3P
「先生、松尾さん、変態ですか?」
そういって樹里は僕のペニスを口に含み
睾丸をもみながら
時々爪を立てながら
刺激する
フェラは松尾さんが教えたらしい
樹里のお尻は
えりが舐めている
えりは女もすきらしい
スワッピングの経験から
バイセクシャルに目覚めたらしい
「どこが変態?」
「だって、オシッコを飲みたいって、言うんですよ」
そりゃ
処女のオシッコなら飲みたいよ
「樹里ちゃん、この人も、あたしみたいなおばさんのは飲みたくないけど、若い娘のなら飲みたいはずよ」とえりがいう
「それで、飲ませたのかな?」
「ええ、愛人ですもの」
樹里は悪い女だ
「あ、いいなとおもったこの人、変態」とりえがいう
浴室で飲ませてもらう
横臥すると
樹里が恥ずかしそうに跨がり
僕の口めがけて
排泄した
美味しい
無味無臭なオシッコだ
これなら
松尾さんは夢中になるだろう
排泄が終わった後
きっと松尾さんもしたように
樹里のあそこを丁寧に舐めてあげた
「あ、いい、先生、パパより上手です」と樹里が声を変えた
硬くなったペニスはえりに咥えられた