メニュー ログイン

日記番号:241

露出M奴隷宣言の妻

優作(北陸)


  感想集

027.歓迎会 ④


 (寝ている夫に見せつけながら・・・)

『安心して、喉が渇きませんか?』抱かれたい欲望も見透かされ・・・
「そうですね!」
『女性専用のダブルカルチャードは如何ですか?』
「ダブルカルチャードなんて我が家にはありません。」
『奥さんの為に作ります。』
美雪はそれが何かも解らず「お願いします」と答えたそうです。
島崎は、中だしの精液を集めたコップを持ちビールを注いだそうです。
『ダブルカルチャードとはカルピス+ビールを混ぜたカクテルのようなものです。
  女性専用と言ったのは、カルピスの替わりに精液です。』
そう言って差し出されたそうです。
夫の前で抱かれることに、お酒の力を借りる為に美雪は一気に飲み干したそうです。
『奥さんは、男にとって最高の女性です。私を選んだことに後悔はさせませんよ!』
ソファーに寝ている夫の前に、美雪を立たせ胸を揉みながら
『社長、魅力ある愛妻に仕事が忙しいからと手抜きの営みはダメですよ!
  今日は社長の替わりに、奥様を快楽の楽園にお連れします。』
睡眠薬で寝ているとは言え、夫の目の前で抱かれるなど・・・考えてもいなかったようです。
抱かれる言い訳を島崎に当てられ、夫の目の前でペニスを貪り島崎の要求は、夫を意識したものだった。
「夫に見られていると思うほど興奮し、今までに味わったことの無い快楽に・・・
何度イッタか知れないわ!・・・」
島崎は二度目の中だしに美雪は、しばらく動けなかったそうです。
『もう一杯ダブルカルチャードは如何ですか?』
「もう一度抱きたいと言う合図だと直感し、お願いします。」
そう答えた美雪だったそうです。
夫の目の前にコップが置かれ、子宮から流れる精液を見せたことで夫への罪悪感は既に消えていたようです。




前頁 目次 次頁