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日記番号:1020

Mi子とS男の真実の物語

Mi夫 (東北)


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26「あの日の出来事」泥酔事件の真実7

★★★ 「あの日の出来事」泥酔事件の真実7 ★★★

「それであんたのフィニッシュはどうしたんだ。中に出したのか。ちなみにあんたの巨根のサイズはどれくらいなんだ。」

「中に出さないと約束したからな。そん時は一気に引き抜いて、Mi子のお腹の上に出したんだよ。おびただしいって云うのかな。少しへこんだMi子のヘソの回りがな、精液の洪水みたいになってた。膨らんだバストにも少し飛んでべったりとしてたな。
 ぺニスのサイズか。根本から17センチ以上はある。カリは横幅が約5センチ、根本はもっと太い。巨根の部類に入ると思うよ。スペルマの量もかなり多い。勃起すればバズーカみたいさ。まあ俺より大きい男も大勢いるとは思うがな。」

17センチ以上。カリは横幅が5センチ。巨根。多量のスペルマ。バズーカ。精液の洪水。
S男は自慢気にそう言ったのです。
私は負けたと思いました。でも同時に、S男のモノに強い興味を持ったのです。

(哀しいかな・・私の性分としてサイズへのこだわりをS男に吐露していくのですが、それが災い?幸い?して、S男の語る話がヒートアップしていきました。それは次の章にでも書いてみたいと思います。)

「そうか、それは凄いことだな。それで・・・出した後はどうしたんだ。」

「Mi子はグッタリして動けないから俺がティッシュペーパーできれいにしてやったさ。俺は長居できないからな。急いで服を着て出て行ったというわけさ。そう言えば玄関を出る時にな、いきなり電話の呼び出し音が鳴ってな。俺がそこにいたんじゃまずいだろうと思って慌てて帰ったさ。全部本当のことだよ。」

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