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日記番号:241

露出M奴隷宣言の妻

優作(北陸)


  感想集

022.招待日の朝

  (下着への拘り!・・・)
美雪が下着にこだわったのは、同じ性癖を持つ咲希さん言葉だったそうです。
『美雪さんは胸が小さくても鳩胸にピンクの乳房はとてもきれいよ!』
人妻女子会のメンバーは胸が大きくても垂れ、黒ずんでいた。
咲希さんはメンバーの中でも、美雪の理想的な胸とスタイルを維持していたそうです。
サイズが合わずプレゼントされたブラは、パットもなく胸を覆うレースからは自慢の乳房が透けていた。
その咲希さんが『女性の体を更に魅力的に着飾るのも、魅力的に見せる為の武器の一つ』
と教えられ、その時はじめてオープンブラの存在を知ったそうです。
「ブラなのに胸を露出させるなんて、変態だわ!・・・」
『そうねぇ!ノーブラの方が自然だけど1/3カップブラは、ワンサイズ胸を大きく見せるも効果もあるのよ!』
美雪は胸を大きく見せるに、一度試したいと願望を抱いたそうです。
『誰にでも見せるわけじゃなく、夜のSEXを盛り上げるための演出・・・』
しかし、露出症の美雪は覗姦されるため買ったようです。
当初妻は、自らの行為と性癖を隠そうとしていたが・・・
性癖まですべて話す方が離婚されずに済むと思ったようです。
「島崎さんに犯され、翔さんとのカーSEXに理性は消えていたわ!
  牝として快楽を得ることが私の一番の目的に変わっていたのかもしれないわ!」
下着が届くと美雪は直ぐに、試着しワンピースからの透け具合をチェックしたそうです。
「ブラから乳房か透けることには、下着をつけていることに抵抗はなかったわ!
  カップレスは、ノーブラより卑猥って感じね!」
勿論、お揃いの下着は陰毛が透けていたはずです。
「陰毛が透けていたわ! でもはみ出すものは選ばなかったわ!」
美雪は自らの印象よりも、男の視線が気になり出掛けたそうです。
さすがに自宅からそんな姿では外出できず、キャミを着て目的もなく出掛けた。
ボタンホールが大きくて、裾と第一ボタンが外れすいことにボタンを付け替えることを考えながら歩いていた。
そんな時、お隣の旦那さんを見つけて自然に後を追っていたそうです。
図書館に入った旦那さんを相手に、反応で確かめようとしてトイレでキャミを脱いだそうです。
どの下着をつけていたの?
「カップレスは持っていたけど、レースのものを着けていたわ!」
お隣のご主人を見失った美雪は館内を歩き回ったそうです。
ご主人は一般の棚ではなく、専門書棚に居たそうです。
美雪は挨拶の後、適当な本を手に取りテーブルへと移動した。
「ご主人はちょっと驚いていたように見えたわ!」
狙いどおりご主人は、美雪のテーブルに向かい合って座ったそうです。
安全牌と疑わない美雪だったが、はじめて体験にモジモジとしていたのは美雪だった。
「見られることに慣れず、ドキドキだったわ!」
動揺から小刻みに体が揺れていたのか? 再びボタンが外れ、ブラが見えていたと話す妻
そんな旦那から、『お茶でも飲みませんか?』誘われ喫茶店へ入ったそうです。
「ベランダでオナニーしていたことを問われるか心配したけど、一般的な会話だったわ!」
粗い目のニット越しに見られていると感じながら、反応は鈍く感じたようです。
「カップレスを試してみたいそう思ったの・・・」
店内には二人だけ、美雪はトイレでカップに着かえて戻ったそうです。
「着替えたことに気づかれた感じだったわ! 戸惑いながら見ている視線に・・・
  私が先に感じてしまったわ・・・」
股間を押えているような素振りに「用事があるから」ご主人と別れたわ
先にお店を出た美雪は、網目から勃起した乳首に逃げるように帰ったそうです。
自宅に戻ってもその余韻は収まらず、姿見に写る姿に赤面したそうです。
揺れ動く洋服選び・・・ 美雪は本当に島崎に抱かれることを望んでいたようです。







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