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日記番号:1130

妻、洋子が捧げてくれた性と愛の記録

ボギー(大阪府 南部)


  感想集

2-17-5話、始まった乱交オージイパーティー

2-17-4話、の最後は
  
今度は大きく口を開けて太い鬼頭をスッポリと口の中に入れて盛んに舌で舐めまし始めたのです、
片手で握っていた手を離すと男性のお尻の下の腿をがっしりと両手で掴み更に大きな口を開けて顔を総てその股間に押し込む様にし始めました、するとその男性の股間のペニスは洋子の横顔で見えなくなり、男性は洋子の上に乗せた両手を押し付ける様にしながら腰を顔に徐々に押し付けて「ウウウーいいー凄いー洋子ちゃんー」と名前迄呼びながら体を後ろに反らせるように股間の根元を洋子の顔に押し付けたのです・・・そのまま洋子は男の後ろの腿を両手で強く引き付けて顔を押し込む様にその口を男性のペニスの根元迄押し込み、それは時間にして一分程続けていたのです。

 2-17-5話 (激しい乱交の始まり、その1)

中央の赤い敷布が敷かれた直ぐ横で、私はビデオカメラを持ち、私はその画面を食い入るように見ると、洋子の横顔の半分がその男性の股間に入り、後ろの両足の毛深い太い筋肉が張り出しているその腿を両手で抱え男性の股間を顔に強く引き付けていた洋子、その唇をレンズで捉えた時は、下唇が男性の睾丸にビッタリと付いていて、その長いペニスの張り出した鬼頭は、長さから想像するに完全に洋子の喉奥を超え、食道迄達していたと映っていました、それは、はっきりと洋子の喉仏を前面に盛り上がらせていたのです、それを直ぐ側で見ていた女性陣らは、「凄いわねー多分、喉の奥まで押し込んでると思うわー・・私達は無理よねー・・・」 と、ヒソヒソと話しながら洋子の裸体を撫ぜ助長していたのです、その間は洋子の裸体に伸びた手はそのままピタリと止んでいました。

それは時間にして一分程で、ビデオを撮っている私には男性が洋子の肩を上からガッチリと掴み、洋子の顔に股間を押し付けながら更に上半身を後ろに仰け反り「ウウー気持ちいいー入ってる喉の中・・ウー迄―狭いー鬼頭が締め付けられていますー凄いーオォーウッウゥー」と、見ている全員にその時の状況を伝える様に咥えられてた男性が目をきつく閉じ眉間に皺迄寄せて唸っていたのです。

喉奥にペニスの鬼頭を押し込まれたのか ? 或いは洋子自身から男性の後ろの腿に廻していた手でその腰を引き付けその勢いで口を大きく開け自らその長い大きなペニスを飲み込んでいたのか聞きませんでしたがビデオカメラの画像に映った画面は凄い光景で有った事と、初めて大勢の中で喉奥に押し込められたペニスでの不安な感覚がカメラを持った手が震えて画像がぶれていた事を、後で私がその画像を見た時にかなり動揺していた事と、全員が立ち膝でその場面を覗く様に見ていた事で私自身も心配になってはいたのは確かでした。

突然、洋子は後ろに両手を廻し両腿を強く引いていた手を急に離すと、今度は男性の前の腿に廻し両手で強く押したと同時に、男性の股間から後ろに顔を大きく反らせ、飲み込んでいたそのペニス総てをズボーっと口から引き出したのです、すると吐き出された長い大きなそのペニスはそのまま男性のお腹にベタンと着く様に跳ね上がり、洋子は「グェー・・オエー」と、むせびながら涙目で苦しそうに口からダラダラとヨダレの様な唾液を苦しそうに赤いシーツの上に白い毛糸の様に絡ませて垂らしたのです、
すると今迄、後ろに廻り洋子のお尻の方から(・・多分、洋子の性器の膣内に後ろから指を挿入していたと私には見えていました・・)女性は、指を抜き前に倒れ苦しそうにしている洋子を後ろから抱きかかえた時、その隣の女性が慌てて傍のティシュを何枚か手に持ち洋子の口元に充てたのです、そのティシュを洋子が口元で受け取ると直ぐに両手で唇を拭いた洋子でした、その時初めてその男性のペニスの全容が私の座ってたソフアーから見たのです、その時は周りのカップルはため息をつきながら音もさせず洋子の口元を見ていたのです、

