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日記番号:493

3Pのパートナーと母

インセスト(埼玉)


  感想集

再訪

久しぶりの愛妻日記再訪です。

あれから色々なことがあり、書き込みがする気分にもなっておりませんでしたが、
ようやく落ち着き、再開したいと思います。

妻はもう四十路後半、母は七十路になりました。
あの後であった、平凡そうに見える20代の男によって私たちの生活は一変しました。

その男の名前は「純哉」。書くだけでもおぞましい名前です。
純哉と最初に出会ったのは母でした。
実家近くの小さなスーパーで働く純哉と母は自然と顔見知りになっていました。
でもそれは、まったく自然ではなく、年齢の割にセクシーな母を純哉はヤレル熟女
として目をつけていたようです。
いつしか「おばちゃん」「純ちゃん」と呼び合うようになり、純哉に誘われカラオケに行ったことから二人の関係が変わりました。

60代になってから若い男とSEXするようになっていた母、でも最初は平凡で童顔の純哉に油断をしていたそうです。40歳以上も年齢が離れていたこともあるでしょう。
でもこの男が童顔の悪魔でした。

平日の日がまだ高い時間のカラオケボックス。
ほんの数曲歌っただけで、年の差を忘れ二人はキスをした。
年齢やその幼い顔から想像もつかない巧みな愛撫で70代の母の女部分は濡れ、収まりがつかなくなってしまった。
条例で部屋には監視カメラがついていたが、田舎のカラオケ店では店員も暗黙の了解がる。とわ言え全裸になるわけに行かず、パンストとパンティだけを脱がされ、
純哉のモノを迎え入れた。
トニーや私や親父、そのほか母がこれまで経験してきたどの男のものより、この若い悪魔のモノは太かった。母曰く、子宮が倍に押し広げられるような膨張感。
それで子宮を犯されながら、指で乱暴にクリトリスをつまみ、母を痙攣させるような刺激を加える。
この最初の一回のSEXで母は性奴隷と化した。


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