塗って入れてたから中は今でもローションでヌルヌルしてるから全然痛くないけど子宮がズンズン突き上げられて刺激を受けてたから今でもズキズキと疼いてるのー凄かったわ・・アァー俊さん・・見てー他の人達また初めてるわー凄いわよねー・・、」「洋ちゃんが知ってたー後ろ向きで敷布に伸びてた時、男性が洋ちゃんの後ろから責めようと手を伸ばしたら奥様に止められて・・・ほら見てーその男性が今度は奥様の中に指を入れてるよ、・・」ビデオ撮影は洋子だけを中心に撮っていましたが、その時自然にビデオカメラを絡み合ってた4組の男女とその後ろから盛んに腰を振ってた男性の方にレンズを向け乱交の様子を5分程撮っていました、
5人の男性がそれぞれゴム射精が終わった後ゴムを外したばかりの精液が付着したペニスを4人の女性が競う様に舐めていたのです、一人の男性が胡坐をかいて座りその股間に女性の顔が、その女性は別の男性が後ろから指で愛撫されその男性の下にもう一人の女性が仰臥して男性を咥え、その仰臥した女性を正常位で男性が出し入れを始め、その男性の後ろから女性が交合しているペニスを掴みながら別の男性を咥えている奥様、洋子は片手にビールグラスを持ったまましばらくその光景を見ていて、私はその時の乱交をビデオ撮っていたのです、そして聞かされていた乱交オージーパーティーの本当の意味と内容を知ったのです、
一回目が終わり夕食のテーブルで奥様から私に、「俊樹さん二回目が終わった後は全員が限りが無い程求め合い激しいセックスを楽しむわ、だから初めての洋子さんは何時までも長時間求め続けられる男性には耐えられないかも、今回は二回目が終わったら一度休憩して其の意思が有るか確かめてからにしてね・・・」と、初参加の洋子をいたわる様に乱交オージーの内容を教えてくれたのです、それは最初の一回目と食後の二回目のカードでの巡回交合はその夜の乱交オージーパーティーの序章に過ぎなかった事をその深夜に裏づけていました。

奥様と目が合った時、私は洋子の手を引きそのまま庭の露店風呂に連れて行き、最初の時の様に温めのシャワーでローションまみれの下半身と6人の男性の汗、そして膣内のローションも総て指で優しく洗い流し、露天風呂の湯舟に入り横抱きにして浸かると、洋子は黒い大きな瞳を私に向け「最後まで洋子の側で見ててくれたのね、」と、 私は何も答えず何人もの男性の唇で吸い続けられた薄赤い少し腫れたような唇に口を付けると洋子は目を閉じ私の口の中に小さな柔らかい舌を差し込んで来ました、総ての男性に吸われたその柔らかな舌は最後に私の舌を刺激し股間の愚息がムクムクと立ち上がった時、横抱きにしていた湯舟の中の私の愚息に小さな柔らかな手が伸びて来て、「俊さん・・・我慢したんでしょ・・こんなになってるわー出したいんでしょー?私だけ楽しんでて御免なさい・・」と言いながらその手で握り直しお尻をずらし私の座ってる上に両足を広げて先程迄散々出し入れされていたその入口に愚息の頭を宛がい、ゆっくりと皮肉の中にグググーと押し込み温かな柔らかい皮肉の中に包み込んでくれたのです、つい5分程前迄6人の男性を受け入れていたその中は、相変わらず柔らかな温かなヌルヌルした粘膜とその皮肉が私の愚息を心地よくネチョーと締め付け、その感触を得た愚息が硬くなってる事を感じていた洋子は今度は、私の為に湯の中で上下にゆっくりと腰の動き始めたのです、
「あんなに何人もの男性に大きな物を入れられてまだ感じてるのか?―」 
「いいーゴムペニスはもう要らない、どんなに大きなゴムペニスより小さくてても私は生の方が気持ちイイーアァァーこの生ペニスがいいー気持ちいいわー俊さん」 そう言いながらグイグイと性器を押し付けて来る度に短い愚息の頂上にゴリーゴリーと子宮が鬼頭を刺激しそして中から次第に薄い粘膜を伴なった肉ヒダがザワザワとペニス全体を中から舐める様に締め付けてくる洋子だけが持つ異常な皮肉の感覚、「アァァーイイー・・当たるー俊さん・・ウウゥー」と、鬼頭がそこに集中する快感で唸る洋子・・・そして湯舟の淵の石積に温泉のお湯がザワザワと波紋を広げ始め、私は洋子を強く抱き締め腰を強く突き込みながら小さな洋子の唇を押し開き舌を絡ませていたのです、

