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日記番号:1053

妻の性

ほぼ実話 (東京都内)


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●だから一緒に楽しもうよ



「それでいいのよ・・いつも言ってるでしょ?・・たーくんが嫌がってるのがいいの
嫌なのに、デカチンで奥さん寝取られて・・・
・・って言ってもそれはあんまり、いやじゃないかな?」


楽しそうに、私の眼を見ます。
本当のところ、自分でもよく分かりません。
未知の世界に怯えがあるのは事実です。
しかし、まだ見たことの無い彼女の姿を見てみたくないと言えば嘘でしょう。
貪欲なオナニーで昇りつめる姿は何度も見せつけられてきましたが、生の巨根で狂わされる彼女のイメージはすべて想像と妄想です。
大きな男の前に跪いて、フェラチオをする彼女の姿を妄想します。
余裕の笑みを浮かべて、私の小さなものをもてあそぶときとは全く別の姿なのでしょう。
口に余るような巨根を突き立てられた彼女は、どんな表情で、マゾとして奉仕するのでしょうか・・・
壁に追い詰められて、立ちバックでつま先立ちになるほど膣奥まで責め立てられる彼女の姿・・
直腸に射精されたペニスを引き抜かれ、髪の毛を掴まれながら腸液を掃除させられ、尿道の精液も吸わされる彼女
屈辱に焼かれながらも、快感に震える肉体が汗と汁にまみれ桃色に染まるのでしょう
彼女が限界を感じるような犯され方を見てみたい・・・
それらはすべて、私が夫としての権利やプライドを失うことで、初めて知ることが許される、彼女の秘密の姿です。

サディストとしての彼女の美しさは知っています。
しかし、マゾな彼女については、彼女の言葉から想像するしかなかった彼女の秘密なのです。


「寝取られマゾのたーくんはね、嫌なのに、若い男の子の巨根見せつけられて、濃いザーメンたくさん飲まされてるうちに、だんだん女の子にされちゃうの・・
そんな風に、強いオスに無理矢理メスにされちゃっていくのがいいの・・
そんなたーくんと過ごしたいなって・・思うわ」


「僕が男じゃ無くなって欲しいの?」


「んー・・
美歩のツボはね・・女の子になりきったたーくんじゃないの
前から言ってるみたいに、男の子としてのたーくんが奪われていくのが見たいの・・興奮するの・・
男としての権利とか自信とかプライドとかあるじゃない?」


「・・でももう十分美歩に奪われてる」


「ううん・・もっとなの
やっぱ私と二人だと、私が女だから、たーくんは男ってことになるでしょ?良くも悪くも・・
でも、相手が男だとそうはいかないわよね?」


「・・・・」


「おちんちんも、性欲も、体格も自分よりもずっとオスって感じの男に、たーくんがメス扱いされて女の子にされて欲しいの・・
はじめは彼も遠慮するかもしれないけど、だんだん図々しくなってくると思うわ
いろんな事、彼に禁止されたり、権利を奪われて欲しいの
そんな事、されたくないかもしれないけど・・
言ってること、分かるでしょ?」


「・・・そんなのわかんないよ・・・」


「もちろん美歩とセックスは出来なくなると思うけど、フェラもダメになると思うし・・
美歩が手でするのもダメっていわれるかもね?」


「・・その健一君っていうやつだって、別に美歩と出来るんなら・・
僕にまで、嫌なことしなくたって良いはずだよ・・」


「彼そんなに性格良い方じゃ無いと思うわよ
電車の中であんな痴漢されるまで、私にも分からなかったけど、結構えげつない性格してると思うわ
オナニー制限だって、多分、今よりもっと厳しくなるわよ
もちろん足りないところは美歩が教えちゃうけどね」


「・・僕はそんなのやだ・・」


「最後はね、男としての権利もプライドも全部奪われたたーくんが、自覚まで奪われそうになるのを見たいの」


「・・・自覚って・・なんの・・?」


「男の子としてのアイデンティティーって言うのかな・・」


「僕はゲイとかホモじゃ無いんだから!
そんなわけ無いでしょ」


「そう・・そんなわけないのよ
でも、性のアイデンティティーの問題と性の指向性の問題を一緒にしちゃダメよ」


「え・・」


「自分の性別に対する認識と、相手としてどういう性別の人を求めるかは一緒の話じゃないのよ
もちろん、関係はあるんだろうと思うけど」


「・・・でも僕は男だし、男に性欲とかわかないから・・」


「女の子には絶対なれないけど、少なくとも何かを彼に変えられるのよ
心も体も、彼のデカチンのせいで変えられちゃうと思うの
たーくんがどんな風に変わるのか、楽しみって思うの」


「そんな・・僕で実験するみたいなのやだよ」


「でも興味あるのよね・・すごく
アメリカの動画とか寝取られ系のって結構そうじゃない?」


「・・・そうって・・」


「寝取られる男が、寝取る男のチンポをフェラさせられたりするの
嬉しそうにしゃぶるわよ」


「でも僕はそうじゃない」


「はじめからバイの人が寝取られ好きなのか、寝取られてるうちにバイになっていっちゃうのか、とか
アイデンティティーが変わるのが先なのか、ゲイみたいな気持ちが理解できるようになっちゃうのが先なのか、それって同時に起こることなのか・・って」


「ねえ・・お願いだから、そういうのには僕は巻き込まないで欲しい」


「美歩が知らないところで、知らない男と何かしてるの、寂しくないの?」


「・・・・・」


「都合よくおいしいところだけ、なんて無理よ?
ずっと一人で待ってる?
一緒がいい?」


「・・・内緒も一人も嫌だけど・・・」


「だから一緒に楽しもうよ
プレイなのよ」


「・・・・」


「彼と二人っきりで、彼に見せつけられたりしてるうちに、勃起するようになるかもしれないでしょ?
絶対無いって言える?
マゾなたーくん、結構すぐ勃起しちゃうと思うけど?」


「・・無い・・そんなのあり得ないよ・・気持ち悪いもん」


「そうかな?
たーくん無理矢理でも彼の勃起したチンポ見せつけられてるうちに、いろいろ考えると思うのよね・・
美歩はこんな匂い嗅がされて、こんなにおっきいのフェラさせられてるんだ・・って
デカチンの茄子でイラマされたときの気持ち、思い出せるでしょ?」


「思い出したくない」


「思い出して・・
苦しかった?」


「・・・苦しかった・・」


「でも、勃起しまくってたよね?」


「・・我慢させられてたから・・」


「小さい茄子より大きい茄子の時の方が感じてたのバレバレだったよ?
デカチンってやばいなって思ったでしょ?」


「・・・・」


「想像して
勃起した健一君の前でたーくん正座させられてずっと見せつけられるの・・
これを美歩が口の中に頬張って、我慢汁舐めながらしゃぶるとき、美歩はどんな気持ちになってるのかな
オマンコヒクヒクしながら、早く入れて欲しいって思ってるんだろうな・・
でもこんなぶっといの、あんなキツキツだった美歩のオマンコに本当に入るのかな・・
でも、美歩のオマンコ、ミチミチに拡げられて気持ちいいのかな」


「・・・・」


「デカチン見せつけられて絶対勃起しないって断言できる?」

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