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日記番号:1100

セカンド・バージン

子供のままの性器改め、リストラ包茎(皮の中)


  感想集

開く妻の女性器

「唯香さん、ショックですか?」
「・・・それは、こんなの見せられたんですから。・・でも、なんとなく、こうなるのかもしれないとは考えていたんです。・・・夫のような性癖は多いんですか? この間、珍しくはないとおっしゃっていたと思うんですけど。」
「まあ、普通に聞けば、まともな話じゃないですよね。
けど、先日お話したように、寝取られっていう性癖はそんなに珍しいものじゃなくって、そういうカップルもたくさんいらっしゃいますよ。特に短小包茎の男性にはその傾向が強くって、成熟した男性器で狂う奥様を想像するとたまらないっていう方が多いようですよ。
奥様の方も、旦那様公認で成熟した男性と関係を持てるんですから、満足されて円満な夫婦関係を築いている方が多いようです。
そういう旦那さんの場合、まさに旦那さんが書かれていたような、浮気以上の性行為、まあ簡単に言えば旦那さんも書いているように、・・さすがに女性に面と向かってはちょっと失礼かな・・言っても怒りませんか?唯香さん。」
「・・・エエ・・・分かっています・・お願いします。」
「分かりました・・・包茎短小の旦那様では、生の剥けた大きなチンポと下品でえげつない交尾、オマンコをされることを望まれることが多いですね。」
「・・・・・」唯香の顔が真っ赤に染まります。けれど、自分の女性器は充血し開いてくるのが分かります。柏木の巨大な、しかしまだ萎えた男性器・・そう、初めて見た包茎のおちんちんじゃない剥けた立派なチンポを思い出しながらする鮮烈な自慰行為の時と同じです。
「唯香さんのオマンコは、僕の剥けたチンポでメチャクチャにされる。最後はオマンコの奥深くで精液を受け止めてズルズルにされる。何度も何度も気が狂うぐらいの絶頂を味わい、オマンコの形も色も変えられ、淫乱なドドメ色のオマンコになっていく。
そのドドメ色にされた精液まみれのオマンコを旦那様に見せつける。精液を吸い出してもらい、唯香さんを苦しめてきた包茎をあざ笑う・・・旦那様が望まれていることです。」
柏木は、わざと卑猥な単語を繰り返して、免疫のない唯香を煽ります。
「アアア・・ヒッ・・だ、ダメです。それ以上は言わないでください。・・・私ももう我慢できないんです・・で、でも、今日はもう帰ります。」
「それがいいと思います。ゆっくりと考えればいいんです。
けれど、これだけは最後に言わせてください。唯香さんは美しい。年齢的にもその絶頂にいる。けれど女の絶頂と歓びは包茎短小の旦那様のせいでまだ知らない。もっと今を楽しまれたらどうですかね? ご主人もご理解されているようですし。」
「・・・・そうですよね・・・でも、やっぱり・・・」

混乱した頭と興奮しきった体で、唯香はどこをどう帰ったかもわからず、自宅に帰りつきました。
バーで軽いオーガニズムに達していた唯香は、急いで全裸になり、念書の内容と柏木の性器を思い浮かべながら食事も忘れて自慰に耽りました。意識はノーでも、体はもう進む決定をしていたのです。

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