メニュー ログイン

日記番号:1094

ゲイの夫と妻を調教、そして夫婦性奴隷に育てるまで

風鬼(関東)


  感想集

第二十六章:迷夢射精

 奥さんはSEXを終えると年齢からか、ベッドで失神したように寝息を立て寝ついてしまう(笑)
旦那にとっては男根をフェラ出来る至福の時だ。
男根を舌で掃除させながら、ちんちんを足でもて遊んでいると
「ご主人様、出してもいいでしょうか?ちんちんが疼いてどうにかなりそうです」
無視して
「女房を愛してるか?」
「はい。愛してます」
「大事な女房を犯されて勃起させる夫がいるのか?」
「は、はい、すいません」
ちんちんを足で踏み、腕時計を見ながら
「三分でちんちんが小さくならなかったら奥さんのまんこは生涯俺のものだ、いいか?」
「は、はい」
「紗江子の膣も子宮もアナルも俺のものだな」
「俺が自由に使っていいな。他の男に貸し出しても異議はないな」
「い、いえ、貸し出すのは・・・・」
「嫌ならちんちんが小さくなるはずだな、そうだろう?」
目を床に落とすが、足の裏では骨のある生き物のように固く収まる気配がない。

「人前で夫婦の白黒SMショーもいいし、旦那は公園の公衆便所や
ホモ映画館で男たちにケツ犯されて何本も大きなチンポ咥えて
一滴残さずザーメンを飲まされるのもいいな。嫌か?」
「そ、そんなことは・・・・」
「口の中も臭いザーメンで一杯になる。もちろん全部飲み干すんだぞ。
ケツの穴は開いたままで穴からザーメンが垂れ流しだ」
「お、お許しください。もう、考えただけで我慢できないです。逝かせてください」

足を離すとちんちんは勝手に上下運動を繰り返す。
「それが心の中の欲望だな」
無言で収まるのを待つが、さらに亀頭の皮膚がはち切れんばかりに赤黒く腫れ
「すべてさらけ出しておまえの口から言え」
「紗江子の乳房も膣も子宮もアナルもそして私もすべてご主人様のものです
ど、どうぞ、ご、ご自由にお使いくださぁい、犯してください、あっ、出ます、あ~お許しください」
叫び終わると手に触れることなく、繰り返しザーメンを噴出した。

前頁 目次 次頁