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日記番号:233

バツイチ再婚夫婦のェッチなお勉強

疎チン(瀬戸内沿岸)


  感想集

智子を再び抱く 2

 どの位時間が経過しただろうか? 智子はゆっくり顔をあげ満ち足りて、潤んだ目で
「私恥ずかしい位乱れてしまい、何云ったのか覚えていないの。 社長さん軽蔑しないで下さい。 恥ずかしいけどこんなによかったの久し振りなの。 よそのご夫婦の事はわからないけど私異常なのかしら?」
私は上に乗ってる智子の体重を全身に感じつつ、汗ばんだ背中や、大きな臀部をやさしくなぜながら
「異常なんかじゃないよ。 どこの夫婦も、もっといやらしい事をいっぱいやってるよ。 俺の所もそうだよ」
「そうなの! 安心したわ。 私子供がだんだん大きくなって来て、アレする時も隣室が気になり、なかなか良くならないの。 よくなっても声も出せないしさ。 そう云う繰り返しで回数も減って来て、今では唯の同居人同様の毎日なの。 さっき社長さんがお尻に指を入れて来た時、頭では理解出来ても初めての経験でしょう。 びっくりしてしまってごめんなさい」
と謝った。

 「いや、いきなりアナルに突っ込んだりしてごめんね。 実はうちの宏美も、最初はとんでもないと逃れようとしたが“これも前戯の一端で、痛ければ止めるし、少し我慢をしておれば徐々に尻の穴が拡がって、むしろ前後双方で感じる様になるそうだよ”と指先から始め根元まで、次に細めのアナルバイブやプラグへと訓練して来て、オメコにチンポ、アナルにはバイブを同時に挿入した事もあるよ」
智子はとても信じられないと云った顔で
「そうなの。 宏美さんも結構やるわね。 社長さんを信頼して全てを任せているのね。 羨ましいわ」
と感心しながら、身体をずらし、射精して元気のないチンポを握り、上下にしごき始めた。
 
 その刺激にたまらず私も舌を入れ、絡ませて、淫汁を溢れさせずるずるした淫門の周囲をなぞると
「ああ! 又感じて来たよう。 私どうしょう」
「いいじゃないの。 気分を出して燃え上がった身体をよく見せてくれよ。 俺カメラが趣味なのは知ってるよね。 智子さんのヌードを撮らせて貰えないか? 今はデジカメだから他人に知られる事もないので安心だよ」
「もうこんなおばちゃんのどこがいいの? 身体の線も崩れてしまって下半身デブなのに」
「いや、俺は智子さんの使い込んだいやらしいアソコ中心に写すのさ。 宏美も恥ずかしいと口では云いながら、色々のポーズで撮ってるよ。 縛られたりバイブや野菜を突っ込んだ写真だってあるよ。 でも恥ずかしい処丸出しの写真を写されると感じて来て、アソコから淫汁を溢れさせ、自分からチンポがほしいと抱きついて来るよ」
「へえ〜  やはり宏美さんもそうなんだ。 私も先程から社長さんに恥ずかしい事を聞かされているうち、アソコが濡れて来るのがわかる位よ。 私も宏美さんの様にもう一度コレで満足させて貰いたいの。 お願いします」
と私を縋るような目で見つめて、勃起したチンポを握って来た。
 

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