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日記番号:755

嫁・亜矢の母

義父(首都圏の田舎町)


  感想集

170.3人

麻耶にとってはとても辛い、義弟達の精液の匂いがとても強く鼻につく耐えられないほどの掃除と洗濯の時間が終わりました。
亜矢一人でも午前中で終わる仕事だったので、母娘3人でこなすと直ぐにでも終わりそうなものでした。しかしいつもにも増して義弟達の部屋も下着も汚れていたために、そして亜矢も母親の澄絵さえも精液の香りに反応してトロンとした目で家事に精を出していたために、久し振りの時間が掛かった本格的な大掃除となってしまいました。


母親の澄絵と妹の麻耶は初めて見せ付けられた、6人の男家族の巨大な勃起と義弟達の汚れた精液の匂いとの初めての体験でした。澄絵も麻耶も、精液のあまりも強烈な香りと汚れのために、初日の亜矢の手伝いとしては余り大きな役には立ちませんでした。
亜矢にとっては、いつもより却って時間が掛かってしまうような結果でした。

亜矢はそんな足手纏いの母親の澄絵と妹の麻耶にも、いつもと変わらない優しい態度で接していました。
亜矢にとっては澄絵と麻耶がまごつく気持ちが、手に取るように良く理解できたからでした。亜矢も澄絵と麻耶に早くこの環境に慣れてもらい、この環境の喜びを享受して欲しいと思っていました。
もしかすると澄絵は少しこの環境に慣れ始めているのではないかとさえ思っていました。


実際亜矢は毎日のように全裸で過ごして、義弟達の精液を身体や口で受け続ける生活をしていました。
その精液塗れの生活を、亜矢は澄絵と麻耶が来ることで受けられなくなることで、幸せな満足感が奪われてしまい、少し欲求不満気味でありました。その上昼も夜も義父に抱かれて寝ることが出来なくなり、また義父の大きく太いオチンチンを次は何時亜矢自身の口や膣で受け入れらるのかと言う欲求不満への不安で、亜矢も少し落ち着きを失くしてさえいました。
しかし亜矢は義父に対しては、いつも大きな信頼を持って接していました。澄絵と麻耶には秘密にしたままで、亜矢と義父との快楽の時間を持ちたいと心の底から望んでいました。

亜矢は毎日のように義父に抱かれ、義父の精を何度も受けていました。
亜矢には毎日の義父からの受精が一日でも途絶えると、とても悲しい気分にさせられました。亜矢の身体が義父の寵愛を、亜矢の一番の喜びとして訴えかけていました。

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