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日記番号:1107

年上奥様との変態夫婦

BMH (関東)


  感想集

初めてのプレイ

10分後 先生が部屋に戻って来ました。
部屋を出る時には持っていなかった手提げ袋を持っています。
即席ダッチワイフの出来を見て

「あら、上手にできたわね!
中々の完成度だわ。
黒タイツが一番上ね…流石 変態の嗅覚だわ」

「佐藤君、これを作らされた事で もう分かっていると思うけど…」

「はい…これと3回ですか?」

「…3回というか…3人ね!

「………えっ3人?」

「そうよ、順番は選ばせてあげるわ
私、レイ、優希の3人よ
誰からがいいかしら?」

よくわからない状態ですが、
私は、普段 好物は最後に取っとくタイプでした
なので先生は3番目…
最初に辛そうなのをクリアしたい気持ちもありましたが、先程 嗅いだレイの物と思われるパンストの匂いの余韻が残っており…
最初はレイで…

「先生は最後がいいので、レイ、旦那さん、先生の順番でお願いします…」

「わかったは、最初はレイね!」

先生は袋の中から下着を出しました。

「これ、さっきまでレイが履いてた下着
2日間履きっぱなしだって…」

「それに履かせてる黒のタイツもレイが履いてたもので洗濯してないようよ!
このブラとパンツ…それに 履かせなさい…」

心の中で…あぁ〜そういう事か…と思いました。
2回目が旦那さん?
いずれにせよ 3回目は先生の下着…?

「早くしなさい!
あと、口に付けてある…それのフチにレイが使っている口紅を塗ってあげるわ…」

「それと…買って来た…首輪と縄と鞭を出しなさい
後…ビデオのセット…」

レイの下着はワインレッド色のサテン生地で上下セットでした。
ダッチワイフに着せ、ビデオもセットし、全ての準備が整いました。

「先生はその格好のままですか?」

「私は もう一度外出するから 格好はこのままよ。
さぁ〜始めるわよ!
服を脱いでパンツ1枚になりなさい!
首輪とリードも付けて!」

いよいよだ…これから先生の前で裸になる…
先生に自分のちんこを晒せる事が出来る…
みっともなく射精する所を見てもらえる…

抑えきれない興奮と緊張感が入り乱れます。
今日は下着代わりに先生からいただいたブルマーを履いてます。
先生…自分のブルマー履いてるの見てどう思うかな…

震える気持ちを抑えながら服を脱ぎます。

「あら⁈私があげたブルマー履いてたのね⁈
渡した時に比べ 随分くたびれてる感じね⁈
そのブルマーで何回くらいオナニーしたの?」

「…あっ…ほぼ毎日です…
先生の匂いが無くなってからは…履いて…してました…」

「やだ〜まだ何にもしてないのに なんでそんなに大きくなっちゃってるの?」

先生はリードの先を掴み ぐっと引き寄せました。

先生の顔が目の前にあります…
不意を突いて キスする事も可能な距離です。

あぁ先生…に抱きつきたい…

その時、先生はリードを下に下げ私の顔を胸元に引き寄せました。
鼻先が胸の谷間に触れました…
さらに、膝を股間に当て ちんこに擦り付けてくれました。
ブルマー越しですが 初めて先生にちんこが触れました。

あまりの快感で自分から腰を動かし先生の脚にちんこを擦り付けました。

「アァァァん〜先生…先生の太もも…柔らかくて…凄く気持ちいいです…」

「ふふふ…まるで犬ね!
まぁいいわ…お望みならブルマーの上から縛ってあげるわ…」

「…ハイ、お願いします」

先生は縄を手にとり、手慣れた感じで私を縛りました。
どこで覚えたのか、見事な亀甲縛りです。

股間も縄で縛られ タマとペニスも破裂しそうなくらい膨張してます。

「レイと旦那とのSEXが終わったら 私と出来るのよ!
さぁ思いっきりレイと乱れなさい!」

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