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日記番号:1130

妻、洋子が捧げてくれた性と愛の記録

ボギー(大阪府 南部)


  感想集

2-17-話の3 オージーパーティー

2-17話-3  (28歳の洋子に初めて体験させた輪姦乱交オージイパーティー)

当日一泊2日の予定で午後1時頃に静岡のパーキングサービスで昼食を取り、そこからいよいよ東名高速から離れ伊豆半島に向かう伊豆周遊道路に降りました、
熱海を過ぎた辺りから車の前方に太平洋の真っ青な海が広がると車の助手席にいた洋子は其の海の青さに感動したかのような歓声を上げていましたが、しばらくすると何を思ったのか、車の中のナビケーションの画面を触り、全体のナビケーションの地図を縮小し、伊豆半島全体が映る画面にしたのです、「伊東市から右に入るのね、俊さん見てこのナビの地図、伊豆半島って全体に見ると男性のアソコに似てるのねフフフー・・伊東市は洋子が舌で愛撫して俊さんが一番感じる鬼頭の裏筋の当たりよ、可笑しいわー私達そこから直ぐの処に向かってるのよ・それも男性が舌で一番感じる傘の裏の処ーフフフー・・なんだか変な事考えちゃうわ・・」と言うと運転している私の顔を見て笑いながら寄り添うように体を付け、突然私の股間のズボンの上を抑え付けて来たのです、「アァァー大きくなって来てるー・・もうすぐだから俊さんも興奮してるみたい硬いわー」「駄目だよーカーブが多いしー触ったから反応したんだよー・洋ちゃんはどうなの?もう濡れてるの?ーソワソワしてる見たいだけど・・?」 と股間を強く押し手に抑えられ感覚を感じながらナビゲーションが示した位置が近く迄来ている事を確認すると、愚息がズボンの中で硬く首を持ち上げ始めている事を気が付かれ、恥ずかしさを隠す様洋子に笑いながら尋ねると、「ウフフフー言わない・・・」と言いながら硬くなったズボンの下を更に手で強く握りそのまま体を私に倒し、窓に映る太平洋の真っ青な海をぼんやりと見つめていました、僅かな時間で到着するとその後何が起こるのかと思う興奮する気持ちと、到着すれば引き返す事が出来ない乱交パーテイーに引き込まれる空想に更け、洋子は私の股間が硬くなっている事を知ると既にその時から気持ちが高ぶっていたのです、「確かに興奮していた」と、後、別荘に着き、シャワーを浴びてる時にその時の事を緊張気味に話したのです、
私は股間を押さえつけられながらナビケーションが伊東市に近ずいた画面を触り拡大するとすぐその前方を伊豆半島周遊道路から外れる青いナビケーションのラインと共に、目的地到着の印が直ぐに迫ってきていました、国道を右折し周遊道路から外れ二度程カーブを廻りながら昇って行くと上の方に5件程の別荘が点在しその中でも一段と大きな2階のテラスが崖の方に大きくせり出した一件の別荘が右上前方に見えて来たのです、助手席の洋子はその別荘を前方の窓ガラス越に覗くと、ナビケーションが拡大されて印が点灯している処を確認したのです「エエー俊さんもしかしてーあの大きな別荘かしら・?」
私も少し驚きながら道路を上がると更に少し横道をナビゲーションが示しそしてその点滅している建物の前に車を滑らすと(到着致しました、案内を終わります)とナビの機械的な声でその大きな別荘の前に到着したのです、午後3時半頃でした
広い駐車場には既に6台の車が既に砂利道の広い駐車場に止まっていていて、その横に車を止めてエンジンを止め助手席の洋子に目を向け「等々着いたけどいいんだね・・?」洋子は私を見つめ少し頬を紅潮させて「大きな別荘ね、何だか別の世界に迷い込むみたい、多少はドキドキしてるけど覚悟はもう出来てるわ心配しないで、昨夜は少し不安で寝られなかったけど今は俊さんが傍にいてくれてるから、私よりも俊さんの方が顔色が悪いけど大丈夫・・?」逆に訪ねて来たのです、

トランクルームから二人のバックを取り、石畳みが続く玄関の広いポーチに着き、インターホーンを押しました、「ハーイ・・」 と女性の声「大阪の石崎俊樹と申しますが」「お待ちしていました、お迎えに参りますので・・」と丁重な女性の声、廊下付近からバタバタとスリッパの様な音が聞こえ、直ぐに玄関のドアが開いてスリムな(160㎝位)の女性が、髪は黒いウエーブを方付近まで垂らし、耳に白い小さなイヤリング、首には紫のテープを巻いてその縛った残りのヒモは肩の横に僅かに、薄紫のジョーゼットの様な薄地のワンピース、胸元の襟は何枚もその布重ねられた波の様な柔らかなウエーブの襟、胸元は大きく乳房の谷迄開けられ、ワンピースの腰にはテープの様な長めの黒い紐が蝶々結びに縛られその端は腰のサイドに垂れ、ワンピースのスカートの裾部分は膝の高さより少し上を柔らかな曲線を上に曲げたようで、その裾は両足を覆った網目模様の真白のストッキングをより艶やかにして、両目の付近は淡い薄紫のアイシャドーと小さな顔にプクッと膨れたやや赤い口紅で濡れた様な新鮮な唇、その間からは真っ白な歯がこぼれ優しく微笑んだ大きな瞳と笑顔で垂れた左右の目の淵、「お待ちしていました、どうぞ・・」優しく迎えられ玄関に入ると、上がり廊下にベージュ色のチノパンに薄緑の開襟シャツ姿の背の高い体格のガッチリした男性が「いらっしゃいーお待ちしていましたー道中は遠かったでしょう・・・さあーどうぞお入りください」とニコニコと微笑み私達を迎えてくれたのです、
私達はジーンズの上にお揃いのダブルクロスの白い長袖ポロシャツその胸にはブルドックがゴルフグリーンでピンを握り葉巻を咥えた大きな刺繍、私はその上にベージュの綿素材の皺寄せた軽い上着を洋子はピンク色の薄いカーデガンそして二人とも白のスポーツシュウズ・・・・部屋に入り「スーツとネクタイだったかなー?」
「いいのよ、硬い雰囲気よりもスポーテイーの方がどう脱いじゃうし、」「印象だよ・・・私の印象ー」「参加しないんだから俊さんの印象はいいのよ、洋子だけで」(しまったーあんなに綺麗な人がいたら私も参加するって洋子に言ってたのに、でも小さいからなー)と一人で嘆いていました、

