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日記番号:946

妻の歩んでくれたO嬢への道

O嬢の夫(兵庫県東部)


  感想集

買い上げ嘆願書④

宗佑様はしばらく嘆願書を見ながらお考えになっていらっしゃいましたが
「金額の問題やなく、俺にはもう3匹もSEX奴隷がいるから
これ以上は必要ないのや。」
「だからそれはよくわかっているわ。でもよく考えてみて
宗佑さんが結衣を買うという事は
SEX奴隷は所有者の物で所有者の考え一つで 
いつでも強制されるわけでなく双方が納得して売買される事実を
千鶴子や有加に文字や言葉だけでなく
現実に自分たちの目の前の出来事として経験させる事になるのよ。
この経験は精神的にものすごく有意義な事だわ。
結衣は、SEX奴隷としての自覚とその覚悟が出来た上で
貴方に買ってもらう事を選んだのよ
特に千鶴子にとっては
これから宗佑さんのブランドつけて頂けるような
SEX奴隷に成長する為にも
その結衣が妹になる訳だから大いに刺激になるという面がある事を考慮して欲しいの。」
宗佑様はだまって美樹女王様の言う事を聞いていらっしゃいましたが
「なかなかの策略家やな。美樹さんのいう事にも一理あるな。
それだけやなく結衣は美樹さんにしっかりと躾されているから
まさに千鶴子や有加がSEX奴隷として更に成長する上で 
よい刺激になる事は間違いないなぁ。」
「そうでしょ。宗佑さんが千鶴子や有加をSEX奴隷として所有し、 
成長させる事を千鶴子や有加の夫達も望んでいるのよ。
それに宗佑さん所有の3匹のSEX奴隷姉妹もSEX奴隷ルールを守って
『嫉妬や独占欲は、不従順よりもSEX奴隷にとっては罪深い感情』だと思って
仲良くお互い競い合って成長しているじゃない。
そこにもう一匹結衣を加えて4匹のSEX奴隷を
それぞれの夫婦の絆を壊すどころか強めながら宗佑さんが所有して、
より完成したSEX奴隷にして行くってすばらしいことじゃないの。
ただお願いをする為に来た私が言うと変だけど、宗佑さんも知っての通り
結衣は一成のSEX奴隷だけれど私が実際は調教したようなものなのよ。
それで私もここに来るようになってから、
北の要塞のSEX奴隷ルールを使わせてもらって
奴隷の仕草や姿勢のとり方など色々調教面で
北の要塞の方式に合わせて、変えてはいるけど、
まさかこんな事になるとは思わないから
SEX奴隷と呼ばず、ブタと呼んだり、
ここと違う私流の躾を結衣にしてしまっているところもあるわ。
例えばここでは命令しない限りSEX奴隷がオナニーする事を禁じているけれど
私の場合はむしろオナニーを私の前でさせているわ。
だから結衣も自然に手をオメコにもっていく癖がついてしまっているのよ。
結衣にも言っておくけど、お手数だけど気が付いたら何でも直ぐに直させてね。
私の経験から言っても一旦身に付けてしまった奴隷の躾を直させるのは
面倒な事もあるのよね。

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