旦那さんは成長するか?
以前に知り合いの奥さんに旦那さんの教育を頼んでおいたのですが、そのご報告を少々。
最初の顔合わせです。
場所は私が良く行く居酒屋さんの一つ。
ここは個室もあるので、こういう話の時はよく利用させてもらってます。
まあ、何となく、自己紹介やら、世間話やらで盛り上がっていました。
1時間ほどたった頃に本題に。
彼女の名前は仮に”涼子”旦那さんの名前は仮に”隆志”にしておきます。
「涼子さん、彼どうですか?」
「いいわ、とっても。してみたい」
笑いながら言います。
「隆志君はどうなの?」
「本当にするんですか?僕で大丈夫ですか?」
「大丈夫よ。私がいいって言ってるんだから。女に恥をかかせないでね」
「いや。そういう意味じゃなくって」
完全に涼子さんのペースですね。
「これから二人でやってもらうからね。覚悟しておいて」(笑)
「はい。分かりました。頑張ってみます」
今日は週末の金曜日なので、二人には朝まで頑張ってもらおうと思てます。
麻理恵には出張ということになっているようです。
場所はホテルに移りました。
涼子さんも旦那さんに了解をもらっているということなので、安心です。
先ず、私と涼子さんがします。
いつも以上に感じている涼子さんの体をたっぷり楽しんで、隆志君と交代します。
私としているときはMな涼子さんですが、隆志君とはSな涼子さんになってます。
全裸にした隆志君に激しいディープキスを長々とした後に、両乳首や脇の下、わき腹と舐めまくりです。
右手で、隆志君の股間を扱きながら。
隆志君のペニスからは、我慢汁がとろとろと流れてきています。
隆志君の目を見ながらペニスにチロチロと舌を這わせ始めました。
最初の顔合わせです。
場所は私が良く行く居酒屋さんの一つ。
ここは個室もあるので、こういう話の時はよく利用させてもらってます。
まあ、何となく、自己紹介やら、世間話やらで盛り上がっていました。
1時間ほどたった頃に本題に。
彼女の名前は仮に”涼子”旦那さんの名前は仮に”隆志”にしておきます。
「涼子さん、彼どうですか?」
「いいわ、とっても。してみたい」
笑いながら言います。
「隆志君はどうなの?」
「本当にするんですか?僕で大丈夫ですか?」
「大丈夫よ。私がいいって言ってるんだから。女に恥をかかせないでね」
「いや。そういう意味じゃなくって」
完全に涼子さんのペースですね。
「これから二人でやってもらうからね。覚悟しておいて」(笑)
「はい。分かりました。頑張ってみます」
今日は週末の金曜日なので、二人には朝まで頑張ってもらおうと思てます。
麻理恵には出張ということになっているようです。
場所はホテルに移りました。
涼子さんも旦那さんに了解をもらっているということなので、安心です。
先ず、私と涼子さんがします。
いつも以上に感じている涼子さんの体をたっぷり楽しんで、隆志君と交代します。
私としているときはMな涼子さんですが、隆志君とはSな涼子さんになってます。
全裸にした隆志君に激しいディープキスを長々とした後に、両乳首や脇の下、わき腹と舐めまくりです。
右手で、隆志君の股間を扱きながら。
隆志君のペニスからは、我慢汁がとろとろと流れてきています。
隆志君の目を見ながらペニスにチロチロと舌を這わせ始めました。