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日記番号:946

妻の歩んでくれたO嬢への道

O嬢の夫(兵庫県東部)


  感想集

奴隷の仕草

美樹様 「そうよね。姉の洋子は夫の宗佑様が自分以外に
これで3匹のメスのSEX奴隷を所有されるのだから
当然3匹目の妹ができるわけよね。
それでも洋子はあんなに嬉しがって「はい。」っていいお返事ができているのよ。
ましてお前にとっては初めての妹だから嬉しくないはずないものね。
それになんと言ってもお前の為を考えて宗佑様は結衣を買われたのよ。 
お前は宗佑様に早くブランドつけて頂けるような
SEX奴隷になって恩返ししなくてわね。
「はい。宗佑様にブランドつけて頂けるようなSEX奴隷になれるよう頑張ります。
美樹女王様。至らぬ千鶴子ですが調教よろしくお願いします。」
「そうね。じゃぁ話はこれ位にして
洋子と千鶴子のどちらから先に第二挨拶させてやろうかねぇ~。」と言いながら
革製のTバックショーツを脱がれました。
第一挨拶はお会いした時の少し儀礼的な挨拶ですが、
第二挨拶はSEX奴隷にとっては、挨拶させて頂く御主人様や女王様に対する
愛と服従を表す大切なご挨拶です。
私も洋子も“犬のように舌を出して”お願いしました。
自分から言葉では御主人様や女王様に要求できない立場のSEX奴隷が
“結んで開いて”をして『御主人様さえ良ければ私のオメコだけでなくケツの穴も
使って楽しんでください。』とお願いする仕草と同様に“犬のように舌を出す”
仕草は「舐めさせてください。」この場合は「ご挨拶させて下さい。」とお願いする
SEX奴隷の仕草の一つです。
また“舌を出してお願いする”仕草は
複数のSEX奴隷がいる場合に
その中の一匹のSEX奴隷が御主人様の精液を躰に注ぎ込んで頂いた時は
その御主人様のチンポの後始末をさせて頂ける権利は、
まずは精液を頂いたSEX奴隷にありますが、
他に逆Y字姿勢で待機しているSEX奴隷は必ずこの仕草をして
「舐めさせてください。(後始末をさせてください。)」とその御主人様にお願い
するように躾られています。
したがって御主人様がイカれたら、精液を躰に注ぎ込んで頂いたSEX奴隷は
たとえ同時にイッテしまってもその余韻を楽しんでいる暇はありません。
すぐにその御主人様のチンポにしゃぶりつき後始末をしないと
逆Y字姿勢で待機し、舌をだしてお願いしている他にSEX奴隷にその御主人様は
後始末をするように命じられます。
もちろんその後には、精液を躰に注ぎ込んで頂いたにも関わらず
すぐにチンポの後始末をしなかったSEX奴隷には
厳しいお仕置きが待っています。
このようにしてSEX奴隷は、御主人様の精液を躰に注ぎ込んで頂いたら
すぐにその御主人様のチンポにしゃぶりつき
後始末をさせて頂くという躾が身につき
同時にその御主人様の精液の味や匂いの特徴を覚えていきます。
つまり他にもあるこれらの仕草はSEX奴隷の“願い”を表す仕草ではありますが
それよりも所有者の御主人様のSEX奴隷に対する躾としてその仕草を教え込まれます。
美樹様 「千鶴子。今日はお前の為に来たのだから先に挨拶させてやるわ。」と
赤いペディキュアをされた足を出されました。
私は逆Y字姿勢のまま膝をすりながら美樹女王様の前まで行き
「ありがとうございます。
美樹女王様に服従と愛の心を込めてご挨拶をさせて頂きます。」と言って
美樹女王様のおみ足に“挨拶と服従の姿勢”でキスをしました。
ここでも私が“喜んでいる。”或るいは“感謝している。”事を示す
ケツを振る仕草をしました。
そして片足ずつ、上げられたおみ足を両手で持ち、
足の指を一本一本、指の間まで舐め終えてから
足の裏にも満遍なく舌を這わせました。
その後、下脚部から上脚部へと左右交互に舌を這わせていきました。
私は、最近自分も含め剃毛したSEX奴隷のオメコばかり見ていたので
陰毛に覆われたオメコを見るだけでそこに女王様の威厳を感じてしまいました。
美樹女王様は無言で私にアナルに挨拶をさせる為に躰をずらして両足を挙げられました。
勿論、その日の朝には美樹女王様はシャワーを浴びないで(例え浴びられても
SEX奴隷に挨拶させる部分を綺麗に洗うはずはなく)来られていたので
私が両手でご挨拶をさせて頂く為に開いた尻たぶからは
アナル特有の匂いがしてきました。

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