遙香は課長に諭され唆されるがままに、遙香の膣口を遙香の指で精一杯大きく拡げさせられました。
遙香は課長の目の前に、遙香の一番恥ずかしい部分を白日の下に大きく拡げて曝そうとしていました。しかし遙香が恥ずかしい思いを我慢してまで股間を大きく拡げていると思っていたほどは、課長の目の前に遙香の膣口は大きくは拡げられてはいませんでした。実際には遙香は遙香の小陰唇を少しも拡げられずに、ただそのまま股間を開かずに見せているだけでした。遙香の膣口が開いて中が覗けるような、そんな状態ではありませんでした。
もっと大きく拡げて見せてくれないと遙香の指しか見えないよ、と言う課長の言葉で遙香にも遙香の膣があまり拡げられていないことは理解できました。と同時に遙香は遙香の露出された膣が、今までに無いほどビッショリと濡れてグッチョグッチョに汚れていることをも、遥香の手と指と膣口に、とても強く感じていました。遙香は課長の目の前に遙香の股間を大きく拡げることで、股間をグショグショに濡らしながら遙香は今までに無いほど強い興奮を子宮から膣全体で感じていました。
課長にこの日は何もされていないし、勿論課長に直接触られていないのに、遙香自身が自ら大胆にする手指による膣の拡張作業だけで、直ぐにでも逝きそうに遥香は高まってしまっていました。


続けて遙香に課長が新たな指示を出しました。
課長は遙香に腰をもっと前に迫り出して、遙香の腰が椅子から落ちる寸前にまで前に突き出すようにと言いました。その上で両足の膝裏でではなく、両脚の踵を椅子の肘掛の上に乗せるように、その上で股間を大きく拡げるようにと、課長は大きな声で命令口調で遙香に言いました。
遙香は、課長の命令に従順に従い、腰をもっともっと前に大きく突き出しました。すると遙香の両脚を遙香の耳の両脇の近くまで、２７０度以上にまで大きくＭ字に開くことになりました。遙香の両脚は椅子の肘掛けの上に完全に乗って、今まで以上に腰を大きく開き切る姿勢になってしまいました。
今までも遙香が大きく両脚を開くことはありましたが、ほとんど耳の真横にまでと言うほどこんなにまで大きく両脚を開いたことは遙香の記憶には無かったと思います。それほど大きく遙香の両脚を開かせておいて、課長は改めて遙香に夫の私が望むと思うとおりの行動を、遙香の膣口を今まで以上に大きく拡張するようにと言いました。


遙香は課長の求めるがままに、遙香が考えた究極の露出行為に向けて遙香の腰を大きく前に突き出しました。
遙香は課長の求めに応じて、遙香の両脚を椅子の肘掛けの上で大きく拡げさせられていました。その上で遙香は改めて、遙香の両手の指で遙香の膣口を大きく開きました。遙香は課長の目の前に股間を大きく開いて、遙香の膣の奥までをも完全に曝して見せることになりました。


課長は既に自分の椅子から降りて遙香の股間を目の前で見られる低い位置の床に直接膝をついて、遙香の股間を直ぐ目の前に顔を近づけて遙香の膣の中を、遙香の膣の奥の奥までをも覗き込ん見ていました。
遙香の大きく開いた股間に、興奮した課長の小さな鼻息のとても静かな風圧さえも、遥香の膣口に敏感に感じていました。遙香は遙香の膣の中の奥にある子宮口にまで感じるほどの、課長の静かなしかし強い鼻息を感じていました。遙香が課長の鼻息をとても強く感じるほど近くに、遙香の股間に課長の顔を感じていました。


遙香は課長の鼻息を遙香の股間に、それも遙香の拡げた膣の奥の奥にまで感じると、それだけでももう直ぐにでも遙香は快感を感じて逝きそうなほど強く興奮していました。
遙香は股間を指で大きく開く前から既に、今までに無く興奮して遙香の股間をグショグショに濡らしてしまっているのを感じていました。それもこの日は遙香が自分で考えた露出の方法を実際に実行に移していたために、今まででは想像もつかないほど興奮して濡らしているのを遙香はハッキリと意識して感じていました。それは遙香自身の股間を拡げている指や肛門にまで落ちて流れ出てくる愛液の量からも、その興奮が尋常でないことが遙香には良く分かっていました。


ほとんど遙香の股間に鼻を突けんばかりの位置で、課長が遙香のビショ濡れの股間を覗き込んでいることにも、今まで以上に強い興奮を遙香は感じていました。
遙香は課長には実際には何もされていないのに、課長の目の前に大きく股間の中までを開いて曝しているだけで、もう直ぐにでも逝きそうなそんな興奮した自分自身を遙香は感じていました。そしてその興奮が遙香自身にとって、今までで最高の興奮状態であることをも遙香自身が一番良く自覚していました。