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日記番号:1130

妻、洋子が捧げてくれた性と愛の記録

ボギー(大阪府 南部)


  感想集

2-17-7話 乱交オージイパーティー④

男性は両足を二人の女性に持ち上げられた洋子の腿を両手で抑えながらその上に覆い被さり下半身を打ち込む様にズボーズボーと大きな長いゴムペニスのストロークを始めたのです。
2-17-7話 (乱交 オージーパーティーの③)


それからの洋子の叫び声は、私だけが総てを知り尽くしている特有の快感の激絶叫に近い悲鳴に変わりました、それは子宮をスゴスゴと突きあげられる時に叫ぶ「ウワアァァー・・・ウワアァァー・・」と言う腹の底から響き渡る様な叫びで下半身に力を入れてペニスの鬼頭で強く突き上げられる子宮の激しい感覚で叫んでいたのです、両足を二人の女性に掴まれて高く掲げられ自由を失った両足、そして頭をガクガクと震わせ激しい男の打ち込みに堪え肉中を犯されている快楽に歓んでいたのです、
その間は両脇で大きく広げた両脚を抱えていた二人の女性は男性がゴムペニスを差し込んで出し入れしていた洋子の性器の入口に細い指をゆっくりと押し込み、しばらくもぞもぞと差し込んだ指を動かしたり、挿入されている太いゴムペニスをその指で挟んでペニスの動きに合わせ女性器に充てたりして、挿入されている部分を確かめる様にしていたのです、それと同時にもう一人の女性はビーナスの丘のヘアーからも指を充ててクリトリスを盛んに撫ぜていました。
それからは洋子の歓喜の声も一段と激しい絶叫の悲鳴に変わり両足を二人の女性に強く抱えられ高く掲げられ自由を失った両足首をガクガクと震わせて激しい男の打ち込みに堪え、その太い大きなゴムペニスの出し入れに膣内での刺激が増したのかそのまま一気に昇り詰めた様子でした、
それは昇り詰める時に生じる洋子の特有のバァギナの内部からの強い締め付けが多分挿入していたペニスにギュギュと締め付けられる感覚を男性は感じ取り「ウオー・・中で締め付けられてるー凄いー・・限界ですー・・」と、低い声で唸る様に言い腰を更に激しく突き始めたのです、すると両脚を抱えていた二人の女性はその男性の声に反応したのか洋子から離れたのです、
赤い敷布の上は洋子と男性の二人だけになり、大柄な男性に二つ折りの屈曲位にさせられ洋子の性器が男性のペニスの根元でバンバンと潰される其の度に彼の大きな二つの睾丸は洋子のアヌスにベタベタと叩きつけられる音が共有し激しいゴムペニスの射精の為のズボーズボーズボーと強いストロークが始まりました。

両手を男性の首に強く巻き付け、男性が腰を打ち付けると洋子も同時に腰をグイグイと押し上げ終局を同時に迎える様に、激しい打ち込みが始まり「ウウウーもう出ますー」と、苦しそうに男性が唸ると「ウワアァァァ・・・イクイクー出してー」と、男性の首に巻き付けた両手で上半身を起き上がらせ胸に顔を押し付けて硬く目を閉じ、眉間にきな皺を出して、形相を変え、腰をグイグイーと押し上げる洋子、「ウオォォォ・・・ウオ・・ウオー出るー・・・」と、苦しそうに顔を上げ男性は更に深く強く腰を打ち付けるとそのまま3回4回と腰を強く押し込み最後は強く股間に押し付けたまま両脚を伸ばして突っぱねたのです、 強く首に巻き付けられた両手と男性のお尻に両足を絡ませ最後のゴム精液を絞り取ろうと盛んに締め付けながら絶頂に昇りつめた洋子は「ハアハアーハァァァ・・ハアァー・・」と荒い呼吸を繰り返していました、そしてその後、男の尻に強く絡めていたその両足を赤い敷布の上に静かに降ろしたのです、

