ヤバい!
忠志くんも感激だったのかも知れませんが、私だって感激です!
若い頃、シンさんのセフレだった頃に童貞とシタことはあったんですが・・・
こんな年齢の離れた若い童貞くんはいませんでした。
ミカ「忠志くん?初めてがおばさんでいいの?」
忠志くんは頷くだけでした。
ミカ「じゃあ・・・判ったからぁ・・・落ち着こう!・・・ねっ?・・・あの子の
引越しを手伝ってくれてぇ、汗かいたでしょう?ゆっくりお風呂にはいって
からじゃダメ?・・・おばさんだってぇ、汗かいたからぁ・・・お風呂に入
りたいのぉ?・・・ねっ?」
無言の忠志くんでした。
私は立ち上がって、お風呂場へ向かいました。
お湯を出して、リビングに戻りました。
そこにはずっとうつむいたままの忠志くんがいました。
ミカ「さぁ~・・・忠志くん、お風呂してきてぇ~!」
忠志くんは無言のまま、お風呂にいきました。
私は少ししてお風呂場に向かいました。
ミカ「忠志くん・・・おばさんも入っていい?・・・入るよぉ~?」
私は素早くジャージを脱いでお風呂場に入っていきました。
忠志くんは椅子に座って向こうをむいてました。
私と顔を合わせようとしません。
ミカ「身体洗ってあげるね!」
私はスポンジにボディソープをつけて、泡立てました。
そしてゆっくりと背中を洗っていきました。
前に回って身体にソープをつけてもあげました。
忠志「前は自分で洗うよ!」
そう言う忠志くんを無死して、手にソープをつけて足を開かせました。
私の目に飛び込んできたのは、ビンビンになったピンクのおチンチンでした。
隠そうとした手を払いのけて、ゆっくり握りました。
忠志「あっ!」
小さく声をあげた忠志くんを無死して上下にしごいてあげました。
忠志「あっ!ヤバイッ!」
そう言うと一瞬おチンチンが膨らみました。
忠志「ああ~~!出るぅ~!」
私の身体めがけて白い元気な精液が飛び出してきて掛かりました。
ミカ「うわぁ~すごい!・・・いっぱい!」
忠志「ごめんなさい!」
ミカ「いいのよ!」
ものすごく可愛く思えてきました。
ミカ「落ちついた?」
身体の泡を流して2人でお風呂を出ました。
若い頃、シンさんのセフレだった頃に童貞とシタことはあったんですが・・・
こんな年齢の離れた若い童貞くんはいませんでした。
ミカ「忠志くん?初めてがおばさんでいいの?」
忠志くんは頷くだけでした。
ミカ「じゃあ・・・判ったからぁ・・・落ち着こう!・・・ねっ?・・・あの子の
引越しを手伝ってくれてぇ、汗かいたでしょう?ゆっくりお風呂にはいって
からじゃダメ?・・・おばさんだってぇ、汗かいたからぁ・・・お風呂に入
りたいのぉ?・・・ねっ?」
無言の忠志くんでした。
私は立ち上がって、お風呂場へ向かいました。
お湯を出して、リビングに戻りました。
そこにはずっとうつむいたままの忠志くんがいました。
ミカ「さぁ~・・・忠志くん、お風呂してきてぇ~!」
忠志くんは無言のまま、お風呂にいきました。
私は少ししてお風呂場に向かいました。
ミカ「忠志くん・・・おばさんも入っていい?・・・入るよぉ~?」
私は素早くジャージを脱いでお風呂場に入っていきました。
忠志くんは椅子に座って向こうをむいてました。
私と顔を合わせようとしません。
ミカ「身体洗ってあげるね!」
私はスポンジにボディソープをつけて、泡立てました。
そしてゆっくりと背中を洗っていきました。
前に回って身体にソープをつけてもあげました。
忠志「前は自分で洗うよ!」
そう言う忠志くんを無死して、手にソープをつけて足を開かせました。
私の目に飛び込んできたのは、ビンビンになったピンクのおチンチンでした。
隠そうとした手を払いのけて、ゆっくり握りました。
忠志「あっ!」
小さく声をあげた忠志くんを無死して上下にしごいてあげました。
忠志「あっ!ヤバイッ!」
そう言うと一瞬おチンチンが膨らみました。
忠志「ああ~~!出るぅ~!」
私の身体めがけて白い元気な精液が飛び出してきて掛かりました。
ミカ「うわぁ~すごい!・・・いっぱい!」
忠志「ごめんなさい!」
ミカ「いいのよ!」
ものすごく可愛く思えてきました。
ミカ「落ちついた?」
身体の泡を流して2人でお風呂を出ました。