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日記番号:1094

ゲイの夫と妻を調教、そして夫婦性奴隷に育てるまで

風鬼(関東)


  感想集

第二十三章:腰振りの訓練

 ソファーで奥さんを膝に乗せ、挿入しながら夫婦の近況を聞く。

「夫が以前に比べ優しくなったわ。夫婦の立場が逆転になったから。
ストレスが少なくなって更年期障害が軽くなったのはご主人様のおかげね。
感謝してます」

「二人で会った後はどうだ、言い付けを守ってるか?」

「駅からメールして玄関ドア開けると土下座してるの(笑)
でね、私の下着を下げて口でお掃除するのよ。自分のあそこ握りながら」

「センズリの報告はしてるのか?」

「ご主人様と会った後は毎日してるわ。あの年で一週間ぶっ続け。
信じられないわ、あのエロジジイ。
聞くの煩わしいからオナニー禁止にした。あはは」

旦那は浴室から出て部屋の隅で正座する。
奥さんの尻肉を上げて、男根が挿入されているところを見せつける。
「抜こうか?旦那が見てるぞ」
首を横に振り
「嫌、嫌、抜かないで。あの黒マスクの男は旦那じゃないからいいの
見られても」

相変わらず腰の動きは下手だ。
膝の上で不器用に上半身を跳ねて、疲れると揺り動かしているだけだ。
腰を前後、左右に動かせ、それでは何も感じないぞと、尻を叩く。
抜くぞ、感じないから。
ごめんなさい、ごめんなさい、上手くなりますから
抜かないでと俺の頭を押さえて舌を絡ませてくる。

「唾をください、飲ませて」
深く挿入すると大きなため息をつき
奥さんのへその下を触りながら
「ここまで入ってるか?」
と聞くと、頷き、何が?と意地悪く問うと
「ご主人様の長くて太い・・・・・」
「続きは」
「えっと、ペニス様」
恥ずかしそうに顔を肩に埋める。

左右の骨盤を両手で抑えながら
「いいか、意識して腰を引いては戻すを繰り返すんだ」
両手を握りながら
「背骨を中心にして骨盤を動かせ。まんこを擦り付けるように」
俺の太ももに手を付かせ、足を跨がせる。
「まんこを突き出すように。まんこを見せつけるように動かせ」
恥ずかしいと動きを止めると腰、尻を叩き
「ケツの穴に力を入れて膣を締めろ。小便を止める感覚だ」
眉をひそめて力みながら腰を動かすが、力尽き肩に崩れ落ちる。

男根を抜くと白蜜が剃毛した男根の根元に溜まっている。
奥さんのたっての願いで俺も剃毛した。
他の女とSEXしないようにと。まあ、一つぐらいは
叶えてやらないとかわいそうだし、無毛の方が
敏感になり性感が高まる。

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