洋子の中でゴム射精が終ると男性はゆっくりと洋子の股間から離れゴムペニスの根元を抑え片膝を付いて洋子の股間からズルーっと薄白色に変色したゴムペニスを引き抜き膝立になると傍で射精の瞬間を見つめていた女性が洋子の股間から引き抜いたばかりの二人の体温のままのゴムペニスを両手で掴むと、片方の手をペニスの根元に、もう片方の手をゴムペニスの鬼頭を握りコンドームをペニスから外しました、そして根元で掴んでいたダラリと垂れた生ペニスを腰をかがめて口に入れ、精液が付着していた汚れたペニスを咥えて舐めたのです、そして綺麗にすると顔を上げ、抜かれたばかりのヌルヌルのコンドームの上を丁寧に縛りながら精液溜まりのその中の精液の量を確認するとそのまま上にかざし「こんなに精液を出しましたアァー」と、自慢するように全員に見せつけたのです、そして精液溜まりの中の射精された白濁の精液を薄い被膜コンドームの外から指で触り嬉しそうにその男性のペニスに再び舌を絡ませたのです、

男性は洋子の上から離れるとダラリと垂れた長いペニスのまま浴室の方に行かれました、洋子はと言うと赤い敷布の上に両足を伸ばしたまま乳房を激しく上下に揺らしピンク色の小さな唇から白い歯をのぞかせて「ハァーハァー」と、余韻の荒い呼吸をしながら硬く目をつぶり仰臥してその余韻に浸かってる様にしていました、そして赤いシーツを敷かれた周りの4枚の敷布団の上にはカードで引かれたカップルが男性が浴室に消えた頃からそれぞれのカップルに分かれて唇を合わせ舌を絡ませお互いの性器に触れたり、男性のペニスを咥えたり或いは女性の股間を大きく広げてその中心に舌を這わし総ての4組のカップルが激しく愛撫を初めていたのです。
私はビデオカメラの録画を一度止めて洋子の側から離れようとしていた時、6番目のカードを引きカップルになれなかった主催者の50代後半の男性が、バスタオルを巻いたままで私と洋子の側に来られて、「皆さんには今日の最初と2回目のプレーを既に説明して有ります、今回洋子さんは全員の女性に愛撫され一人の男性を受け入れられて頂きましたが、これからが本番のプレーになります、見られていた通り女性陣は洋子さんを触りながら全員男性に後ろから愛撫されて多分もう充分にヌレヌレで興奮されています、あのテーブルの上を見て下さい、特別に作らせた時計が有ります、言われたとおりに私はそのテーブルの上を見ると、電話機の様な型で中央が時計の文字盤が有る時計が置かれていました、「今から私がその時計のスイッチを押すと5分後に最初に3回ベルが鳴ります、そして次は10分置きに5回ベルが鳴り6回目はオルゴールが鳴る様にセットされています、一回目のベルで男性がコンドームを装着してカップル全員が挿入します、2回目のベルでカップルに挿入していたゴムペニスを一端抜いて被せていたコンドームを外し新しいコンドームを装着して時計周りに次の女性に挿入します、各10分の持ちタイムと新しいコンドームで男性は次々と全員の女性を相手に今から約50分間総ての女性にお相手をし、最後の6回目のオルゴールで一斉にゴム射精して1回戦は終了します、洋子さんもそのようにさせて頂きますがよろしいでしょうか・・?」と、やや心配そうに洋子の顔を上から覗かれました、
