精液まみれの膣
一雄氏のペニスはそそり立っている
騎乗位で逝った鈴木看護師
はごろんと横たわっている
僕の精液がたっぷりと膣に入っている
僕はベッドを降りて
一雄氏に場所を譲った
鈴木真理子さんがおきあがり夫と目をあわせた
一雄氏はそそりたったペニスを
精液まみれの膣に入れていく
他人の精液が潤滑油となり
彼を興奮させているみたいだ
ぼくは松田看護師にお掃除フェラをしてもらい
隣室にうっつた
松田看護師のおまんこは濡れていた
隣室でモニターを見ると
鈴木夫妻は夢中で交わっている
馴れた体同士のはずなのに
他人とした
という事実が二人を狂わせている
松田看護師がいう
「鈴木さん、旦那さんに愛されているんですね」
「味見した」
「ええ、舐めただけですけど」
そうぃって小悪魔は僕の手を胯間に導いた
濡れすぎ
手早くコンド-ムを付けてくれ
跨がってきた
すんなり入る
腰ふりが凄い