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日記番号:1130

妻、洋子が捧げてくれた性と愛の記録

ボギー(大阪府 南部)


  感想集

2-17-8話 乱交オージイパーティー

洋子は騎乗位でその男性の胸に両手を押し付け洋子自身から激しく腰を上下に振り始めたのです、「ウオォォ・・締めてるー狭いー気持ちいいー洋子サーン」とその男性が下から洋子の顔を見て少し頭を上げ叫んだ時、リンリンリンと男性の交代時の最初のベルが鳴りました。

2-17-8話 (乱交 オージーパーティーの➄)
一度目のベルの音が鳴ると洋子の下から入れていた男性は「アァァー御免ね、交代のベルが鳴ったね、残念です、決まりだからまた後でお願い、」        
 
「ウワアァァー駄目―駄目―もう少し・・」と洋子は昇り詰める為に腰を強く押し込むと、下の男性は悔しそうに洋子のお尻を持ち上げそのまま太いゴムペニスをズボーと抜いたのです、そしてそのまま膝立で立つと側のティシュを掴みヌルヌルの太いゴムペニスにきつく被されていたコンドームを根元の方から巻き取る様にして外し、名残惜しそうにそのまま隣の布団に行き新しくコンドームを付けたのです、他の4名の男性もほぼ同じタイミングで立ち上がり新しいコンドームを装着し移動しました、その男性が洋子から離れた直後は、直ぐ隣にいた40代前半の少し痩せた男性が新しくコンドームを付けそれにローションを塗り付けると直ぐに洋子の立ち上がった下に仰臥したのです、太さは余り有りませんでしたが長さは16cm位でしょうか・・それはお腹にくっつく程張り上がっていたのを片手で抑え直立させる「お願いします・・洋子さん・・」と、にっこり微笑んだのです、上から見ていた洋子は同じように微笑むと慌てた様にそのままその男性の上に跨り腰を落とし、片手でペニスを握りその先を中心に充てるそのままと沈み込ませたのです、・・・「アアー奥の壁を押し上げてるーイイー・・アァァー・・」とその男性の胸に両手を押し当て前後に激しくスライドを始めたのです・・・・その後10分置きにベルが鳴り、最後の6人目の男性にバックで押し込まれて喘いでいた時、やや早いテンポのオルゴールの曲が流れました、
それが鳴り始めたと同時にそれぞれの5組の男女全員がゴム射精体制の激しいストロークを始めたのです、洋子は最後の男性からバックで責められていてそのオルゴールが鳴った時、バックで押し込んでいたゴムペニスを一度抜き、洋子を抱く様に敷布団の上に寝かせ両脚を腕で押し倒すように体を二つに折り、屈曲位の体勢で真上から突き入れる様にズボズボと打ち込まれていたのです、その間は全員の女性の絶叫が部屋中に響き渡り、5組の男女が一斉にゴム射精の為に強く突き入れる時の性器同士のヘチャベチャとする卑猥な音と全員の女性の悲鳴に似た絶叫が部屋に響き渡り、それは乱交セックスすさまじい光景でした、洋子はその度に6人の男性に2時間程で代わる代わるゴムペニスを連続に打ち込まれ最後ゴム射された男性の首に両手を絡ませ両脚を男性の腰に廻して激しい絶頂での叫びで果てたのです、
最後の男性がゴムペニスで洋子の中で射精した後は、しばらく男性の首に両手を絡ませ、男性に抱き付いたままお尻に両脚を絡ませブルブルと痙攣の様な震えが続いていたのですがそれがだんだん「ウウーウウウッウッー」と小さなうめき声に変わり、やがてお尻から両脚を外し敷布の上に落とすとようやく男性は起き上がりゆくりとゴムペニスを抜いたのです、その先の精液溜めには白い精液がプクックリと狭いゴムを膨らましていたのです、「洋子さん・・・とても良かったー・中からジワジワと締め付けている様で、バックの時もう我慢できなくてー有難うー」と、言うと洋子の手を引いて上半身を起こしその唇に舌を差し込んでいたのです、
私はそこでビデオカメラの録画を一端止めて、洋子と男性が舌を絡めている処に行き二人に声を掛けて抱き合っていた二人を離したのです、
そして下半身の力がまるで抜けている様な洋子の裸体にバスローブを掛け、そのまま庭の露店風呂の洗い場迄抱く様に歩かせて、下半身の股間から腿に掛けてヌルヌルのローションでベタベタしていた体をシャワーで総て荒い流し、抱き上げて露店風呂に浸かりました、熱くも無く温くも無い露天風呂のお湯の中で私の広げた両脚の前に座らせ後ろから乳房を両手で抱きしめ、
「疲れただろう・・全員の男性に入れられて痛くは無いのかー、?―大丈夫かー・・?」と心配しながら聞くと、「有難うー俊さん・・凄かったわーこんな経験初めてー・・大丈夫よ、その度にローションでヌルヌルしてのが入って来てたから、でも男性が色々変わる度に体位が変わったりしてペニスの大きさも違ったり突き方も違ったりで凄く良かったの、今も中がビリビリしてるわー・・・言葉で言えば最高だったけど余りゴムペニスは好きになれないの、直接男性のペニスだったらもっと良かったかもーフフフー」と、驚く様な返答を返してくれたのには私は驚きとその裏には強く嫉妬をしていたのです、
しかし私は洋子を此処に連れて来て、初めての乱交で4人の女性と一人の男性に同時に責められそして連続に5人の男性を順々に受け入れさせた事については後悔は全くしていなく、むしろもっと性に対して淫乱に男性を受け入れ、普段では決して見る事も出来ない奥の深い性描写の過激な時間を経験さす事で益々淫乱な女性に変わっていく姿を追い求めていたかもしれませんでした。

その露天風呂は12㎡程の広さで私達が入って言葉を交わしている間に全員のカップルが湯につかり、それぞれ愛の言葉を交わしていたのです、天井が何もない露天風呂の空はようやく暗闇の中に上弦の月とその近くに明々と宵の明星の金星が光り、深い森に囲まれた別荘の露天風呂の湯気と共に天空には一面に星が輝き始めていました。

私は全員が露店風呂を出た後それを見計らう様に湯の中で洋子を膝の上に抱きよせ洋子の股間を広げて私の愚息の上に乗せました、ヌメリの様な暖かい洋子の肉ヒダにペニスが絡まり徐々に締め付けられて其の度に吐息を吐く洋子の唇を塞ぎ、モーターで流れ落ちる温泉の湯舟の中で強く抱き合い激しく舌を絡ませていた時、 「石崎さん・・・お食事の用意が出来ましたのでお集まり下さいー」と、流し場の湯煙の奥から奥様の声が届き、慌てて洋子を下から抱き上げてペニスを抜き、再び強く舌を絡ませてから露店風呂を出ると、案内されたのは12畳ほどの広いキッチンでした、既にお寿司とビールやその他の飲み物も準備されていて私達は主催者カップルの隣に案内されたのです、

今夜もHT誌でSW募集に搭載した当時26歳の時の洋子の写真を新しく載せましたのでお楽しみください。(赤いバラと洋子)

次回は4月12日深夜に掲載いたします・・・
2-17-9話 (乱交 オージーパーティーの➅)になります、
今夜はこれで











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