するとそれを聞いていた洋子は赤い敷布から片手を突いて起き上がり、黒い大きな瞳で一度私を見つめ、そしてその男性の顔を下から覗くと益々頬を紅潮させ、前後左右のカップルが既に激しい性器愛撫をしているのを見渡すと私に微笑みかけたのです、周りの女性陣は総て35歳以上でそれも何度も乱交を経験している様な女性達の中でただ一人初めて体験する洋子を心配する私と、何人もの男性を連続で受け入れさせて発狂させて見たいサドな私とマゾの私が頭の中で激しく揉めていました、全員の前で20分程大柄な男性の大きなゴムペニスに散々突かれ、何度も絶叫していた洋子に「このまま10分置きに5人男性を受け入れる事になるけど大丈夫・・?洋ちゃん・・無理しなくてもいいんだよ、未だ夜は長いからー・・」と小声で耳元で囁くと、まるで私の心配を打ち消す様に、
「俊樹さん体験して見たいの、大丈夫よ、中はローションでヌルヌルだから、ウフフー乱交の意味がようやく分かったわ、」と言うと、その男性に聞こえる様に「皆さんと同じでいいわー・・されて見たいー俊樹さん、しっかり撮っててー・」と、答えたのです、天井の淡いスポットライトが洋子の頬を益々赤く染めていたのです、 
ニコリと微笑み主催者の男性は腰に巻いていたバスタオルを外し洋子の柔らかなお尻を持ち上げる様にしてそのバスタオルの上洋子を座らせたのです、そのすぐ横で私はバスタオルを外した男性の股間を見つめました、「長さはないけど太いーハムとソーゼジの間位の太さだ、いいのか洋子―」と心で叫んだのです、この章を書き込むに辺り、改めてビデオ画像を見ながら当時の事を思い浮かべていました、私が現場の仕事場でよく飲む缶コーヒーのボス、そのものの太さでした、長さは約15㎝位でしたが中程から雁首に掛けて少し細くなりそこから一機に傘が大きく開いていたのです、その雁首の太さが約6cm程も有りそれには私も驚きました、
洋子は男性に敷かれたバスタオルの上に起き上がり膝立で向き合った股間を見つめていました、やや上向きに立ち上がってたそのペニスを上から覗く様に見つめて「太いーこんなの初めてー太いわー・・」と、私に、
男性は腰をかがめて洋子の手を取りペニスを一度握らせたのです、「硬いー大きいー・・」洋子はため息をつきながらそのペニスを両手で握っていると、男性はそのまま屈み洋子の口に軽くキスしたのです、そしてペニスを握っていた洋子の両手を優しく解き、目を見つめてニコリと微笑むとその場から離れテーブルの時計に行ったのです・・・
「皆さんお待たせいたしました、今からスイッチを押します、5分後にベルが鳴りますのでゴムの準備をお願いします、その後は10分後にベルがなる度に新しくゴムを付け直して時計回りに順番に女性陣を楽しませて頂きたいと思います、総ての女性も1時間の間、全員の男性に順番に色々なペニスバージョン
味わってお愉しみ下さい、但し、女性陣はベルが鳴った時はその体位のままでお待ちください、直ぐに交代のペニスが同じ体位から再び挿入されますので、そのままの刺激が持続します、大きな声を上げられても隣地とは離れていますので心置き無くお叫び下さい、
最後にオルゴールが鳴った時は射精の合図ですからフイニッシュです、その前に我慢できずに射精された男性はお助けマンが控えていますので大丈夫です、それからゴムを取り換えた時は必ず女性にローシュンをお願いします・・・・ではお集まりの皆さん1時間を10分単位で色々なペニスと女性器をお愉しみ下さい、」と、説明されるとその間、愛撫を止めていた全員が拍手と歓声を上げのです、そして女性は籠からコンドームの袋を手に取り一斉にカップルの男性に装着を始めました、
説明していた主催者の男性はそこに置かれたコンドームとは違う別の容器に個々に入ってた蓋の付いた特別のコンドームを袋から出したので、私が再びビデオカメラを録画モードにした時、洋子の赤い敷布の前に来ると膝を付きそのコンドームの蓋を開け(多分外人用だと思われた)XLサイズのやや白いコンドームを取り出すと精液溜まりを指で押さえ空気が入らない様に太いエラの張ったペニスに被せ始めたのです、少し窮屈そうにその太いペニスにコンドームを被せ終わると、今迄鬼頭のエラが大きく張り出していた傘は窮屈なコンドームを被せられ僅かな膨らみとなり一本の山芋の様なペニスになったのです、
