再び元気を取り戻した私のペニスを口に咥え
「この太いチンポで宏美さんを毎日泣かせてるのね。　“時には私にも入れて貰ってもいいかしら？”と宏美さんにお願いして見ようかしら。　でも社長さんとの関係がばれてしまうよね。　ねえ、どうしたらいいの？」
「そうだね。　智子さんも旦那に抱いて貰える様に、部屋のム−ドを変えたり、温泉にでも出かけて雰囲気を変えるかして、“アレをしたい”とサインを出したらどうなの？。　又困った時には相談に乗るよ。　それとも俺達と３Ｐでもやるか？　但し宏美が承知してくれたらの話だけれど」
と云いつつ智子のクリトリスを摘んだり、淫門を指で掻きまわすと
「ねえ駄目！　ちょっと待って下さい。　私の出したお汁でアソコ辺りがずるずるなの。　お風呂で洗って来ますから」

　立ち上がろうとする智子を引き止め
「いいよ。　洗わなくても。　智子さんが感じてくれて出した汁だから、俺平気だよ」　
と顔を赤らめ、尚も風呂へ行こうとするのを押さえつけ、大きく股を拡げ、舌でクリトリスをなぞり、淫門に口をつけ淫汁を吸うと
「ああ駄目よ！　そこは汚れているのに。　でも社長さんは本当に変態親父なのね。　ああ！　すごく感じる。　汚れたオメコを舐めさせて感じる私も変態なのかしら。　ああすごい！　もっと強く吸って。　いい〜！」
と再び昇り始め、よがり声をあげて淫汁で、辺りをずるずるにしていた。

　私のチンポも、智子の巧みな指使いでギンギンに硬度を増し、喉の奥まで咥え込まれ、我慢が出来なくなって、オメコに擦り付け、正常位でズブリと根元まで一気に突き入れた。
「ああ！　太いのが根元まで入ってるのね。　さっき気をやったばかりなのに、又よくなって来たわ。　ああぁ！　チンポいい！　もっと奥まで突いて。　すごいわこれ！　たまらないわ！」
と自分から腰を突き上げチンポを締め付け、顔を左右に振りながら、再び昇りつめ、
「ああいいわ！　貴方早く来て！　ああ〜駄目！　いっちゃう！　いくいくいく〜」
と息を弾ませながら絶頂を迎えて、ぐったりと失神した様に放心状態となり肩で息をしていた。