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日記番号:1094

ゲイの夫と妻を調教、そして夫婦性奴隷に育てるまで

風鬼(関東)


  感想集

第二十九章:女性器責罰


「忘れたか。じゃあ、その男がもてあそんだこのマンコに聞いてみるか」
安っぽいスポットライトに赤く照らされた
白い太ももの震えが止まらない。

腰に手を回しそのまま前に突き出させる。
指を深く入れ、固い子宮口を触りながら
子宮頚部の隙間に指を入れ刺激する。
「な、何してるんですか、恐い、やめて」
「気持ちいいか」
首を何度も横に振り、眉をひそめる。
子宮口に指の先を挿入しながら
「思い出したか?」
「今日のご主人様嫌いです。もう帰ります。帰してよ」
俺を睨みながら逃げようと激しくもがく。
このクソ女め、思い知らせてやる。

指を抜きディルドを膣に突っ込む。
ディルドをかき回し、数回出し入れを繰り返すと
失禁し小水をボタボタと床にまき散らす。
再び淫核にバイブを当て、ディルドを突っ込み身体を持ち上げる。
膣口が限界まで上に伸び隙間から膣肉が見えるほどにぽっかりと開く。
「ぎゃぁ、いやぁ、あぁ、痛い」
「壊そうか、まんこ。もう俺も使わないなら要らないだろ?小便出す穴だけ残してやるよ」
「やめてよ、もう、やめて、痛いの」

ディルドを抜き、親指、人差し指、中指の3本を入れ
子宮頚部を掴みながら
「マンコの外に子宮引っ張り出すか。口拡げてチンポ入れるか?」
むせび泣きながら
「そんな怖いこと言わないでぇ、何でも言うこと聞きますからぁ、いやぁ」
「なら素直に言えよ。俺の性格分かってるだろ」

徐々に先が細くなったディルドを子宮口に当て
「ここにディルド無理やり突っ込むか。本当に壊すぞ、子宮」
「よ、よ、四十歳です」
「妻子持ちの不倫か?」
「はい」
「その後は?」
「今の人です」
「結婚は何歳だ?」
「23です」
旦那は30歳か。
「旦那はその男とお前の関係は知っているのか?」
「し、知りません・・・・」

いや・・・・、待てよ。最初に旦那と会ったときにスワップの経験があると言ってたな。
この真面目だけが取り柄の奥さんが夫婦交換など了承するのか?

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