3連発
忠志くんを寝室に連れて行き、ベッドの足の方に座らせました。
私はバスタオルを身体に巻き、忠志くんは腰にバスタオルを巻いてます。
私はもう一度忠志くんに聞いてみました。
ミカ「ねぇ~忠志くん?本当におばさんでいいのぉ~?」
忠志くんはうつむいたままコクリとうなずくだけでした。
私は横に腰かけ、唇を重ねました。
ゆっくりと舌を絡めたキスも判ったみたいです。
私の舌を吸ったり、自分の舌を私の口の中に入れたりしてきました。
私は忠志くんの前に跪きました。
そしてゆっくり腰に巻いたバスタオルを取りました。
ピンクのおチンチンがお腹にくっついています。
手を伸ばして握りました。
ミカ「はぁん!熱~い!カチカチ!」
忠志「あっ!」
私はおチンチンに顔を近づけていき、ペロッと舐めました。
先っちょからがまん汁が溢れてきました。
それをひと舐めして、咥えてあげました。
忠志「ああ~~!」
大きく声をあげました。
咥えて頭を上下させました。
忠志「ああ~~!おばさん!ダメ~!出る~!」
お口の中で弾けてしまいました。
(うわぁ~!濃い~!さっき出したばかりなのにぃ!いっぱい!)
忠志くんに悪いと思ったので、ごっくんしちゃいました。
忠志「ごめんなさい!」
忠志くんは謝ってくれたのですが、私は久しぶりのごっくんだったので嬉しかったのです。
それも若いエキス!
私はそのまま、忠志くんの上に跨っていきました。
そしてピンクのおチンチンを持って一気に挿入しました。
4~5回、腰を振ったでしょうか?
忠志くんはまたまた、昇りつめてしまいました。
忠志「あああああ~~~!」
さすがに、この短い間の3連発は若いだけあって、すごいとは思いましたが、私の欲求
を抑えるには、物足りなさを感じました。
だから忠志くんには初めてだったら上出来だとか、立派だったとか、自信を失くさないように言葉をかけてあげました。
忠志くんは恥ずかしさもあり、しかし・・・ちょっと大人になったようなキリッとした顔も見せていました。
でもぉ・・・やっぱり言葉は少なめでした。
もう一度、一緒にお風呂に入って、少し話して帰っていきました。
私はバスタオルを身体に巻き、忠志くんは腰にバスタオルを巻いてます。
私はもう一度忠志くんに聞いてみました。
ミカ「ねぇ~忠志くん?本当におばさんでいいのぉ~?」
忠志くんはうつむいたままコクリとうなずくだけでした。
私は横に腰かけ、唇を重ねました。
ゆっくりと舌を絡めたキスも判ったみたいです。
私の舌を吸ったり、自分の舌を私の口の中に入れたりしてきました。
私は忠志くんの前に跪きました。
そしてゆっくり腰に巻いたバスタオルを取りました。
ピンクのおチンチンがお腹にくっついています。
手を伸ばして握りました。
ミカ「はぁん!熱~い!カチカチ!」
忠志「あっ!」
私はおチンチンに顔を近づけていき、ペロッと舐めました。
先っちょからがまん汁が溢れてきました。
それをひと舐めして、咥えてあげました。
忠志「ああ~~!」
大きく声をあげました。
咥えて頭を上下させました。
忠志「ああ~~!おばさん!ダメ~!出る~!」
お口の中で弾けてしまいました。
(うわぁ~!濃い~!さっき出したばかりなのにぃ!いっぱい!)
忠志くんに悪いと思ったので、ごっくんしちゃいました。
忠志「ごめんなさい!」
忠志くんは謝ってくれたのですが、私は久しぶりのごっくんだったので嬉しかったのです。
それも若いエキス!
私はそのまま、忠志くんの上に跨っていきました。
そしてピンクのおチンチンを持って一気に挿入しました。
4~5回、腰を振ったでしょうか?
忠志くんはまたまた、昇りつめてしまいました。
忠志「あああああ~~~!」
さすがに、この短い間の3連発は若いだけあって、すごいとは思いましたが、私の欲求
を抑えるには、物足りなさを感じました。
だから忠志くんには初めてだったら上出来だとか、立派だったとか、自信を失くさないように言葉をかけてあげました。
忠志くんは恥ずかしさもあり、しかし・・・ちょっと大人になったようなキリッとした顔も見せていました。
でもぉ・・・やっぱり言葉は少なめでした。
もう一度、一緒にお風呂に入って、少し話して帰っていきました。