妻の目が男性の股間をのぞきこむ・・・
今までの経験にないような感触の陰茎にとまどったのかもしれない・・・
横顔だが・・・少し戸惑っているような妻の顔が見えた・・・
いままでの経験でたくさんの陰茎に触れてきた妻の手だ・・・
大きさで言えばカップル喫茶の男性で・・・
硬さで言えば勉強会でのプロの男性だろうか・・・
そういえば・・・妻は社員旅行のとき、若い男性を手淫で射精させたのだ・・・
　妻が陰茎から手を離した・・・
妻の手がさえぎっていた男性の陰茎の全体が見えた・・・
なるほど・・・巨大という言葉は似合わない・・・
長さはない・・・先細りだが、根元がとてつもなく太い・・・
いろいろな陰茎があるものだ・・・
そのときだ・・・
妻が小さく腰を引いた・・・
男性の左手が妻の股間に伸びていた・・・
左手を小さく動かしている・・・
「あぁぁ・・・」妻が小さくあえぎ声をあげた・・・
さらに・・・男性の顔が再び妻の乳房に向かった・・・
右手も伸ばした・・・
妻の左の乳房に向かった・・・
揉みあげた・・・乳首に唇を這わせた・・・
大きく口を開けた・・・そしてむしゃぶりついた・・・
「あっあんん・・・」妻が切ない声をあげた・・・