「可愛いですわね、洋子さんは・・」突然後ろから言われた言葉に、洋子の柔らかなヌルヌルしている皮肉の中に愚息を押し込んだまま私と洋子は驚き、絡めていた舌を外し直ぐ声のした方を見た時、つい先程迄リビングで絡んでいた主催者のご夫婦が私達が抱き合ってた後ろのやや大きな敷石に腰掛けられていたのです、「洋子さん、入ってるのでしょ・・」と、「エー・・ええー・・」と、洋子は恥ずかしそうに返事をして腰を動かすのを止めた時、「お邪魔じゃないですか・・?」と言われ「いいえーどうぞ・・どうぞ・・」と、私はその後何かを期待するように答えると奥様はスラリとした裸体で前を隠す事もせず洋子が乗っている私の正面にくるとヘアーも無いこんもりとしたビーナスの丘から流れている割れ目を私に見せつけ、そのまま湯につかりながら洋子の後ろから乳房に両手を撫ぜる様に抱いて来たのです、その時は、私が湯の中で洋子の中に愚息を入れたまま伸ばした足の上に奥様が跨ぐように座り洋子を後ろから張り付く様に抱き締めそして乳房を2度、3度と揉むと、「柔らかくて大きくて、若い女性はいいわー・・」と言い、揉んでいた右の片手を外し洋子のお尻の後ろから手を入れて私と洋子が繋がっているのを指で確かめて、「素敵だわー俊樹さん・・入ってるのね、」と、そして洋子の中に入ってた私のペニスの根元付近を二本の指で挟み、撫ぜまわして「硬いわねーお湯の中でもヌルヌルしてるわよ、フフフーねえーちょっとだけ洋子さんを私に抱かせてー」と言われたのです、

何も答える事が出来ずただ茫然と顔を振ると洋子をお湯の中で後ろから抱く様にして持ち上げ私の入れていたペニスが立ち上がったまま湯の中で空振りした時、奥様は洋子を抱いたまま私の右隣に座りその上に横向きに洋子を抱きその顔に唇を近づけたのです、抱かれた洋子は直ぐ悟ったのか両手で奥様の首に手を廻しその唇に口を付け舌を絡ませたと同時に湯の中で奥様が洋子の股間を手で押し開く様にしたのか、或いは洋子自身から股間を広げたのか、その股間の間に奥様の手がスルーっと股間の湯の中に消え、舌を絡ませながら洋子は、「ウウーウウウッウッ」と唸り始めた時、私のペニスを柔らかな手で握って撫ぜまわしてくれました、
洋子を横抱きにしてその口に舌を絡ませ片方の手で私のペニスを撫ぜもう片方の手を洋子の股間に這わせ盛んに性器内に指を這わせ洋子は女性同士の柔らかな舌の感触と性器内を女性の指で優しく愛撫され奥様の首を強く抱え込む様にしながらその感触に浸り始め、私も湯の中で握られ撫ぜられるその手を感じながら目をつぶり浸っていた時、「石崎さん・・お邪魔します・・・」と、男性の声が後ろから聞こえ、振り返ると大柄なご主人が満面に笑みを浮かべ奥様の右隣の湯の中に座られたのです、

