メニュー ログイン

日記番号:1088

淫の刻印 2

アスカ(京都)


  感想集

23 成田空港

西は、中国へ3日間、出張に出掛け、帰国の際、クズハに迎えに来るように言った。西は、空港に車を置いていたので、クズハを乗せて、東関道を東京方面に走らせ、途中、酒々井SAで、車を停めた。

「どうだ…オレのいない間、旦那にかまってもらったか?」
「全然…いつも、そうだけど…」
「じゃ、かまってやりよ…」
西は、車から三脚とか撮影器材を取り出した。SAの裏手の山にさっさと入ってゆく。
「西さん…撮影するの?」
「記念にね…」
「人が、来るわよ~どうするの~」
「こないさ~こんな所に・・・」
クズハは、軽く脚を開き、スプリングコートをはだけ、乳房も股間も、剥き出しにしている。「いいつけ通り、ノーパン、ノーブラじゃないか…もう少し、腰を落として…そうそう…マンコ丸見えだ…」

全裸の体が、陽光にあたり、まるで、グラビアのモデルのように輝いていた。
「体が、冷えちゃう~恥ずかしい~」
「露出、結構、楽しんでいるじゃん…」
西との関係が、出来て以来、わずかな間に、クズハは、もう露出と言うハレンチな事を受け入れていた。

「ハメ撮り、結構、ヨガッテいたぜ…」
「いわないでよ…」そんなたわいのない話しをしながら、西は、シャツターを連写しながら、クズハにいろんなポーズを決めてゆく。
「コート脱いで、切り株に片足ついて、両手で、ケツを開きな。」
「お尻の穴まで、丸見えよ…」
「それで、いいんだよ…」
「こういうビデオ、マニアならヨダレたらして喜ぶよ…」

クズハは、文句を言いながら、頬を紅潮させながら、体は、拒否する気配はない。
量感のある乳房が、ポーズをとる度に、ブルン~ブルンと存在を主張する。
「クズハ…最近、オッパイ、でかくなったな~」「毎日、毎日、だれかに乳を、揉まれているからよ…」

クズハは、ほとんど、日本橋の西のマンションか、自宅マンションで、西に抱かれて寝ていた。旦那の榊原は、自宅マンションにあまり寄り付かず、八重州のウイクリーマンションに泊まっていた。

クズハは、西と榊原との間の夫婦交換の約束は、知らなかった。「さて、クズハ、お前が、一度、やりたがっていた青姦をしてやるぜ。」西が、ポーズをとるクズハの乳首をコリコリしてやると、秘唇から、何やら、滴らしている。すでに、クズハの体は、アレを期待しているのだ。

前頁 目次 次頁