そして暫くすると周りの四人の女性は大きな長いペニスを根元迄咥え喉奥に押し込んだ洋子を讃えるように全員で抱きしめ、一人が汚れたティシュを受け取り屑籠に入れると直ぐにもう一人の女性が洋子の前に立ち膝で寄り、ふき取った唇に激しく唇を付け舌を差し込み絡み始めたのでした、
後の女性らは洋子を抱きかかえる様に手を伸ばし、強く舌を絡ませていた女性と共に二人をその赤いシーツの上に仰臥させ洋子の薄いパンティーをゆっくりと外し全裸にさせたのです・・・するともう一人の女性がその両足首を持ち少し開かせたました、洋子は両足首を掴まれ開かそうとした女性のその手に抵抗する事も無く、そのまま応じる様にすんなりと両足の股間を開きその股間の性器を更けたのです。

ふくよかなビーナスの丘は天井の二つの淡い照明に照らし出され、その股間は、下に敷かれた赤いシーツと光の中に柔らかく照らし出され、ふっくらと盛り上がってる白い肌のこんもりとしたふくよかなビーナスの丘、・・その丘から滑る様に溝に続く揃えられた薄黒い柔らかな陰毛、・・そしてその下に続く秘密のベールの様な一本の深い溝・・それらを見事に2か所からの天井からその周りを照らす明かりが捉えていました、その女性の後ろで半立ちで見とれていた男性と、私の横でカップルになれなかった主催者の男性、その総ての目が洋子の股間に集中していたのです私はその時、全員の後ろに廻り、全員が洋子の股間を見ている姿をカメラの画面にはっきりと捉えていたのです、

一人の女性が全裸で首に細いテープを巻き、陰毛の直ぐ下の溝に顔を近ずけて、私が撮っているビデオカメラのレンズを意識しているのかて様に、或いは私の隣で覗いていた主催者の男性を顔を意識していたのか、そのまま口から小さな舌をチョロリと出し、覗かせ、溝の途中から上になぞる様に舌を這わせたのです、「ヒヤーアァァァー・・・」と、高い声を上げ叫ぶ洋子、(間違いなくその女性は玄関で私達を迎えた主催者の奥様・・) 両膝で腹ばいの様に赤い敷布の真ん中当たりに片手を付き、もう一方の片手を洋子の股間の間に置き、お尻をこちらに向けその股間を開いたまま、その股間の間の女性器の溝は2cm程も広がりそして狭い股間の割には長くアヌスの淵迄続いていた溝、その周りの二枚貝は同じように既に左右に広がりその中心はピンクの皮肉迄も見えていました、そうです、主催者の奥様でした、その様子を私の横でご主人がため息交じりで見ておられました、こちらに顔を傾けながら、するとそお尻を高くしていた奥様に一人の男性が後ろからお尻に両手を伸ばすと、奥様は少し膝を伸ばしお尻を高くして後ろの男性が抱えた顔の位置迄股間を上げ、大きく後ろから両足を広げるとその男性はそこに顔を埋め舌を伸ばしたのです、
同じように洋子の唇を塞いだ女性、・・洋子の乳房を舐めてる女性・・そのそれぞれの女性が高く上げたお尻の間に男性が顔が押し込み、ペニスを洋子に深く咥えられていた男性の後ろからは一人の女性が抱き付き、洋子の喉奥に押し込まれていたベトベトのペニスを片手で撫ぜて廻していて、その女性も後ろから男性に片手で抱かれるように後ろからお尻の方から手の平を上にして指を差し込まれて悶えていたのです、その動きはまるで、5組の男女が同調するように洋子を中心に総ての女性達が男性からの激しい女性器への愛撫をされて悦んでいたのです、その画像をビデオレンズの画面に照明が薄暗い部屋の中心を全員が映る範囲で鮮明に私は撮り続けていたのです、

