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日記番号:1001

私の性生活

MIKA(大阪・北摂)


  感想集

パート先の店長

シンさんは(ビンビンにさせてや~!)と言いながら、ジャージのズボンの上部から手を入れて動かしてます。

(いややぁ~!シンさん・・もう勃ってるの?手を動かしてるやん!)

(見せて欲しいなぁ~・・20年振りよぉ~!)

(私はそのつもりでぇ・・シンさんの部屋にきてるのにぃ~!)

童貞の忠志くんとのエッチの3日後に私のパート先の従業員・パート・アルバイトの人たちが私の送迎会を開いてくれました。
居酒屋で15人ほどが集まってくれました。
パート先はスーパーの商品を並べたり、レジに立ったりの仕事でした。
最初は馴れていないこともあり、ミスばかりしてましたが、そんな私に優しくして、教えてくれたのが店長さんでした。
店長は独身の31歳。

この日(送迎会)も店長は私の横に座り(よく頑張ってくれた!と労いの言葉をかけてくれました。
送迎会も終わり、2次会でカラオケに行きました。
人数も半分になってました。
カラオケ店でも店長は私の横に座ってました。
2時間ほどでカラオケ店での2次会もお開きになりました。
みんな、私に最後の挨拶をして帰っていきました。

店長は送って行くと言ってくれて2人で歩き出し、私のマンションへと向かいました。
歩きながら店長は私が働きだした時から気になっていたということを話してくれました。
お酒も入っていたし、私も店長の言葉に気を良くしてました。
私も店長は(優しい人だなぁ!)なんて思って・・・決して悪い印象など持っていなかったのは事実です。

マンションに着きました。
店長は握手を求めてきました。
私も店長の手を握り、握手に応えました。
店長は私の手を握ったと思ったら・・いきなり引き寄せて抱きしめました。

(えっ!)

店長「好きでした!」

ミカ「ちょっと!・・店長、ここはちょっとマズイんじゃ・・」

店長「あっ!ごめんなさい!・・でも、これで最後だと思うと・・」

(何で引越しが決まってからぁ、こんな事が続くのAVやエッチな週刊誌の記事とかと
 一緒やん!・・忠志くんといい・・店長といい・・)

そんなことを思ってました。
でもやっぱり・・ここじゃ~・・

ミカ「店長!判りましたからぁ・・ここじゃちょっとぉ・・うちでコーヒーでもどうで
   すか?」

店長「えっ!・・いいんですか?」

ミカ「いいも悪いも・・ここじゃ・・」

店長「あ・・そうだね!・・それじゃ・・お邪魔しようかな?」

(お酒の勢いなのかなぁ???なぁ~んか私急にモテだしてない???)


シン「おい!おい!ホンマにAVちゃうねんぞ~!」

ミカ「そうでしょう?私もこんなことになるって思ってなかったもん!」

シン「そいで・・どうやったんよ~??・・襲ったん??」

ミカ「あほ~!襲ってないよぉ~!襲われたんやん!」

シン「おお~~っ!ええやん!ええやん!・・」

シンさんはジャージの中に入れた手を動かせてました。

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