ランチタイム
プ-ルサイドのレストランはもちろん水着のまま出入りできる
男はティシャツ
女はパ-カ-を羽織るくらいでいい
そうしないと
暑い外側のテラスに通されてしまう
それぞれのカップルは一回戦を終えて
13時には集合する事になっている
ここでお相手のチェンジ
僕とまなみさん
中村さんと瑠璃子さん
啓太くんとりえ
という組み合わせに変わる
冷えたスプリッツアが美味しい
淫獣まなみさんを満足させるには
二杯が適量だろう
前菜は夏野菜を中心に
生ハムが美味しい
「啓太君どうだった?」とまなみさんに聞いてみる
「よかったわ、前戯が丁寧なのよね、お義母さんの仕込みよね」
とまなみさんが答える
りえはデザ-トもそこそこに啓太君と消えた
さっき中村さんと二回はしたはずなのに
淫獣は怖い
中村さんは鍛えているので
ベテラン瑠璃子さんも満足させるだろう
「一泳ぎしてから、部屋に行く?」
とまなみさんにきく
「ええ、でも木陰で、ちょつとしてみない」
はあ
まあこの人はなんでもありだから
木陰で
水着を下げると
まなみさんが咥えてくれた
この人のフェラはなかなかうまい
特に口の中で舌の動かし方が絶妙だ
たちまちペニスは勃起する
立木に手をつかせ
水着の股間をずらし
挿入していく
「ああいいわ、いいいい」
ちょつと声が大きい