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日記番号:755

嫁・亜矢の母

義父(首都圏の田舎町)


  感想集

174.入浴

買い物から帰ると義父の勧めもあり、大人になってからは初めての母娘3人で一緒にお風呂に入ることになりました。
最初は男達の義父の家族よりも嫁の母娘が先に風呂に入ることを遠慮していた澄絵でしたが、義父の強い勧めもあり母娘で先に湯に浸かることになりました。
とても大きな露天風呂もある大きな旅館にでもあるような広いお風呂なので、母親の澄絵は元より妹の麻耶もとても喜んでいました。
太陽の下の大きな露天岩風呂で、麻耶が泳がんばかりに天真爛漫にはしゃいでいる姿もカラーの映像で綺麗に覗き見ることができました。


明るい太陽の下で見る3人の母娘の身体は、それはとても興奮させるものでした。
亜矢も麻耶も母親の澄絵でさえも3人が3人とも、とても幼さを感じさせるとても細い体躯をしていました。映像を少しパンしてみると、まるでそこには小学生か中学生の女の子が3人でお風呂で遊んでいるようにさえ見えました。背中から母娘3人を見る限りでは、まるで少しお尻が大きな小学生の女の子のようにも見えました。
前から見てみてもアップの映像でなければ、小学生の身体にとても大きなおっぱいが2つづつ付いているようにしか見えませんでした。

3人の身体を太陽の下の映像でアップにして詳細に見比べてみると、確かに亜矢のおっぱいの大きさが跳びぬけて大きなものであることが分かります。
亜矢の飛び抜けて大きなおっぱいは、妊娠した今でも真っ直ぐ真ん前に向けて大きく突き出していました。かと言っても亜矢のおっぱいだけが大きいと言う訳ではありませんでした。

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