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日記番号:1001

私の性生活

MIKA(大阪・北摂)


  感想集

ヤバい!

忠志くんも感激だったのかも知れませんが、私だって感激です!
若い頃、シンさんのセフレだった頃に童貞とシタことはあったんですが・・・
こんな年齢の離れた若い童貞くんはいませんでした。

ミカ「忠志くん?初めてがおばさんでいいの?」

忠志くんは頷くだけでした。

ミカ「じゃあ・・・判ったからぁ・・・落ち着こう!・・・ねっ?・・・あの子の
   引越しを手伝ってくれてぇ、汗かいたでしょう?ゆっくりお風呂にはいって
   からじゃダメ?・・・おばさんだってぇ、汗かいたからぁ・・・お風呂に入
   りたいのぉ?・・・ねっ?」

無言の忠志くんでした。
私は立ち上がって、お風呂場へ向かいました。
お湯を出して、リビングに戻りました。
そこにはずっとうつむいたままの忠志くんがいました。

ミカ「さぁ~・・・忠志くん、お風呂してきてぇ~!」

忠志くんは無言のまま、お風呂にいきました。
私は少ししてお風呂場に向かいました。

ミカ「忠志くん・・・おばさんも入っていい?・・・入るよぉ~?」

私は素早くジャージを脱いでお風呂場に入っていきました。
忠志くんは椅子に座って向こうをむいてました。
私と顔を合わせようとしません。

ミカ「身体洗ってあげるね!」

私はスポンジにボディソープをつけて、泡立てました。
そしてゆっくりと背中を洗っていきました。
前に回って身体にソープをつけてもあげました。

忠志「前は自分で洗うよ!」

そう言う忠志くんを無死して、手にソープをつけて足を開かせました。
私の目に飛び込んできたのは、ビンビンになったピンクのおチンチンでした。
隠そうとした手を払いのけて、ゆっくり握りました。

忠志「あっ!」

小さく声をあげた忠志くんを無死して上下にしごいてあげました。

忠志「あっ!ヤバイッ!」

そう言うと一瞬おチンチンが膨らみました。

忠志「ああ~~!出るぅ~!」

私の身体めがけて白い元気な精液が飛び出してきて掛かりました。

ミカ「うわぁ~すごい!・・・いっぱい!」

忠志「ごめんなさい!」

ミカ「いいのよ!」

ものすごく可愛く思えてきました。

ミカ「落ちついた?」

身体の泡を流して2人でお風呂を出ました。

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