先生とホテルへ
空けておくように言われた土曜日の前日にレイから連絡が来ました。
明日の午後、先生とホテルに行く事になり、それまでに幾つかのSMグッズを用意するように指示されました。
自分の快楽に使用する物は自分で揃えるとの事です。
先生にもボンテージを購入させるとの事です。
香織先生のデカイお尻が誇張されるボンテージを選ばせるとの事です。
レイから指示された物は、
鞭を2種類、バラ鞭と一本鞭を1本づつです。
首輪とリード、縄でした。
想像以上に高価でしたが、全て揃える事が出来ました。
当日は、二人のプレイを録画するとの事で ビデオカメラと三脚を持って来るようにとの事です。
当日、先生と待ち合わせし、二人でホテルに入りました。
ラブホテルと思っていたのですが、普通のシティーホテルで、予約をしていたようです。
もしかしたら同じホテルに優希とレイも居るのかも…
プレイが盛り上がったら いきなり4人でのプレイになったりするかも…
部屋はツインルームでした。
今…この状況…憧れの先生とホテルにいる…もしかしたら泊まり？
期待と不安が駆け巡りました。
先生は大きい紙袋を持っておりました。
先生は、先日の調教されていた告白があったので よそよそしい感じでした。
「先生、レイからメールがありました、今日の内容もレイ達が決めるとか…」
「そうね、色々と指示されているわ…
佐藤君…溜めて来た？」
「…あっはい…3回は…その…」
「…その予定よ、3回終わるまで 帰れないわ…」
「レイから教えてもらったんですが…先生…女王様の講習に行ってるって？」
「あー…後で教えてあげる…
さぁ〜はじめようか。」
いよいよ先生の身体が拝見出来る…
「まずは色々と準備が必要なの…
そこの紙袋に入っているものを出してベットの上に出して」
紙袋の中には、パンストがたくさん 入ってました。
使用済みの物が5枚と新品で封が開いていない2枚セット
コンビニとかで売られているもので 3セット計6枚です。ベージュ色のパンストが殆どですが2枚程 黒の厚手パンストがあります。
パンスト以外に白いタオルが20枚位
会社が粗品とかに使うような どこにでもあるタオルです。
それ以外にハサミとスズランテープがあります。
全てベットの上に出し終えると、先生が…
「説明するわ、このタオルとベットの布団と枕、ソファのクッションとかを 使って人の型を作って！
なるべくリアルになるように、身長も160位でよ
頭、手と脚、股と胸もね！お尻の割れ目もそれなりに…
脚は爪先まで作るように。」
「見えない所はスズランテープで縛ったりして型を作ってからパンストを全体に被せるの
パンストは、切ったりして上手く工夫しなさい！得意でしょ⁉︎
1時間以上は かかるわよね？
私はその間 出掛けくるわ、ある程度目処がついたら連絡ちょうだい！」
「あと…これ…」
先生が手に持っていたのは、オナホールでした
「これを工夫して股の所と口の所に埋めて」
この時点で、今日SEXする相手は布団だと確信しました…
布団と3回…SEX…
「じゃあ…頑張って上手に作るのよ…」
先生は部屋から出て行かれました…
あー…やっぱり…最初からSEXなんて…あるわけない…
でも、何か凄い事になるかも…と気をとりなおし、SEX相手の作成にはいりました。
文章で上手く伝えるのは難しいですが
頭、顔の部分はソファーのクッションを使いました、敢えて横の部分を顔の正面にして、クッション全体の7割位の所でテープを使い 首にする為ぐるぐか巻きにして下3割を細くしました。首から下の胴体は布団を丸めてテープで型を作り、脚は枕２つを左右で使い 足りない膝から下をタオルで継ぎ足しました。
少し太めですが、それなりに人の型になりました。
オナホール、口の所はクッションのファスナーを開け 中に押し込めました。
股に付けるオナホールも枕２つの間に押し込めました。
型は出来たので、仕上げはパンストで覆う作業に入ります。
先に新品のパンストから使用します。
下半身は普通に履かせます
布団を余り汚さない様に3枚履かせました。
上半身はパンスト股の部分を大きく穴を開け、穴に頭を通してパンストの脚部を腕に通しました。
お腹の部分が出てしまうのでパンストの脚部をカットしパンツの形にしてから股もカットし腹巻きのような形にして被せます
上半身も3枚重ねにしました。
オッパイもパンストを数枚 まるめて中に入れ、型にしました。
全体をパンストに被せたら、かなり良い感じです。
パンストを重ねた為、下地の布団の柄も見えません。
商品として売ったらパンストフェチの人に喜ばれそうです。
最後の仕上げとして、オナホール装着部に穴を開け、厚手の黒タイツを履かせようとし、手に取ったら 黒パンストの1枚は、あきらかに他のパンストと違い着用後 洗濯をしていないと思われます。
ベージュのパンストともう一枚の厚手黒パンストは、使用感がありますが 洗濯済のようです。
未洗濯の黒パンストの匂いを嗅ぐと、激臭です。
股の部分はマンコと汗の匂いとオシッコの匂いもします。
脚先もたんまり脚臭く、耐えられないほどの激臭です。
自然とちんこはいきり立ってしまいました。
先生？レイ？…
先生の匂いとは違うので恐らくレイの物と思われます。
この匂いなら3回の射精もいけそうです…
すぐにでも射精したい気持ちを抑え、激臭黒パンストを下半身に履かせました。
オナホール用の穴は匂いの強い部分を切ってしまうのがもったい無くあけませんでした…
先生に完成したメールをしました。
