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日記番号:1136

私の夫婦交換(後編)

知子(横浜です。)


  感想集

026 岡本さん3

「岡本さん 逝っちゃって・・・そのあと、どうしたの・・・・?」
「私は、まだ逝ってないでしょう・・・・・でも、私も気持ちよくなりたいから・・・・」
「うん・・・」
「もう1回したいと思ったので、私から フェラしたの・・・・」
「え~!・・・ともちゃんから、フェラしたの・・・・・・?珍しいね・・・・」
「そうよ・・・珍しいのよ・・・私からフェラするなんて・・・・」苦笑
(基本は男性から始まって、そのあとの過程の中で 私がフェラする・・・・・
のが普通なんです・・・・我が家では・・・笑)
「それで・・・?」
「私が一生懸命するんだけど・・・・・・」
「うん・・・」
「ぜんぜん 大きくならないのよ・・・・おちんちん・・・・参ったわ~~」
「全く・・・? 全然・・・・・・? 大きくならないの・・・・・?」
「うん、そうなの・・・・・・」
「なおくん 昔 言ってたでしょう・・・・。
 男はデリケートな生き物なんだよ・・・おちんちんだって、その時の気分で
大きくならない時もあるんだよ・・・・・って・・・」
「ああ、そういうこと言ったね・・・・」
「岡本さんの、大きくならないんで・・・恐縮しちゃって・・・・
奥さん・・・申し訳ないって、岡本さんは謝るんだけど・・・・・」
「うん・・・・」
「だから・・・大丈夫ですよ。きっと、お疲れなんですね・・・・
もう少し、休めば・・・・元気になるんじゃないですかって、一応、
慰めの積りで私は言ったんだけど・・・・・・」
「そしたら、いつもは、もっと元気になるんだけど・・・どうしたものか・・・
今日は・・・って言ってたの・・・」
「男って、デリケートだからね・・・」
なおくんが言います。
「そうね~~~私も そう思ったわ・・・・」
「でもね・・・私って、もしかしたらフェラが下手なんじゃないかな~~~とかも、
思ったのよ・・・・」
「いや、ともちゃんのフェラは上手だよ・・・めっちゃ・・・感じるもん・・・・」
なおくんが言ってくれます。
「本当!? なおくんは そう思ってくれるんだ~~」
「もちろんだよ!! ともちゃんの口、エロイんだよね~~・・・・」
なおくんが、ちょっといやらしく言います。
「バーカ、ともくんは・・・・」
(でも、私は上手だと言われて、嬉しい気持ちでした・・・。
 私の責任じゃないんだ~~とも、安心しました。笑)
「そのあと、どうしたの・・・・?」
「でね・・・一生懸命 フェラするんだけど・・・・いろんな方法で・・・・」
(自分で言いながらも、いやらしいな~~わたし・・・・って 思いました)笑
「いろんな方法ね~~・・・僕にもしてよ・・・ともちゃん・・・・」
「いつもしてあげてるじゃない・・・なおくんにも・・・・」
私は、言いながら笑いましたが・・・
(そっか、なおくんには、そんなに色んな方法でしていないかも・・・・・?
じゃ、今度してあげようっと・・・・・笑)
「でも、結局 岡本さんのおちんちん・・・・硬くならなかったの・・・」
「ぜんぜん・・・・? そうだったんだ~~~」
2020-0607

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