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日記番号:208

同級生

樋口(関東)


  感想集

29.靖子

久しぶりで靖子を抱いた。

すっかり俺好みのいい女になった。

高校時代靖子は俺が好きで友達の美智子を誘って俺がキャプテンをやっているクラブに入ったという。入学生の中では評判の美女二人の入部有頂天になった。

しかし、卒業後靖子は後輩の進君と恋におちた。進君の親友が筆者の親戚なのでよく靖子と進君の話を聞かされた。内心嫉妬に狂ったがそのころ俺にも女がいた。

ところが、巡りめぐって靖子は俺の妻だ。やっと孕ませ寝取ったのに、悪い癖がでて靖子に若い男を与えて夢中になりかけると無残に引き裂き劣欲を満たしている。

昨日は、新しい靖子の男を靖子の見ている前で昔の俺の女美智子を抱かせた。繋がったまま縛り上げあげた。、男を肴に靖子にも縄をかけ靖子がへとへとになるまで痴情の限りをつくして愛した。

男は勃起させ靖子の名を叫びながら何度も美智子の中にだした。

久しぶりに強い嫉妬を覚えた。靖子とは金輪際会わないと美智子と一緒になれと誓わせて、2人を追い出した。

靖子の好きになった男への餞のつもりが、嫉妬に狂い何時にもまして卑猥なセックスに夢中になった。

2人だけに、全裸で交合しながら愛を確かめ合った。やっぱり靖子がいい。

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