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日記番号:1073

淫の刻印

アスカ(京都)


  感想集

24 溶けて行く 2

「ひいあああ~」
男は、タイトスカートをまくりあげ、股間にむしゃぶりつく。染み出たマン汁をジュルジュルと吸っている。
「いや~ん。ダメ…汚いわよ。」悲鳴をあげながら、典子は、股間を押し付けて、腰をくねらせていた。男の獰猛な舌が、情け容赦なくしかけてくる。膨れ上がったクリ芯を舌先で、弾かれると、35歳の熟れた体は、ひとたまりもなかった。

超絶な快感は、ビクビクと、体を震えさせながら、抵抗する力も、気力も奪ってゆく。
「あっ…あああ~ダメなの~」
脳が、溶け、腰が溶け、全身が、溶けて行く。
ベットの上で、服を着たまま、ぐったり横たわる典子。体が、ドロドロになり、タガが、はずれたように力が、入らない。
男が、典子の頬を思いきり平手うちにした。バシッ~
「まだ、お寝んねの時間じゃねえぞ。」

「ひいい~」
男は、遠慮なしに、典子の中に逸物を挿入した。いままで、経験したこともないサイズの物が、体を引き裂かれ、串刺しになる恐怖が、先にたつ。
「おおお~ヒギィ~壊れるう…」
ズシィ~ンと膣奥をたたかれ、その衝撃で、目の前で、火花が散る。肉の凶器が、内臓ごと、子宮を持ち上げる。
「ムホオ~ダメ…止めてえ…」
「これからだぜ~典子。」バシッ~左手で、頬が、平手うちにされる。
名前を呼び捨てにして、それまでの男の口調が、変質し、ヤクザの口調になる。

拒絶の言葉が、か細い悲鳴に変わり、甘いヨガリ声になっている。ジュブ…ジュブと水音が、聞こえ、自分のあそこが、男をすっかりくわえこんでいるのが、わかる。
典子の膣道の肉ヒダが、ミミズのようにうじゃうじゃと、逸物にまとわりついている。
「あんたのマンコ、最高だな。こんなに、絡みつくマンコは、久しぶりだぜ。」細い腰をつかんで、ゆっくりと、かきまわす。
「あああ…スゴいわ~」
「へぇ~ここが、弱いンだろ…こうすると…」
「おひぃ~あああ…止めてえ~」すぐに弱点を見つけられ、先端で、擦りあげられると、全身を波うたせ、ヨガリ泣く。
「そこお~ダメ…弱いのお~」

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