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日記番号:946

妻の歩んでくれたO嬢への道

O嬢の夫(兵庫県東部)


  感想集

買い上げ嘆願書②

二人は顔を見合わせていたけれど、
結衣が『私を所有して頂く御主人様すべてに対して
その覚悟をしなさいと言われても
私には正直に言って出来ません。
でも宗佑様が私を所有して下さるのなら
私は一成御主人様と美樹女王様に対してと同様に
宗佑様に私の躰、全てを委ねる覚悟は出来ています。』と可愛い事を言うし
尚之は『私の気持ちを一番良くわかっている結衣の今の言葉に
ただ感謝の気持ちでいっぱいです。』と言うのよ。
『わかったわ。宗佑さんは常識もあり、妄想にだけ走って
無茶な事を結衣にする人ではないと思うけど
結衣に覚悟があり尚之もそれを望んでいるのなら
私の所有の雌ブタとしてじゃなく
遊びとして尚之が自分の妻を “売る”という形で
結衣を宗佑に買っ頂きなさい。
そうすれば売った尚之も売られた結衣も宗佑さんに買って頂いた以上、
たとえ遊びであっても『買主の宗佑さんが売り物の結衣を
どのように扱って頂いてもかまいません。』という
言葉で言う以上の強いメッセージになって
宗佑さんの心を動かす可能性が出て来るわ。
でもそれには結衣の“売値”決めた上で、その値で結衣を買って頂く為の
“お買い上げ嘆願書”が必要になってくるわ。
それも誠意のあるものをね。
そのようにでもしないと交渉の余地もなく断られる可能性が大だと思うわ。
『尚之。まずお前が自分の妻を売るのだからの
結衣を買って頂く値段をきめなよ。』と勧めたの。
そうしたら尚之は『どのように“売値”をつけたらいいのかわかりません。
本来は私も結衣も美樹女王様と一成御主人様のご所有のブタです。
どうか美樹女王様が“つがいのブタ”の雌ブタの方を売ると思ってお決めください。
私はそれで十分自分の妻を売るという認識を持てます。』って言うのよ。
だから私も考えて、フッと以前に北の要塞で洋子のケツをボードにして
ダーツゲームしたのを思い出たの。あの時はゲームに負けて
罰ゲームとしてあんなSEX奴隷達がするような事をさせられたのだもの。
悔しかったし屈辱的だったわ。
その時はリベンジの為にと思ってここのと同じ、
ポイント(矢じり)の先につけた
注射針を簡単に取り替えられるマイポイントを
源蔵さんに作ってもらったのよ
でも私のこの性格だから時間が経つにつれてだんだん悔しさも薄れてきて
その後少しブタどものケツで練習しただけで、
最近はあまり使ってなかったわ。
それでここでするのと同じように結衣の片方のケツにマジックで
真ん中に黒丸とそれを取り巻く三つの丸い輪を書いてボードにして、
『こらならお前がその腕で結衣の売値を決めた事になるでしょ。』って
尚之に投げさせたのよ。
ポイントが真ん中の黒丸に刺さったらたら1千万、次は5百、3百、百万
そしてボードを外した時や刺さってもしっかり刺らず
ポイントが落ちてしまったら50万と決めてね。

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