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日記番号:1023

寝取られ夫婦と私

夢屋敷 (群馬県)


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野外にて 2

浴槽の岩に手をつかせて、バックから麻理恵の濡れそぼった淫裂に生嵌め。
「ん、んんん、、、ああ、いいい、、」
声を押し殺して悶えてます。
最近麻理恵の身体付が変わってきたのがバックから嵌めているとよく解ります。
全体的に小ぶりで杏子のようだったお尻は、桃のように、細身で背骨が目立っていた腰から背中へのラインは少し脂がのってきて、張りのある肉が付いてきたようです。

不意に脱衣所の方から音が聞こえてきました。
慌てて麻理恵から抜いて、二人とも湯船に沈みました。
少しすると、右側に男性の姿が、左側に女性の姿が見えます。
それぞれの脱衣所に向かっているようです。
私は浴槽の淵の岩に腰かけて存在をアピールしておきます。
新しいお客をビックリさせてはいけませんから。

男性も女性も私たちに気づいたみたいです。
女性の方は少し躊躇っていたようですが、カップルが入浴しているのを確認して少し安心したようなそぶりを見せ、脱衣所の衝立の陰に消えていきました。
暫くすると男性が露天風呂に現れました。
「こんにちは」
「あ、こんにちは」
儀礼的なあいさつを交わしました。
男性は私よりちょっと若いくらいのいい中年です。
そしてしばらくすると女性も。
女性は男性よりだいぶ若いみたいですが、40は越えていそうです。
ハンドタオルで胸から股間を隠していますが、たっぷりとした肉付きのいい女です。
二人は洗い場で体を洗うと、私たちの入っていない方の湯船に入りました。
普通の行動ですよね。
これでこちらの湯船にいきなり入ってくるようなら、愛好者ということでしょうね。

私は麻理恵を立たせ、湯船の淵に腰かけるように言います。
「ええ、でも見られちゃうよ。恥ずかしい」
「混浴なんだから当たり前でしょう。恥ずかしがってる方がおかしいよ」
小さい声で説得して、麻理恵を座らせました。
もちろんタオルで隠すこともさせません。
そのうち、向こうの男性がさりげなく麻理恵に視線を送っているのが解りました。
まあ、これだけイイ女が裸でいるのですから、見たくない男性も少ないでしょう。
向こうのカップルに声をかけようと思っていたのですが、きっかけが掴めず、私たちは湯船に入ったり出たりを何度か繰り返していました。
すると向こうのカップルが立ち上がりこちらに向かってきました。
「こちらにご一緒させてもらってもいいですか?」
「あ、どうぞどうぞ。こちらは少し温めですが」
男性も女性もその時は前を隠したりしていませんでした。
男性のものはちょっと半立ちになっているように見えました。
女性の体は、やはり男好きのするいい体でした。
男性は女性の腰や肩に手をまわしながら、女性は男性の太ももに手を置きながら話しかけてきます。
「お二人はどちらからおいでですか?」
「地元ですよ。前橋の方からです」
「そうですか。私たちは所沢なんです」
そんな感じで他愛もない会話が途切れ途切れに交わされます。

ご夫婦で観光の途中に立ち寄ったそうです。
奥様は「熱くなってきちゃった」と言って浴槽の淵に腰かけました。
麻理恵にも腰掛けるように言います。
私からは奥様の裸体が丸見え、旦那さんからは麻理恵の裸が丸見えになる位置関係です。
暫く言葉のやり取りがなくなりました。
私も旦那さんも景色を楽しむふりをしながら、相手の女性の裸を楽しんでいるのです。
奥様はむっちりした体つきで、胸も針があって大きい。
陰毛は確認できません。
もしかしたら、剃っているのかもと思いました。

「いやあ、そちらの奥さんきれいな体してますね」
麻理恵のことです。
「そちらの奥さんこそ素晴らしいからだですね」
「いやいや、もう若くもないし」
「そんなことないですよ。すごく魅力的ですよ」
お互いの相手を褒めあっていると、奥様から
「やあね、男の人は。エッチなことばっかり考えてるんだから」
「違うよ。きれいなものはきれいなんだからしょうがないだろ」
「確かにね。本当にきれいだわ」
「そうだろ。きれいなものはきれいなんだよ」
その後奥様は麻理恵の隣に移動して麻理恵と話し始めました。
暫く話していると麻理恵も打ち解けてきて、女性同士で盛り上がっていました。

私たちはそろそろもう一つの露天風呂に行こうと思い、
「向こうの露天に入ってきますから、またお会いできたらいいですね」
「あ、そうですか。おい、俺たちももう一つの露天風呂に行こうか」
「いいわよ。私たちもご一緒していいかしら?」
麻理恵に奥様が聞きます。
「どうぞ。良かったら一緒に入りましょう」
そんな訳で、男性女性それぞれに別れて脱衣所に向かいました。

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