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日記番号:1001

私の性生活

MIKA(大阪・北摂)


  感想集

3連発

忠志くんを寝室に連れて行き、ベッドの足の方に座らせました。
私はバスタオルを身体に巻き、忠志くんは腰にバスタオルを巻いてます。
私はもう一度忠志くんに聞いてみました。

ミカ「ねぇ~忠志くん?本当におばさんでいいのぉ~?」

忠志くんはうつむいたままコクリとうなずくだけでした。
私は横に腰かけ、唇を重ねました。
ゆっくりと舌を絡めたキスも判ったみたいです。
私の舌を吸ったり、自分の舌を私の口の中に入れたりしてきました。

私は忠志くんの前に跪きました。
そしてゆっくり腰に巻いたバスタオルを取りました。
ピンクのおチンチンがお腹にくっついています。
手を伸ばして握りました。

ミカ「はぁん!熱~い!カチカチ!」

忠志「あっ!」

私はおチンチンに顔を近づけていき、ペロッと舐めました。
先っちょからがまん汁が溢れてきました。
それをひと舐めして、咥えてあげました。

忠志「ああ~~!」

大きく声をあげました。
咥えて頭を上下させました。

忠志「ああ~~!おばさん!ダメ~!出る~!」

お口の中で弾けてしまいました。

(うわぁ~!濃い~!さっき出したばかりなのにぃ!いっぱい!)

忠志くんに悪いと思ったので、ごっくんしちゃいました。

忠志「ごめんなさい!」

忠志くんは謝ってくれたのですが、私は久しぶりのごっくんだったので嬉しかったのです。
それも若いエキス!

私はそのまま、忠志くんの上に跨っていきました。
そしてピンクのおチンチンを持って一気に挿入しました。
4~5回、腰を振ったでしょうか?
忠志くんはまたまた、昇りつめてしまいました。

忠志「あああああ~~~!」

さすがに、この短い間の3連発は若いだけあって、すごいとは思いましたが、私の欲求
を抑えるには、物足りなさを感じました。
だから忠志くんには初めてだったら上出来だとか、立派だったとか、自信を失くさないように言葉をかけてあげました。
忠志くんは恥ずかしさもあり、しかし・・・ちょっと大人になったようなキリッとした顔も見せていました。
でもぉ・・・やっぱり言葉は少なめでした。
もう一度、一緒にお風呂に入って、少し話して帰っていきました。

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