すぐに返信が来て10分位で戻るようです。
明日の午後、先生とホテルに行く事になり、それまでに幾つかのSMグッズを用意するように指示されました。
自分の快楽に使用する物は自分で揃えるとの事です。
先生にもボンテージを購入させるとの事です。
香織先生のデカイお尻が誇張されるボンテージを選ばせるとの事です。
レイから指示された物は、
鞭を2種類、バラ鞭と一本鞭を1本づつです。
首輪とリード、縄でした。
想像以上に高価でしたが、全て揃える事が出来ました。
当日は、二人のプレイを録画するとの事で ビデオカメラと三脚を持って来るようにとの事です。
当日、先生と待ち合わせし、二人でホテルに入りました。
ラブホテルと思っていたのですが、普通のシティーホテルで、予約をしていたようです。
もしかしたら同じホテルに優希とレイも居るのかも…
プレイが盛り上がったら いきなり4人でのプレイになったりするかも…
部屋はツインルームでした。
今…この状況…憧れの先生とホテルにいる…もしかしたら泊まり？
期待と不安が駆け巡りました。
先生は大きい紙袋を持っておりました。
先生は、先日の調教されていた告白があったので よそよそしい感じでした。
「先生、レイからメールがありました、今日の内容もレイ達が決めるとか…」
「そうね、色々と指示されているわ…
佐藤君…溜めて来た？」
「…あっはい…3回は…その…」
「…その予定よ、3回終わるまで 帰れないわ…」
「レイから教えてもらったんですが…先生…女王様の講習に行ってるって？」
「あー…後で教えてあげる…
さぁ〜はじめようか。」
いよいよ先生の身体が拝見出来る…
「まずは色々と準備が必要なの…
そこの紙袋に入っているものを出してベットの上に出して」
紙袋の中には、パンストがたくさん 入ってました。
使用済みの物が5枚と新品で封が開いていない2枚セット
コンビニとかで売られているもので 3セット計6枚です。ベージュ色のパンストが殆どですが2枚程 黒の厚手パンストがあります。
パンスト以外に白いタオルが20枚位
会社が粗品とかに使うような どこにでもあるタオルです。
それ以外にハサミとスズランテープがあります。
全てベットの上に出し終えると、先生が…
「説明するわ、このタオルとベットの布団と枕、ソファのクッションとかを 使って人の型を作って！
なるべくリアルになるように、身長も160位でよ
頭、手と脚、股と胸もね！お尻の割れ目もそれなりに…
脚は爪先まで作るように。」
「見えない所はスズランテープで縛ったりして型を作ってからパンストを全体に被せるの
パンストは、切ったりして上手く工夫しなさい！得意でしょ⁉︎
1時間以上は かかるわよね？
私はその間 出掛けくるわ、ある程度目処がついたら連絡ちょうだい！」
「あと…これ…」
先生が手に持っていたのは、オナホールでした
「これを工夫して股の所と口の所に埋めて」
この時点で、今日SEXする相手は布団だと確信しました…
布団と3回…SEX…
「じゃあ…頑張って上手に作るのよ…」
先生は部屋から出て行かれました…
あー…やっぱり…最初からSEXなんて…あるわけない…
でも、何か凄い事になるかも…と気をとりなおし、SEX相手の作成にはいりました。
文章で上手く伝えるのは難しいですが
頭、顔の部分はソファーのクッションを使いました、敢えて横の部分を顔の正面にして、クッション全体の7割位の所でテープを使い 首にする為ぐるぐか巻きにして下3割を細くしました。首から下の胴体は布団を丸めてテープで型を作り、脚は枕２つを左右で使い 足りない膝から下をタオルで継ぎ足しました。
少し太めですが、それなりに人の型になりました。
オナホール、口の所はクッションのファスナーを開け 中に押し込めました。
股に付けるオナホールも枕２つの間に押し込めました。
型は出来たので、仕上げはパンストで覆う作業に入ります。
先に新品のパンストから使用します。
下半身は普通に履かせます
布団を余り汚さない様に3枚履かせました。
上半身はパンスト股の部分を大きく穴を開け、穴に頭を通してパンストの脚部を腕に通しました。
お腹の部分が出てしまうのでパンストの脚部をカットしパンツの形にしてから股もカットし腹巻きのような形にして被せます
上半身も3枚重ねにしました。
オッパイもパンストを数枚 まるめて中に入れ、型にしました。
全体をパンストに被せたら、かなり良い感じです。
パンストを重ねた為、下地の布団の柄も見えません。
商品として売ったらパンストフェチの人に喜ばれそうです。
最後の仕上げとして、オナホール装着部に穴を開け、厚手の黒タイツを履かせようとし、手に取ったら 黒パンストの1枚は、あきらかに他のパンストと違い着用後 洗濯をしていないと思われます。
ベージュのパンストともう一枚の厚手黒パンストは、使用感がありますが 洗濯済のようです。
未洗濯の黒パンストの匂いを嗅ぐと、激臭です。
股の部分はマンコと汗の匂いとオシッコの匂いもします。
脚先もたんまり脚臭く、耐えられないほどの激臭です。
自然とちんこはいきり立ってしまいました。
先生？レイ？…
先生の匂いとは違うので恐らくレイの物と思われます。
この匂いなら3回の射精もいけそうです…
すぐにでも射精したい気持ちを抑え、激臭黒パンストを下半身に履かせました。
オナホール用の穴は匂いの強い部分を切ってしまうのがもったい無くあけませんでした…
先生に完成したメールをしました。
すぐに返信が来て10分位で戻るようです。