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日記番号:755

嫁・亜矢の母

義父(首都圏の田舎町)


  感想集

173.昼食

麻耶は義弟達の精液の匂いが鼻をついてしまって、皆と一緒に食べる昼食もろくに喉を通りませんでした。
麻耶は義弟達や義父のとても大きなオチンチンを幾つも目の前に見せられて、義弟達の精液の匂いを午前中タップリと嗅がされ続けて、麻耶は食欲を完全に失くしてしまっていました。


元々亜矢の家族は身体が小さいせいもあるのでしょうが、澄絵も亜矢も麻耶も家族全員がとても食は細かったのです。
その上義父と義弟達の勃起したオチンチンを、薄い布地越しとは言え朝から午前中一杯見せ付けられていました。その末に義弟達の下着や部屋のとても臭い精液の匂いを胸いっぱいに嗅がされ続けていました。そんな状態の麻耶に、ほとんど全裸と変わらない男家族に囲まれて一緒に昼食を食べるような食欲は全くありませんでした。

それが6人の巨漢の大喰い家族の食事を作って初めて一緒に食事をするのですから、それだけでも大変な重労働でした。
いつもの小家族の小食の食事に比べると、巨大な身体の男だけの大家族での大量の食事には驚くべきものがありました。男家族全員の食欲を見ているだけでも、麻耶にとってはもうお腹が一杯になるような光景でした。そんな中で何とか少しだけも食事を喉の奥に流し込もうと努力する作業だけでも、麻耶にとっては大変な時間でした。

何とか昼食とその片付けが終わると、亜矢の運転で亜矢の家族3人で買い物に行きました。
亜矢はいつもの通りの下着を着けないままの軽装で買い物に行きました。

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