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日記番号:1107

年上奥様との変態夫婦

BMH (関東)


  感想集

先生が受けた調教⑤

お風呂掃除が終わり、レイからの怒涛に攻められぐったりした香織はベットに横たえています。
浣腸され…歳下の同性に うんちする姿を見られ…
激しい便意の中 堪え難い言葉を浴びせられ…
メールの司令にて 自らこの状況を望んでいるような言葉を口にさせられ…

何かが香織の中で変化し始めました…

自分に あらわな姿を強いて興奮してるレイに親近感を覚え始めています…

「香織、いつまで全裸でいるの?ホラ パンツだけでも履きなさい
私が履いて洗濯してないけど!」

レイが香織にパンツを放り投げました。

元々は香織のパンツでレイに持っていかれた、黒のフルバックです。

「このパンツ、優希が好きなんでしょう?
私が履いてあげたら喜んでたわ」

香織がパンツを履こうとしたら、ピッシ…平手でお尻を叩かれました。

「まだわかんないの!私が履いたパンツを貰ったら、まずくんくんでしょ!」

「あっはい…」

いつものようにクロッチの部活に鼻を押し付けた…

香織は心の中で…
あああ、レイの匂い…んんん〜ん
なんか香ばしい匂いもする…
レイの匂い…ああん…
やだ⁈ 私…レイの匂いを嗅ぐと…変な気持ちになってる…
えっ⁈なんで…

「なに、あんた、私が履いたパンツの匂い嗅いで…目がウットリしてるわよ?
うふふ…なんか目覚めてきてるんじゃないの?」

「イヤ…そんな事ないわ…」

「ふん、いつまでもくんくん してないで早く履きなさい、優希が帰ってくるわよ!
それとも 帰って来たらすぐしてもらいたくてノーパンがいいの⁈」

「あっ…履くわ…」

二人はベッドの上に向かい合って座っています

レイの脚が伸びて来て 香織の生パイを脚で サワサワとなでまわします

「あんた ホント いやらしい身体ね
男子生徒のオナネタにされてるでしょ!」

レイの脚が香織の顔に近づくと…

「…….」レイの脚…まだ…臭う…さっきより…

「香織、あんた私の脚に感じちゃってるんでしょ⁈
ほら!あげるわよ!」

レイの脚が鼻付に近づくと、香織の理性が飛びます

気がつくとレイの脚を自ら掴み 自分の鼻に押しつけてしまいました。

「やだ!私の脚 生ちんこが忘れられなくなっちゃったの⁈
すご〜い変態教師だわ!
ほら、鼻の穴に生ちんこ入れてあげるわ!」

「いや…やめて…あっあっあっ…入らないわ…」

「ふふ、流石に親指は無理ね!でも人差し指なら……あっ!ほら入った!
ほらほら、やだ〜香織 ブタみたいよ!
ハイ、動かしてあげるから ぶひぶひぶひって鳴きなさい!
あはははははは〜笑える!」

「レイ…やめて…お願い…」

「何言っんの、自分から私の脚を欲しがってたんじゃない!」

「あれ!香織パンツ染みて来てるわよ」

レイはもう片方の脚でパンツの上から香織の秘部を摩ります。

「やだ〜パンツの上からでもぐちょぐちょなのがわかるわ…」

「あっあっあっあっ〜….レイ…やめて…」

その時、優希が帰ってきました

香織は慌ててレイの脚をはねのけベッドから降りました。

「服持って来てあげたよ〜
どうだった香織、初めての浣腸体験は?」

香織は何も答えませんでしたが、代わりにレイが
「凄い淫乱な出しっぷりだったわ!香織がお漏らしする姿 見て私が逝きそうだった!
それより、香織まだ足りないみたいで私に迫ってくるの!
最後に本当の生ちんこで満足させてあげて!」

「了解!香織、レイが俺たちのSEXを見たいんだって!
今日はレイ公認だからたっぷり楽しもうぜ!ははは〜」

優希は洋服は脱ぎます。
パンツ一枚となり
「洋服とりにいってる時、香織が今 浣腸に耐えてるって考えてたらギンギンになっちゃったよ!ホラ!
といい香織をベッドに引き戻しました。」