その時、洋子は私の顔を見て少し緊張していましたが、その主催者の男性は傍に有ったペペローションの容器を手に取り、右手の二本の指にローションを落とすとゴムを被せ終わった太いゴムペニス全体にヌルヌルと塗り付け、そして片手で洋子の内腿に手を添えたのです、洋子は頬を紅潮させもう一度私を見てゆっくり仰臥すると股間を大きく広げ少し膝を曲げて女性器押し出す様に男性に捧げました、
直ぐに男性はゴムペニスに塗り付けたローションの付いた指を軽く洋子の性器に塗り付けそしてやや太めの長い中指を洋子の入口に入れたのです、「狭まい、アァァー名古屋の北見さんが言ってたのはこの事なんだね・・・凄いー凄いよー洋子さん・・さっきママもこの中に指を入れた時凄かったって言ってたのはこの事なんだね、ゴム無しの生で入れたらどんなに感じるかな~? 入口の直ぐ上から奥まで横溝のビロビロしているヒダが続いてる・・・オオー横の壁廻りもヒダが有るね、こんな女性器は初めてです、北見さんの言われた通りでまるで小説の中で読んだ様な女性器が現実に有るんだよね・・・こうすると感じるの・・?」と、ゆっくりと中の指で内部の横溝のヒダに触れる擦り聞いたのです・・「アァァ・・気持ちいいーの何処を撫ぜられてもゾミゾミとしますーアァァ・・」 「オオーもんこんなでも中から指を柔らかく締めて来てるー・・石崎さん・・洋子さんは何万人に一人の女性です、ほらー子宮がもうこんなに下迄降りて来てるし感じているんですね・・いいよー洋子さん気持ちいいのだったら声を出して教えてー・・」「アァァーそんなに中を撫ぜないでー子宮がモゾモゾして辛いのー・・ウウーアァァー・・」「さっきの男性のゴムローションでまだ中がヌルヌルしてるねー・・」、と、優しい口調で話し指先で膣内を撫ぜていた時、リンリンリンとテーブルの時計のベルが3回鳴り響ました、「アッ・・ベルが・・いいね、洋子さん・・」指を入れたまま洋子の顔を見るとその男性の優しそうな目を見つめ「コクン・・」と首を縦に振りゆっくりと上体を敷布に倒し、少し両膝を曲げて両脚を大きく広げたのです、その広げた股間にその男性が膝立で近寄り、ペニスを片手で握り洋子の腰を片手で抱え股間の中心の小さな性器にグロテスクな白いゴムペニスの太い先を近づけた時、洋子の小さい縦割れの割れ目総てが、その男性のゴムペニスの太さの中に隠れました、それは大げさな表現をすれば可愛い洋子の股間の半分がそのゴムペニスの鬼頭に隠れたと言っても過言では無い程太かったのです。・・・洋子は両足を広げたまま少し起き上がり、その男性から太いゴムペニスを奪い取る様に中程を握ると腰を前に押し出す様にそのゴムペニスの先を小さな性器の膣の入口に宛がいゴムペニスの先が膣の入口を確実に捉えたのか、「太いーイイワー押し込んでー見てー・・・」、と、
男性は両手で洋子が押し出したその腰を大きな両手で抱える様にしてそのまま腰を前に押す同時にペニスを握っていた小さな手を放し、直ぐに両手を腿の下に入れて両脚を抱える様にしながら更に大きく両脚を広げたのです、「ウアァァ・・・アァァァ・・・大きいー・・入口がウアァァァー凄いー・・初めてー俊樹サーン・・アァァー入って来るーウゥゥーアァー来てーそのまま~」 5組のカップルが一斉にゴムペニスを押し込まれて叫ぶ声の中で一段と高い大きな声で洋子が叫んだのです