主催者のご主人は 杉島 隆さん、55歳、180cm
     奥様は 杉島 明美さん45歳、165cm

「私のペニスを湯の中で片方の手で握り撫ぜながら、石崎さんが洋子さんと部屋を出た時、パパが私に、洋子さんの事がどうしても気になるって言っていたから二人で後を追って来たの・・御免なさい・・」と言われたのです、そして洋子に「洋子さん、初めて参加してくれた若い貴女の事がとても素敵だったわ、そして最初に貴女に指で愛撫して驚いたの、その事をパパに話して上げたら、パパが貴女の事をどうしてももう一度確かめたいって言うからお二人がラブラブを楽しんでた時後ろから覗いていたらパパが興奮していて、だから無理にお邪魔して御免なさい・・洋子さんパパにもう一度触らせて上げて欲しいの」と、私と洋子にお願いされたのです、洋子はそれを聞くと首を曲げ私の顔を一度見て微笑み、私は嬉しそうに微笑んだ洋子と次の展開を期待するように「洋ちゃんが構わないのならいいよね・・」と、言うと「私はいいわよー素敵な奥様のご主人だから」と嬉しそうに答え、隣の大柄な隆パパの両足の上に腰かける様に湯の中に移動すると隆パパは優しく後ろから大きな両手を廻し抱き締めていたのです、すると今迄洋子を愛撫していた明美ママは私の上に移動するとそのままペニスを掴みゆっくりと腰を下ろしてその体内の肉壁にヌルリと押し込んでくれました、そこは洋子とは違う普通の女性の生暖かな皮肉の体内でした。
私の愚息を押し込んだまま、口に悩ましい息を吹きかけ隆パパとの出会い、その後パパが26歳で高熱のお多福風を患い無精子症と知った時、女性として好きな男性の子供を産めない事を承知で結婚した事、そしてスワップを経験した経緯、この別荘を手に入れてスワップ専用の別荘にした事などを湯の中でゆっくりと前後に腰を動かしながら話してくれてた時、「ねえー俊サーン・・」と隣で洋子が私を呼ぶ声に振り向くと既に洋子は隆パパ湯の中で前向きで両脚を開いて隆パパの股間から少し離れパパの両手を掴み腰を押し込む様にしながら眉間に皺を寄せて私を呼んでいたのです「どうしたの?洋ちゃん・・」「凄いのー太くてーお湯の中では無理みたい・・」と苦しそうに言うと、パパは「そうだねーここでは無理かもね、」と笑顔でそのまま洋子を抱き湯の淵の石に座らせたのです、洋子は長湯で赤く色ずいた裸体を更けると其の両足をパパさんが優しく開かせ私が見ている直ぐ横で洋子の秘部に太い一本の指をゆっくりと根元迄押し込み、「石崎さん・・・明美が私に話した事は本当でした、入口の直ぐ上から子宮の根元迄に普通の女性の3倍程の長いビロビロとした横ヒダが続いているんです、それも横壁全部に、確かに小説ではミミズ千匹とか言われていますが、洋子さんは正に素晴らしいー物をお持ちです、私は最初も二回目もゴムをしていたので実際に感じませんでしたが素晴らしいです、今こうやって指を入れていますが、洋子さんが唸り声を上げる度にヒダが蠢いています、本当にこういう素晴らしい名器の持ち主に出会えた事に感激していますママー凄いよー」と言うと大柄な体を湯舟に伏せる様にして首だけ出し、洋子の股間に顔を押し付け指を差し込んだまま舌でクリトリス付近を舐め始めたのです、「アァァァ・・・いいーアァァー」後ろに両手を突き大きく股間を開いたまま洋子が叫ぶと、「石崎さん、洋子さんを私達に少しの時間だけでいいから愛させて欲しいの・・お願い・・」 明美ママは私を入れたままそう言って興奮してた様にペニスの根元を膣の入口でギュギュと締め付け私の唇に舌を差し込み激しく絡ませて来られたのです、柔らかな舌を吸い、舐め廻し舌を抜いて感激した後私は
「洋ちゃん・・ここでは駄目だ、お湯に当たるからー・・隆さん、そろそろ洋子を解放して上げて下さい、
四人で露天風呂から上がると洋子の裸体を明美ママがバスタオルで拭くと、その後ろから隆パパがバスローブを着せると洋子はママに手を引かれその後を追う様に隆パパが、・・・私にはそれからの事をビデオで撮ってくださいと言われビデオカメラを取りにリビングに戻るとそこはまさしく3人の女性と5名の男性とが激しく絡み合いそして入り乱れての激しい乱交と絶叫が真っ盛りでした、

今夜はここ迄です、次は
2-17-11(オージーパーティーの後の寝室で)をお送りします、
今回も26歳の洋子のSW相手募集時の写真を新しく掲載しました

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