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日記番号:510

新婚妻のアルバイト

リストラ亭主(横浜)


  感想集

子宮露出

遙香は両脚を椅子の肘掛けに乗せ、股間を270度以上まで大きく開かされていました。
その大きく開いた遙香の股間に遙香は両手の指を強く押し当てて、遙香は遙香の股間の襞々を大きく開いて遙香の膣の中を大きく課長の目の前に曝していました。課長は遙香の椅子の前に跪き、遙香の膣の中まで曝した股間を課長の鼻息が遙香の膣の奥にまで届くほどの超至近距離で覗き込んでいました。
それは課長の希望でも、また課長の望みでも、課長の命令でもありませんでした。遙香の夫の私の望みであり、夫の私の望みを先取りして遙香自身が予見して考えた結果の行動でした。遙香が自ら考えて自分自身で実行に移した、遙香にとっての究極の露出行為でした。


遙香には何故こんなに異常な露出行為を自分がしてしまっているのか、こんな状況になっても止められない事が未だに信じられませんでした。
しかし遙香はこんなにも恥ずかしい行動を自分の意思でしてしまいながらも、遙香の股間が今までに無く信じられないほど濡れて興奮して快感を感じてしまっていることも事実として自覚していました。遙香はここ数日は毎日課長に股間を覗かれるだけで、大量の愛液を垂れ流して股間を濡らしていました。遙香は毎日股間を汚しては、課長の前に遙香の汚れて独特の臭い匂いさえするような股間を、課長の鼻の前に曝していました。遙香は課長に汚れた股間を曝すことで、毎日興奮させられて高められていました。


しかしこの日はただ遙香の股間を課長に曝すだけでは済みませんでした。
遙香は自分の考えで、課長に遙香の股間の膣の奥まで、遙香の一番恥ずかしい部分の全てを遙香は曝してしまっていました。遙香は遙香の膣の奥、遙香の子宮の先端の丸い形までもがハッキリ分かるほどに、課長の前に膣内を全て曝して見せてしまっていました。遙香は何も気が付かずに、遙香の子宮を課長に曝していたのです。
課長に遙香の子宮を曝す行為にさえも、遙香は強い刺激と興奮とを感じていました。

遥香の膣内を覗くと、見た目にも膣の襞が盛んに蠢いて、収縮運動を繰り返していることが分かりました。その上膣襞の間からは大量の愛液が流れて溢れ落ちて来ていました。


遙香自身が遙香のとても小さく狭い膣口を大きく拡げていることで、結果としてとても太くて大きい課長の息子を受け入れるための訓練にもなっていました。それが一番意図された、課長の指示だったのかもしれません。

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