「イヤ…優希、今日はもう辞めて…」

「大丈夫だよ、すぐ終わるから!」
香織の顔を自分の股間に押し当てました。

「優希、香織 匂いフェチだから たっぷり生ちんこ 嗅がせてあげて!」

「いやいや…ああああ」

「やだ〜鼻の穴 あんなに大きくして!
ほら、さっき私の脚みたいに匂い嗅ぎながらもだえなさいよ!」

「あっあっ〜あっあっあっあっ〜」

優希は香織に匂いを堪能させてからパンツを脱がせ、香織の口にちんこをねじ込みました。

「あー気持ちいい〜
香織、いつもは射精後のフェラばっかりだから、硬いちんこ 久しぶりぶりだろう!
たっぷり味わいな!
もっと唾液絡めて吸い付くようにな…」

徐々に優希の腰が動き出しました。

「あー…気持ちいい…
香織、行くぞ!限界まで耐えろよ!」
香織の頭を強く押さえて腰を前に突き出しました。

「あっふあああ おぇぇ」

突然 喉奥までちんこを差し込まれ息が出来ません…

「あっあっ〜おぇおぇ…」

20秒くらい無呼吸状態となり苦しさが極限となった時 ちんこが抜かれてました。

おぇーおぇー、口に溜まった唾液と一緒に胃液まで逆流してしまいました。

「おー凄い唾液!ほれ、もう一回」

ちんこ 胃液 地獄が暫く続きました
やっと終わったと思ったらベッドに四つん這いにさせられ

「おーこのパンツ 俺好きなんだよなぁー
下着の上からお尻を弄られながら、お尻の割れ目に顔を埋められました。
香織のお尻に顔を埋めたかっんだけど…
こういうの絶対させてくれなかったもんな!
あー香織のお尻、最高の感触だ!」

パンツも脱がされ…秘部とお尻の穴が丸見えです…

その時…香織の携帯にメールが…

「えっまた?」

レイが香織の携帯を持ってきました…

携帯を渡される前にベッドの真ん中に移動するよう言われ…
真ん中で四つん這いになると…レイが香織の上にまたがり座ってきました…

「ハイ香織…感情を込めてね!」

携帯のメールを見ると…
いやらしい言葉だけで無く、身体の動きまで指示が書いてあります…

「香織、これが最後よ!頑張って」


「あなた…香織 あなたから…あつ〜いディープキスをして欲しいの…
お願い…です…どうか…香織のアナルにディープキスし下さい…」

香織は言葉と同時に両手でお尻を左右に開きアナルを突き出しました。

「あはははははは〜そうよ、さっき浣腸のおかわりをねだった時のように大きく開きながらアナルをピクピクさせなさい!
ほら、もっとおねだりしなさいよ!」

「あーあなたお願い…アナルに舌をねじ込んで唾液でべちょべちょにして…」

「香織、アナル 気持ち良くして欲しいのか?」

「…….あなた…お願い アナルにディープキス…」

優希が香織のアナルの周りに舌を這わせます

「あーああいうあ もっと吸い付いて あっあっ〜」

生温かい舌がアナルに入りこんて来ました

「あっあっあっあっあっあっあっあっあっ
もっと吸い付いて〜べちょべちょにしてー
あっあっ〜あっあっあっ」

その時、アナルに冷たいヌルッとした感じがしました…

次の瞬間、メリメリとアナルが裂けそうな激痛が走ります

「えっえっ、イヤ〜〜やめて…痛い痛い痛いやめて〜

優希が香織のアナルローションを塗りちんこを挿入しました

「イヤイヤ…駄目駄目駄目 あーーーーあ」

「あー香織のアナル 気持ちいい〜」
優希が腰を振ります。

「イヤ…痛い痛い痛い、動かさないで…あぅあぅあぅ
お願い お願いします」

香織の上にまたがっていたレイが

「すご〜い、奥までめり込んでる〜
まるで串刺しされたブタみたいよ〜」

「あぅあぅあぅあっあっあっあっあっ〜」

「香織、だんだん良くなってきたんじゃない?
二人のアナルSEXはただ 見学するつもりだったけど、私も手伝ってあげるわ、
香織、もっと気持ちよくなるわよ!」

レイは香織のうえから降りて、顔の前に座り、四つん這いの手の間から脚を下に入れました。
香織の目の前にはレイの股があります

「ふふふ、ほらこの体勢なら 香織のもう一つの穴、脚でチョンチョン出来るわよ!こうやって !
お尻の穴は優希の生ちんこ、
前の穴は私の生ちんこよ!
香織、私の股に顔を埋めていいわよ!
私の匂いを嗅ぎながら逝きたいでしょ!ふふふ …」

優希が激しく腰を振り始めました

「あっあっ〜あっあっ〜あっあっ〜あっあっ〜あっあっ〜」

更に レイの脚でクリトリスを刺激され…

「あっあっ〜あっあっ〜駄目駄目駄目あっ〜ああああああああ〜」

先生はレイの股に顔を埋め…

アナルとマンコの2穴責めで何度も何度も絶叫しながら逝きました。

先生の長い夜が終わりました…

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