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日記番号:110

異常愛に燃える妻

(関東)


  感想集

25.男の精液を

彩子を呼び出した若い男は彩子を正常位で抱きながら男に後ろからアナルに挿入されて善がって女のような善がり声をあげている。

彩子は小島に女上位で抱かれながら小島の友人のタクシーの運転手仲間にバックを責められ失神させらた経験はあるが抱かれながら抱いている男がバックを掘られる経験は始めてだった。

若い男の中に男は放出した。彩子は男の大きなもので楽しませてもらいず物足りなかった。ところが若い男はアナルに出しってもらった精液を彩子に舐めさせ綺麗にさせた。

男は無言でロープで彩子を大股開きで縛り上げオマンコが上になるように吊るした。

男は若い男と今度はコンドームをはめて激しいアナルセックスで果てた。

逝ったばかりなのにコンドームの中には大量の精液がたまっていたた。浣腸用の注射器で精液を吸引した。

その精子を彩子のマンコに注入した。若い男はこれで孕むかと男にいった。

男は孕むまで何回でも続けると始めて口をきいた。

彩子は何人も夫以外の男の子を孕んだが児ができるような嫌な予感がした。

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