●もう彼のメスよね・・・
「もうこの家、西脇君にいろいろマーキングされちゃってるもんね」
「だからもう、そういうのしたくない」
「あんな男に汚されたままでいいの?」
「・・やだけど・・それはもう変えられないからって、二人で決めたから・・」
「そうだけど、上書きしてもらおうよ
健一君ならいいんじゃないかなって、思うの」
「どういうこと?」
「女の勘
なんかね、彼とだったら私たちもう一歩進めそうな気がするのよ
若くてエロくて、基本的にはいい子だと思うわよ
何より、私たちを西脇君の呪縛から引き剥がしてくれるようなパワーみたいなのを感じるのよね」
「・・・・」
「美歩もたーくんも彼のザーメン漬けにされるんじゃないかって気がするけど
それでも今よりはましでしょ?」
「・・・西脇のことはなんとかしたいけど、男ととか無理だから」
過去の寝取られにとらわれ続けることの苦しさはやはりあります。
それに慣れる過程で寝取られマゾになってしまったようなところもあります。
射精した後になると、あんな最低な男にいまだに夫婦のセックスを支配されていることを感じて、興奮よりも屈辱を強く感じる瞬間もあります。
しかし、過去は過去で安全でもあります。
「どうせなんだから、若い男の子に私たちのモヤモヤ全部塗り替えてもらっちゃう方がいいわよ
出直し、っていうのかな」
「・・でも家に来るのはやだ・・」
「なんでこんなに、彼がうちに来る話するかっていうとね、前から彼がすごく来たがってるのよ
休みの日でもいいからって
彼は、美歩のことやっちゃって大丈夫そうか、たーくんがどんな人か見ておきたいのかもしれないけど
美歩はね、彼が家に来たいっていうたびに、彼がたーくんのことどうやっていじめるようになるか想像して興奮しちゃうの」
「・・・・・」
「家でいろいろされるとね、結構後を引くのよね
トイレでたーくんが健一君にしゃぶらされたら、トイレに行くたびに僕はあいつのデカチンのせいで女の子にされたんだ、フェラが上手なビッチにされたんだって、思い出せるじゃない?
女の子みたいに座っておしっこするたびに、巨根しゃぶらされたときのこと思い出すわよ
トイレ掃除するときも、あの男が立ったままで、デカチンでおしっこするから僕はお掃除してるんだって・・
美歩のオマンコのお掃除もさせられて、トイレのお掃除も彼のためにさせられてるんだって思うのよ
彼のチンポ専属の清掃係にさせられてる気分になると思うのよね
西脇君の見せつけられたことなんか、いちいち思い出してなんかいられないわよ
西脇君のこと忘れたいんでしょ?」
「・・そうだけど・・」
「ある日起きたら、すっきり忘れてましたなんて、そんな都合のいいこと起こらないわよ
自分たちで努力しないと」
「でも・・
どうせ今度は、その大学生に」
「今みたいにあんな過去の男に苦しめられるよりはましだと思うけど?
もちろんたーくんの方が辛いとは思うけど、私がちゃんと誘導してあげるから大丈夫よ
たーくんのこと、寝取られマゾなことも、おちんちん小さいことも、オマンコ疼いちゃうことも、みんな分かってるんだから」
アヌスに差し込んだ指を脈打たせます。
「・・・・・」
彼女に任せて、従うしか無いのかな・・そんな風にも感じました。
もう十分堕ちている・・これ以上堕ちたところで、別にもういいや・・
確かに彼女の指摘はいつも的確ですし、私には無い、意志の力を持っているのです。
「トイレでフェラすると、結構いろいろ変わるわよ
同じ便座に座るだけで、フェラチオしたときのこと思い出して、あそこがキュンってなるの
たーくんもおしっこするたびに、おちんちんも、オマンコも丸出しで、便座に座って女の子になるでしょ
いつかあのチンポ入れさせろって言われるのかなって、健一君のでカチンと自分のオマンコのこと意識するようになるわ・・
そういうので、四六時中、たーくんがマゾ勃起できるようにしてあげたい」
「そんなの・・・
それに、どうせ僕はずっと我慢させられるんでしょ」
「それは彼次第よ・・できるだけ早いうちにたーくんのことは彼に決めてもらうようにするから
初めのうちは、躾け方を教えてあげないといけないなって思ってるけど
多分、若いし、支配欲も強そうだからすぐにコツはつかんでくれるわよ」
「・・・・・」
「それに、心が安まらないって言うけど、今よりは楽になれると思うわよ
一回、美歩もたーくんも、彼にやられちゃって、私たち3人の関係って言うか立場みたいなのが安定しちゃえばね」
「そんなのあり得ないから」
「たーくんがフェラさせられたり、オマンコ犯されたりは先になると思うけど
彼に見られながら美歩の中出しお掃除してザーメン飲まされたら、結構、彼に征服されたって実感出ると思うのよね
直接、彼のも口でお掃除するようになったら、もう彼のメスよね・・・」
「・・・・」