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日記番号:233

バツイチ再婚夫婦のェッチなお勉強

疎チン(瀬戸内沿岸)


  感想集

智子を再び抱く 1

 離れの間は本館から庭を挟んだ向かい側にあり、隣には檜の香が残る露天風の風呂が、自由に使える様になっていた。
恥ずかしがる智子と入浴し、後からそっと肩を抱き乳房を軽く摘むと、自分から身体をよじり抱きついて来た。
「社長さん。 宏美さんと違い熟れすぎて、お尻の大きなおばちゃんですが、我慢して下さい。 私本当に感謝しています」

 智子を膝に乗せ唇を合わせると、舌を入れて胸を押しつけて来た。 
横を向かせ、舌を絡ませたまま太股をなぞり、淫門に指を入れ、頭をのぞかせているクリトリスを摘むと
「ああぁ! 感じる。 お願い、お部屋でめちゃめちゃに犯して! 私もすぐ行きますから先に上がってビールでも飲んでいて下さい」
とバスタオルを巻き、脱衣所へ駆け込んだ。
まもなく素肌に浴衣をはおり、顔を上気させた智子は、静かに布団へ横たわり、両手で顔を隠していた。
隣に座り、帯紐をゆっくり解き、浴衣を開くと明るい電灯の下に、大きな乳房と、濃い陰毛に囲まれたグロテスクな陰唇が、パックリ口を開け息ずいていた。

 唇を首から乳房に這わし、吸ったり軽く噛むと、“うむ! ああぁ”と顔を左右に振った。 更に股を拡げ、陰毛を掻き分けて肥大したクリトリスを吸い、舌でなぞると、よがり声を出し、淫汁を溢れさせて
「ああぁ! そこいいわ! すごく感じるの!」
とうっとりした目で嬉しそうに見つめた。 
更に指をアナルに入れかけると
「ああ? そこは違うの。 そこはお尻よ。 そこは駄目!」
と慌てて尻を振り逃れようとした。
智子の口で咥えられて、私の分身はギンギンに勃起し、我慢の限界を感じて、智子を上に乗せると、硬くなったチンポを手で支え、淫汁が溢れずるずるのオメコに擦りつけ、ゆっくり腰を下ろし根元まで咥え込んだ。

 智子の動きに合わせて2人の結合部は、“ズボズボ。 グチャグチャ”と音をたてていた。 智子は興奮と快感で目を細め、顎を突き出し髪を振り乱して
「ああ! 貴方いいわ! こんなの久し振りよ! もっと突いてめちゃめちゃにして! どうしょう! ああいい! もういきそう! 一諸にいって! あああぁ〜 いくいく〜 いっちゃう〜」
と絶頂を迎えて私の上に倒れ込み、肩で息を弾ませながら、ドクドクと精液を出し続けているチンポを締め付けていた。 

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