ただ私が驚いたのは赤い敷布の上に仰臥させられた洋子に対し4人の女性が総て群がり激しく洋子の口に舌を差し込み、乳房を舐め、腿を撫ぜ、性器を舐め、そして指を差し込み、・・それは全員の女性だけの輪姦の様なレズ愛撫が延々と続いたのです、まるで初めて参加した若い女性に女性特有の優しい舌、指、柔らかな手の平での辛すぎる様な優しさの愛撫、男性の荒々しい激しさでは無く、まるで蛇の生殺しの様な愛撫が続きました、そしてその他の男性は一切洋子の裸体に触れていなかったのです、その理由はその後の食事の後の2回戦が終わり、主催者ご夫婦に改めて洋子が抱かれる前に何故、女性達だけで洋子が愛撫され、男性には洋子を一度も触れさせなかったのかを教えて頂きました、それは私も考え付かなかった、とても奥深い主催者の隅々まで行き渡る繊細な思慮だったのです。

全裸にされスケスケのベビードールとパンテイーも隅の方に放られ、赤い敷布団に寝かされ女性全員に次々と唇を奪われ舌を絡められ性器を弄られ喘いでいた洋子は、突然体を起こし横に倒すと一人の女性と激しく唇を合わせ舌を絡めたのです、すると、その女性のお尻の後ろに顔を付けて舌で性器を舐めていた男性の舌の付近の性器に洋子は手を伸ばし前面からその性器に手を入れて指を激しく這わすと、赤い敷布から起き上がり股間の中に指を盛んに入れられて、その指の愛撫で火がついたのか、赤い敷布団から突然起き上がり、両膝をついて後ろからペニスを触られていた男性に飛びつく様に抱き付き、そのまま倒し敷布団に仰臥させ寝かせたのです、そして洋子から男性の下半身の上に乗ると、小さな顔をその男性の股間の上に持って行き、その男の顔の上に両足を大きく開き縦割れの性器を丸見えにして男性のペニスを片手で掴むとそのまま引っ張る様に口で鬼頭を咥えて69の体勢で大きなペニスを咥えたのです、洋子の性器の下に顔を入れた男性は盛んに頭を持ち上げ洋子の股間を盛んに舌で前後にベロベロと舐めていると、その頭の下に一人の女性が枕を二つ宛がい男性の口元が丁度洋子の性器の高さにさせると二人はお互いの尻を抱え込み激しく唇や舌でお互いの性器を舐め始め、咥える舐めると絡み合いが続き洋子が呻き、その度に激しく感じて絶叫するうめき声が部屋中に響き渡ったのです、「・・ウワアァァーもう駄目―欲しいー押し込んでー我慢できないー・・いいでしょー欲しい・・これ入れてー・」と上に乗って咥えていたペニスを口から放し手で握りしめて再び鬼頭を咥えベロベロと舐め尽くす洋子、その性器を下から舐める男性の緊迫した動きの長い厚い舌、そして洋子の広げたアヌスの直ぐ下の膣口から膣内に二本の指を入れて中をグチュグチュと掻き廻していた女性・・「グチュグチューグチュグチュー・・」 多分愛液が迸って指で掻き廻されての卑猥な皮肉の音、・・・・すると洋子は男性のペニスを口から放し手で握ったまま後ろに振り返りざま、指を押し込んでかき混ぜていた女性の顔を恐ろしい形相で睨み、「・・ダメー・・ダメー・・指じゃ嫌―欲しいーペニスを入れてー突いて子宮がどうにかなりそう・・・お願いー」と叫んだのです、

