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日記番号:931

罠に嵌まった妻~夫婦奴隷誕生

(宮城県)


  感想集

調教の日々 ゆかり(妻)④

「じゃ、朝食にしよう。」とご主人様が、言った。
テーブルの下、ご主人様の足元にステンレスの皿!(切り刻まれたトーストがあった。寝起きから、喉が渇いていて、とてもパンだけでは食べられそうにない。)
「あの・・・」
「どうしたの?」と三田さんが聞く。
「お水頂けませんでしょうか?喉が渇いて・・・」
「おう、そうか悪い悪い、まだ水をやってなかったな。」(良かった~水飲める)と思ったのも束の間、ご主人様は、ファスナーを下ろし、ぺニスを出した。(えっ)
「さー、昨日、約束した通り、私の小便がお前の水だ。」(諦め、目を閉じて口を開く)
口一杯に出された、オシッコを溢さない様に、飲もうとするが、どうしても口から溢れ出る(やっぱり、オシッコなんて、飲めない。)
「ゆかり、誓約書の誓い忘れたの?ご主人様からの、頂き物は、感謝して頂くんじゃなかったの?」
嗚咽しながら、何とか飲み込む。ご主人様の放尿が終わり、再度食事を始めた。皿に顔を近付け、トーストを食べる。モソモソ食べてる姿を見て、三田さんが「今日は特別オレンジジュースをあげるわ。」と言い、別な皿に注いだ。昨日から、ご主人様のオシッコしか、飲んでなかったので、嬉しかった。「ご主人様、梓様ありがとうございます。(感謝のあまり、三田さんから、梓様に呼び名が変わった。)」(まさか、ジュースに便秘薬が、混ぜられているとは、夢にも思わなかった。)
一生懸命舌で舐め、飲もうとしたが中々飲めない。見かねた梓様が、「仕方ないわね~手を使っていいわ。」と言って下さいました。お皿を両手で持ち、盃で飲む様な感じで一気に飲み干した。
「そんなに、喉が渇いてたの?さっきご主人様からお小水頂いたのに!もっと飲みたい?」
「はい。頂きたいです。」お皿で、300cc程のオレンジジュースを頂き、ホッとしたのも束の間、ご主人様の「始めるぞ」の声で、現実に戻る。
梓様に、リードを牽かれ調教部屋へ(室内には、見た事のない機具があった。)
天井から、延びる鎖に手枷を繋がれ、脚は床に敷かれた鏡を跨ぐ様に、大きく開かされ、床に打ち付けられた梁に、足枷を繋がれた。(見た目は、逆Yの字)
そして、ゆかりの目の前にも、姿見が置かれた。最初は、羞恥責めを受けた。綺麗な顔立ちをぐちゃぐちゃに、弄られ変顔にされる。醜い顔が、鏡に映しだされる。瞼を極限まで開かされたり、鼻を豚の様に上げられたり、唇を引っ張られ歯茎を剥き出しにされた。(こんな顔、涼君には、見られたくない。)
責めは、まだまだ続いた。鼻に、フックを掛けられ、鼻の中が、丸見えの状態で、鼻の中を弄られる。くしゃみと共に、鼻水が出る。情けない姿が、鏡に映り泣きたくなる。そんな恥ずかし顔のまま、クリトリスをローターで責められた。

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