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日記番号:241

露出M奴隷宣言の妻

優作(北陸)


  感想集

023.招待日の昼

  (無視された夫の反応!・・・)

網目の粗いワンピースにレースの下着を着け、朝食に島崎へのおもてなしを何がいいか?
夫に聞いたそうです。
『寿司でも準備し、お酒があればいいよ!』
下着も透けるワンピースに「このワンピースでもいいかしら?」
『君の姿を見せる為に島崎を招待したわけじゃない、好きにすればいいよ!』
「本当は、破廉恥な姿に別のものを選ぶようにと夫の言葉を待っていたわ!」
まるで無関心な夫に「彼は私をもう一度犯しに来るのよ!」心の中で叫んでいたそうです。
ボタンを取り換え、外れ難くするつもりでいた気持ちが薄れていたそうです。
『さりげなく、自然に振る舞うのよ! 決して誘っちゃダメ・・・
   いざとなれば夫に言い訳出来るように、SEXを楽しみなさい。』
そう咲希さんからの忠告にSEXを楽しみなさい。頭に残っていたそうです。
実は翔の為に、花柄レース、ガーター・ブラ・Tバック・網ストッキングの4点セットも買っていた。
胸を大きく見せたいとワイヤー入りの寄せるタイプだそうです。
辛うじて隠れる乳首にいずれはみ出すはずです。Tバックの前も当然隠す面積が小さいのに・・・
何故?挑発的な下着を選んだのか???
「夫が出張から帰っている間は会えないと言ったのに・・・
  中止になった旅行の計画を知らせる連絡が突然有ったの・・・
 島崎さんに抱かれるかも知れない前に、彼にお披露目をするつもりだったの・・・」
翔にも抱いて貰えると考えたの?
「時間がないと聞かされていたから・・・ 無理を承知で出掛けたの・・・」
翔は美雪の服装に驚きながら・・・ 
『女子会だと言って、二人で旅行しないか?』誘われたそうです。
嬉しくて抱きついたワンピースのボタンが外れ、目を丸くしていた翔だったそうです。
「胸元がはだけ、勝負下着のブラからは乳房までも露出していたわ!」
咲希さんから美雪が男を誘惑するために、Hな下着を着けているか?試されているとも知らずに・・・  
美雪の下着姿に『 惚れ直したよ! 』 今からホテルへと誘いを断り
今日は時間が無いからフェラで済ませたそうです。
翔の精液を飲み干すだけで、美雪の火照った体は冷えなかった。
「着替える時間が無かったの・・・」妻の言い訳だと思います。
「時間があれば彼の為に買ったものを 島崎の為に使うことなどしないわ!」

“ 当時、元夫と元彼の間は経営方針で対立していたらしい。島崎の採用に元彼は大反対
結果、妻を寝取られたことすら知らず、島崎が退社し古沢の夢が消えてしまった。
まさか片腕の元彼に妻が寝取られていたとは・・・女に無縁な男の末路かもしれません。
妻が島崎の退社を知ったのは・・・ 元彼と肉体関係に落ちた時だったそうです。 


   

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