洋子の周りを囲んでた女性達が中心に敷かれた赤いシーツから離れました、
すると男性が洋子を抱く様に赤いシーツの敷布の下に寝かせたのです、そして洋子の体の中心に膝立で下半身を入れると洋子の両足を膝で押す様にした時、洋子自身からその股間を大きく左右に広げたのです、「入れてー欲しいー・・」

天井のスポットのようなライトがその広げた股間の性器を照らすと、そこは縦溝が左右に開かれてピンク色の膣口が小さな歪んだ小穴を見せ、更に私がビデオカメラをその中心に充てると皮肉の中の中心は3枚の小さな花びらが呼吸するかのようにそれぞれ微妙な動きで膣内のピンク色の皮肉を見せつけ、横にいた主催者の奥様も私のビデオカメラの画像に写されたその穴を見付けた様に驚きながら、「可愛いー蠢いてるわー入口が・・」とレンズの横から二本の指をその小さな穴にズボーっと差し込み「・・・凄いわーあの方の言う通り・・パパー・・・本当よ、中がモゾモゾと蠢いて凄いのー・・」と言って盛んに指を出し入れしていたのです、
その間は洋子が「・・指はイヤァー・・ペニスが欲しい・・」と言うと、別の女性が顔を寄せて洋子が再び叫ばない様に、洋子の口を口で塞ぎ盛んに舌を差し込み絡ませていたのです、そして奥様が二本の指を抜くと、中からヌルヌルした愛液迄も天井の淡い光に照らされて、それを見ようと全員が代わる代わる洋子の股間を見ては、「濡れてるーベトベトに・興奮してるんだねー綺麗だー素敵だー可愛いー」とため息に似た歓声を上げていたのです、
そして洋子の股間の間に入って立膝をして太い大きなペニスを吠立たせていた男性にその奥様が 「洋子さん、よく我慢してたわね、女性の指も素敵だけどやっぱり男性のペニス出なきゃ駄目よね最後は・・・有難う、素敵な体を全員で触らせて頂いたわーもういいわよ、準備してー・・○○さんー・・」、「はい、これから私が初めて洋子さんの中に入れさせて頂きます・・・」と言うと、多分そのカップルの女性と思われる一人の女性が立ち上がり枕元のコンドームを手に取りその袋を破って男性のペニスにそれを被せたのです、すると仰臥していた洋子の左右の両足を二人の女性がそれぞれ手に持ち軽く膝を折らせて更にその足を体が半分になる程、折り曲げると、小さな縦割れの洋子の女性器が上向きに露出させたのです、
側で見ていた女性が開いた股間の上の左右からその性器の溝に指を充てて左右の柔らかな大陰子の土手を広げ、男性がドドメ色をした大きなペニスにゴムを付け終わり、洋子の股間にそのゴムペニスの鬼頭を近ずけると、片方の足を広げて抑えていた女性が洋子に折り重なる様に再び激しいデープキスを始めたのです、もう一人の足を抱えていた主催者の奥様は再び洋子の可愛い縦割れの溝にゴムペニスを差し込もうとしていたその性器の入口に2本の指を這わせて細い指をゆっくりと押し込みしばらくもぞもぞと動かしていると再び「ウワアァァーアァァー」と洋子が悲鳴を上げ、その声を聴くと嬉しそうにその指を膣口から抜き、濡れていた愛液を二本の指ですくい取ったみたいに一度その指を上にあげてスポットの光に照らして「ホラー洋子さんもう限界見たい・・・こんなに濡らしているのよー」・・と、全員に見せながらべっとりと絡みつき濡れていたその指を片手でゴムペニスの根元を握りその濡れた指をゴムペニスの総てに塗り付けたのです。

この続きは2-15-6に続きます、

ご愛読して頂いてる皆様に、2-15-4からは新しく書き上げ投稿した直後に洋子との15年間に渡り撮り続けた素敵な写真を代わる代わる掲載さして行きます、是非お愉しみください、
尚、誤字、脱字が多いと思いますが、其処の処はご勘弁して頂きお読みになる方々でご解釈下さい・・・ボギー依り

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