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日記番号:705

現在進行中です。

あきじ(長野県)


  感想集

妻の反応

3時過ぎ頃、家に寄ると妻はグッタリした様子で着替えもせず寝ていました。
私がしらじらしく、(どうしたの?今日もK氏にたくさん触られたの?)と尋ねると、妻は(聞きたい?今日は違う意味で凄かったよ、あのネットカフェって本当に痴漢とかいるんだね)妻は私とK氏の言葉を鵜呑みにしてるようです。
(どんな感じに触られたの?)と妻の身体を触りながら確認しました。
(最初はね、お尻を軽く触られただけなんだけど、そのあと、1人で本棚の辺を歩いていたら、2人の男の人が私を囲む様に近づいてきてスーツを着た人がスカートを捲ってお尻を触ってきたの、そうしたらもう1人の人が挟む形で胸を触ってきて・・・)
妻を立たせ同じ様に私もお尻を撫でまわします。
妻は思い出しているのでしょうか?喘ぎながら続きを話しだしました。
(私、部屋でKさんに下着を全部取られていたの、そういう女だと思われたのか、どんどんエスカレートして、あそこに指を入れてきたの、声も出せなくてどうしようかと思っていたらKさんも近くで見ていて、男の人達に(もっと触ってあげて)とか言って、私も訳わからなくなっちゃって、よく覚えてないんだけど、一人の人は乳首や、あそこにおもちゃみたいのをあててきて、びっくりした)
私も同じように後ろから、妻の妻のクリを刺激しながら、指をいれました。
(でも気持ちよかったんでしょ、2人の男に同時に触られるなんて初めてでしょ?)
妻のマンコはいつになくグショグショでした、(アッ、アッ、もうダメ~)と腰をクネクネさせて、すぐに絶頂をむかえました。
改めて、(痴漢にあったのは感じたの?)と聞くと、(感じちゃった、逝きそうにもなったけど、もう勘弁かな~)と答えました。
(でも、ああいうときって以外に声出せないもんだね、痴漢にあった女の人の気持ちが少しわかった)
(ノーパン、ノーブラでいたら、痴漢してくださいって感じだろ、本当はお前も触られてもいいと思っていたんだろ?)と聞くと
(そういう訳でもないけどKさんもいたし、あぶなくなったら助けてくれると思っていたのもあるかも)
K氏、Hさんの話とは色々食い違う点もありましたが、妻は認めたくはないようですが、露出願望、他の男性に触られるのも嫌いではない事が、わかってきました。

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