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日記番号:1023

寝取られ夫婦と私

夢屋敷 (群馬県)


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野外にて 6

全裸で木に吊るされている麻理恵。
両手首を縛られ、木に回されたロープにフックで固定してあります。
脚は自由です。
今回初めておもちゃを使う予定にしてあります。
もちろん麻理恵には言ってないですが。

林道から少し入ったところでこの道は行き止まりです。
誰かが入ってくることもないでしょうが、念のための対策はしてあります。
犯罪者にはなりたくありませんからね。
麻理恵を吊るした木の前に車を横付けしてあります。
直接入って来た車からは見えません。
いざという時は、木から降ろして後部座席に乗せることにしてあります。

先ずは、私の下半身も元気になっているので、片足を抱えて挿入してあげました。
「ああ、イイ、、、欲しかったの。これが欲しかったの」
「あの夫婦のフェラ見て興奮してたんだろ」
「ああ、凄かった。初めてあんなの見ちゃったから」
「麻理恵もフェラしたかったんだろ」
「したかった。いっぱいしゃぶりたかった」
「今度、他人棒もしゃぶらせてやるからね。楽しみにしてるんだよ」
「あ、はい。他の人のもいっぱいしゃぶりたい」
腰を使いながら言葉で責めてあげました。
今度はおもちゃで遊ぼうと思って、ペニスは引き抜きました。
「あっ、抜かないで。もっと入れてください」
「大丈夫。ちゃんと続きがあるからね」
今日はコンパクトな充電式のマッサージ機と長めのバイブを持ってきています。
先ずは股を広げてクリトリスをマッサージ機で責めます。
「ング、ンンン、、なに?何が、、、あああ、、」
チョット当てただけでブルブル痙攣してます。
「今日は麻理恵におもちゃを体験しもらおうと思ってね」
「ああ、すごい。こんなの初めて。凄いわ」
既にクリトリスは固く膨れ上がっています。
「逝くっ、イクイクイク、イックウ、、、」
「あっ、また、また逝っちゃう」
「逝く、イクイクイクゥゥゥ、、」
「ダメダメ、ダメダメダメ、、逝っちゃうぅぅぅ、、、」
あっという間に数えきれないほど逝く麻理恵。
と、ビュッ、ビュビュッと透明な液体が飛び散ります。
潮を吹きましたね。
「なんか出てるよ。何々?」
「潮を吹いたんだよ。気持ちいいだろ」
「いい、すごくいい。こんなの初めて」
「いっぱい逝っていいからね」
次はバイブレーター。
麻理恵は奥でも逝けるようになってきたので、奥を責めてあげます。
「ウオッ、オオオォォォ、、、イグ、ウウウンン、、、、」
「グッ、オオオんん、、イグイグイグ、、、」
クリトリスと奥では逝き方が違いますね。
発声まで変わってます(笑)
浅いところを責めながら、一気に引き抜くと
「アッ、アアア、、、」
逝くと同時にぴゅぴゅっと潮を吹きます。

こんな風におもちゃで責めた後に、しっかりしゃぶらせてから、この場所を後にしました。麻理恵は息も絶え絶えな感じです。
帰りの車中ではさっきのバイブでオナニーをさせながら、帰宅しました。
帰宅後は、しっかり生嵌めしてあげて、安全日だったので、中出しして終了です。

次回は旦那さんのことを少し報告しようと思ってます。

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