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日記番号:1137

妻の裏のもう1つの顔

まんじ(大阪)


  感想集

28 男の為のストリップティーズ

髪をかき揚げながら、腰と尻を振りながら、ドレスを脱いで行く…重たげな乳房を揺らし、パキパキにポージングを決めて行く…上半身を動かさずに、尻肉だけを波うたせ、男の前に進み出て、ショーツ一枚のぷっくり膨らんだ恥丘を、擦り付けるように…SEXしているように突きだした。

「オメコ…見せてくれ…」圭子は、躊躇なく、ショーツをずらした。圭子は、立ったまま、両手で、オメコを限界まで開いた。ピンク色の膣道が、剥き身になって、奥深く暗く続いていた。
「子供は、いないんだな…それにしても…キレイや…」

圭子は、何となく、初めて会った男とは思えなかった。何故か、昔から知ってる気がした。「どこかで、会いませんでしたか?」「気のせいやろ…おれは、会った事ないぞ…」男は、圭子の足首を持ち、強引に脚を開いて、一気に貫かれた。太股が痙攣し、両足が跳ねた。

圭子の両足は、更に折り曲げられ、足が、顔に接近するくらい…二つ折りになる。「んおおお…」と男根を打ち込まれるたびに、唸り声をあげてしまう。「おおお~」広げきった足のピンヒールが、シーツについた。完全なまんぐり返しだ。「他人の女を、力ずくで奪うのは、興奮する。」

男のモノが、直上から叩きつけられる。マン汁が、弾けてアナルの穴に流れ込む。尻肉が縦に弾む。乳房が、重力に逆らい、天井を向いて突き上げ、それをわしずかみにされた。「どや…」「すごい…お願いします。トドメさして…」男は、にやりとして、一気に、圭子を追い込んだ。

シャワーを使う時、案内してくれた女が、優しくボディソープで洗ってくれた。今、男に抱かれた体は、まだ火照り、凄く恥ずかしい。乳房をソープで洗い、アソコを洗ってもらった時、思わず、声が出そうになった。抱かれた後の、体は、潤んでいる。それを知らない女にバレたような感じ…まず、知られている。

「何か、困った事があれば、連絡くれ…また、会おう…」男が、封筒を渡した。「浅井には、支払っている。これは、御祝儀だ…」封筒は、厚く、ずっしりおもかった。名刺には、(京都、烏丸…室町商会、常務、西…)

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