主催者の男性はゴムペニスの根元迄その中の皮肉を楽しんでいる様にゆっくりと押し込みながら「ウウーン・・狭いー入口が狭いー痛く有りませんかー?・・」と、「アァァー大きいー凄いーこんなに太いの初め・・てー・・アァァー太くて入口が一杯広がる感じでアァァー少し痛い様な気がします・・でも男性のペニスがしっかり入ってるようで・・イイーいいわー凄いのー・・大丈夫―・・全部押し込んでーアァー・・」と叫びながら、更に両手で抱えた腿を強く引き付け、腿を体の両脇にくっつける様に強く引き込むと山芋に白いコンドームを被せたようなペニスは根元のヘアーだけが洋子の性器の上に乗りその根元は完全に体内に押し込まれたのです、「入ったよー洋子さん・・・狭いー」「アァァ・・大きいー・・大丈夫ー動いてー子宮を突いてー・・アアー堪らないー」するとその男性は洋子の上に乗りかかる様に両手を洋子の肩の下に差し込みガッチリと下から肩を抱きかかえたのです、

ビデオの画像には洋子の上半身は総て男性の背中に隠れ、ただその男性の肩の下から小さな顔が覗いて太いペニスを押し込まれ苦しそうなのか? 感じて悦んでいるのか?・・・私には理解できない程の喘ぎ声を張り上げていたのです、最初は男性はお尻だけを同じリズムで引いたり押し付けたりしていましたが其のうち腰を打ち付ける様な強い動きに変わり、小さな洋子の倍程のその男性は洋子の股間から下半身の体内をえぐる様に、ゴムペニスを盛んにズボーズボー・・と、出し入れしていたのです、その一突き一突きに洋子の歓喜の声が一段と大きく上がり始めたのです、しばらく其の体勢で突かれていると、男性はそのまま洋子を抱きしめたまま、お尻の下側に両脚を入れ、上半身を抱きながら起こし、前座位で抱え込みゴムペニスを深く押し込んだまま上から見下ろす様にしたのです、洋子は押し込まれたままその男性に反応したように顔を上げて唇を差し出すと、その顔の倍位の男性の顔が洋子に迫り、そして小さなピンク色の唇に大きな口を押し付けるたのです、洋子の唇は完全に男性の大きな唇で塞がれそして男性の分厚い舌がその中に入ったのです、洋子の股間を塞ぐ程の太いゴムペニスを押し込まれたまま、うっとりとした表情と興奮で赤く染まった頬、そして首から胸にかけて白い裸体は同じ様に染まって行き、口をモグモグとさせて男性の舌を仔犬の様な柔らかな舌で舐め吸い続けている洋子、やがてゆっくりと口を離すと二人の唇から唾液が糸を引き、口が離れた時同時そのピンク色に充血した膣さな唇からツウーっと伸びた二人の唾液がその唇からスジを引いて二人の口から垂れたのです、赤く紅潮した頬と太いペニスを根元迄押し込まれて満喫したような笑顔の洋子、
男性はニコリと微笑むと洋子のお尻付近に両手を充て、まるで小学生の女の子を抱き上げる様に軽々とお尻を抱え上下し始めました、私はその時ビデオカメラのレンズ位置を敷布団の高さに合わせ洋子の後ろから捉えると性器の左右りの土手は外に飛び出し或いは引きずられて中に入り込み、その中心は薄白色のコンドームに洋子の愛液とローションがヌルヌルと絡みつき大きなペニスの律動をスムーズにさせていたのです、両手を男性の背に廻し下半身から感じる太いゴムペニスの感触を下半身で感じている洋子はその男性の上下の動きに深く目を閉じて歓喜していました。

それは突然でした、「ウワアァァーアァァー・・もう駄目ー・・」と急に叫んだ洋子は両手を男性の肩の上に置き換えた途端、自分から腰をグイグイと素早く押し付け両脚で漕ぐように前後に激しいスライドを繰り返し始め「アァァー逝くーウワア逝くーウアァァー・・」と叫び、そのまま男性の胸を押し倒して上に乗りその男性の胸に両手を押し付け騎乗位で激しく腰を前後に振り絶頂に近い悲鳴を上げたのです、その時、最初のベルが鳴りました。

今夜はここ迄です・・・
次は 2-17-8話 (乱交 オージー乱交パーティーの➄)に続きます、

今夜もHT誌でSW募集に搭載した当時26歳の時の洋子の写真を新しく載せましたのでお楽しみください・・・

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