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日記番号:931

罠に嵌まった妻~夫婦奴隷誕生

(宮城県)


  感想集

調教依頼 ⑦

三田さんが、肛門をティッシュペーパーで、拭いてくれた。(排泄姿を、他人に見られ、その後始末までして貰うなんて・・・恥ずかし。)あまりの恥ずかしさに、意識が、朦朧になる。夫に帰る様に促す、工藤氏の声が、微かに聞こえた。(涼くん・・・帰っちゃうんだ。)
「ゆかり、顔を上げて、口を開くんだ。」工藤氏から命令された。ゆっくりと、顔を上げて、口を開く。
「そのまま、目を閉じろ」(素直に従い、瞼を閉じる)
次の瞬間、口の中に生暖かい液体が、勢い良く入って来た。(えっ、な、何?)目を開けて見ると、工藤氏のぺニスから小便が、出ていた。吐き出し、口を閉じ、顔を背ける。
三田さんは、「ダメだよ、ゆかり!口を開けなきゃ。」と言い、後ろから、腕で頭を押さえ、手で口を開け様とする。(嫌、何で・・・おしっこ口に、出されるなんて・・・嫌!)難く閉ざされた口を見た工藤氏は、小便をするのを止め、棚から何かを取り出した。(えっ・・・何?)
今度は、工藤氏が口を開け様とする。三田さんの手は、鼻へと移り、摘まんだ。(い、息が出来ない。)
口が、僅かに開く・・・その隙に、何かが、口に押し込まれた。(口が、閉じれない。)
「ゆかり、言う事聞けない見たいだから、強制的に、口を開けさせて貰うよ。」と工藤氏が言うと、三田さんも、「あら、開口器似合ってるわよ。」と言い、また、頭を押さえた。(もう、逃げれない)
工藤氏は、また、口を目掛け小便を出した。
「これからは、これがお前の水だからな。きちんと、飲めよ。」
口からは、小便が溢れ出る。(嫌、嫌だ~おしっこなんて、飲めない・・・)
しかし、鼻を摘ままれ、上を向かされる。口の中には、小便が溜まったまま、吐き出せない。(何とか、口から吐き出そうとしても、開口器で口が閉じれない。おまけに、鼻を摘ままれてるので、呼吸も苦しくなる・・・諦め、飲み込む)戻しそうになるのを、堪える・・・また、口一杯に出される。(頬を涙が伝う)
小便を、終わった工藤氏は、開口器で開いた口の中に、ぺニスを入れた。
「ほら、ゆかり、命の水をくれたぺニス様に、ご奉仕しろ。」(舌だけしか使えない、不自由な状態で、亀頭・裏筋を舐める)
舌だけの奉仕とはいえ、男性器の敏感な部分を刺激され、工藤氏のぺニスは、大きく、そして硬くなった。
工藤氏は、ゆかりの頭を押さえ付け、喉の奥までぺニスを入れた。(咽付く・・・さっき飲まされた、おしっこが胃液と共に溢れ出た。)
工藤氏が、射精するまで、何度も繰り返され、ゆかりの顔は、涙と鼻水、吐瀉物で汚れた。
工藤氏は、射精する時、喉奥深くに精液を放出し、ゆかりに飲ませた。あまりの、激しさにフローリングに倒れ込む、ゆかりの口元から飲み切れなかった精液が、垂れていた。(こんな生活が、一ヶ月も続くなんて・・・)
工藤氏は、「今日は、初日だしこの辺で、終わりにしよう。梓、ゆかりを部屋に案内してやれ。」と言い、リビングを出て行った。

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