玄関を上がると一階は静かで「皆さんはもうお集まりでよね?」するとその綺麗な女性が「エエー皆さんはもうそれぞれお部屋にお連れ様同士で分かれて入られています、石崎様はこの階段を上がられて直ぐ右のお部屋をお使い下さい、後30分程したら部屋のお電話で浴室にお誘いします、一階のリビングルームの隣です、ここは温泉が直接出てますので肌がツルツルになります、今どなたか順番に入って見えますので空いたら連絡します、浴室にはそれぞれ全員のお名前が書いた脱衣籠を用意して有りますが中にはそれぞれバスタオル2枚とバスローブ2枚が入ってます、今日は浴室を出られたら何も下着は付けないでバスタオルだけでリビングに集まって頂くようお願いいたします、それでは後程・・」と主催者らしい絶品の綺麗な女性が、その説明を隣で聞きながら盛んに洋子の顔を覗きながらニコニコとうなずく主催者らしいご主人、私は大阪で買い求めたお菓子の袋を差し出し「初めての参加で何も判りません宜しくお願い致します・・」洋子も隣で緊張気味にペコリと、

言われたまま2階に上がりその部屋に入るとセミダブルベットとシングルベットが置かれていて広いクローゼットと大きな窓、部屋の中程にはテーブルと一人掛けのおおきなソフアーが4個、冷蔵庫も有りビールが5本とジュースの瓶が4種類水のボトルが5本、「俊サーン・・別荘と言うよりペンション見たいね、見てよシャワールームもトイレも有るわよ・・・凄いわねー」洋子がおどろいて、      
「見てー俊サーン‥」言われて窓を見ると窓の外のベランダには椅子が2却とテーブル、その下は崖でその先は絶景の太平洋の真っ青な海が何処までも続き最高のロケーションを備えていたのです、(私の実家もビルを何棟か持ち金持ちだけど関東の金持ちはお金の使い方が素晴らしいーなー」と感心しながらその建物と庭の設計図を頭に描きながら感心していました、

部屋の大きな椅子にどっかりと腰を下ろしそのまま二階の窓に広がる真っ青な太平洋を見ていると、洋子は私の後ろから首を抱き、「いわねー又別の部屋広い部屋が有るみたい・・・「」と言って私の唇に柔らかな唇を押し付けて、お風呂に誘われて浴室を出るまでこの唇は俊さんのものよー浴室をでたら全員に唇を奪われるからね・・」と言って既に興奮したようにポロシャツを着た乳房を強く押し付け私の口に舌を絡ませてきたのです・・・リリーン、リリーンその音で私は洋子の柔らかな唇から舌を抜き電話に出ると「浴室が空きましたのでどうぞ・・・皆さんはリビングにお集まりですのでお願いします」と、小脇に持って来た小さな袋を下げてそのまま浴室に入り驚きました、脱衣所は四畳半程有り、三段に仕切られそれぞれの名が書いた籠が10個ほど置かれていたのです、そこで総て着ていたものを脱ぎ浴室に入ると8人程入られる広い石造りの浴室でそこには石の間からかけ流しの温泉が
絶え間なくながれていたのです、(それは別荘を使用される時だけに開栓する年会費を支払う別荘特有の組合員方式の別荘合同組合の特別な贅沢な温泉湯だったと記憶しています) 贅沢な造りでした、
先にシャワーを浴びその中に浸かると洋子はタオルを頭に巻き付けスポンジにソープを乗せると丹念に洗い始めました、湯煙のなかでみていると片足を上げてその中も丁寧に指で洗っていたのです、そして湯舟の私の上に乗ると早速ペニスを掴み、「今日は俊さんは我慢しててね、フフフーと言いながら少し立ち上がったペニスの頭をお湯の中で股間に沈めてくれたのです、そのまま出したかったーそうしてたら睾丸も痛くならなかったー・・・・その夜の総てが終わった時迄私の睾丸が興奮と緊張で凄く痛み出しましたその痛みはペニスが柔らかくなるまでその痛みはズキズキと続いたのです。
2階建ての7LDKと大きな別荘は庭も広く大きな石を並べた広い露天風呂が有り着いた時は未だお湯が張っては無かったのですが、その総ては多分注文別荘で特にリビングルームを広くした様な作りはその中央が広き開けられてベーシュ色の毛足の長い清潔そうな絨毯で覆われていたのです、トイレも女性専用と男性専用に分けられて豪華な別荘の間取りでした、私は職業柄その部屋の間取りを見て、主催者の方がスワップパーティ専用に依頼したような全体の間取りと直ぐに直感したのです

私は最後に入浴し浴室から上がり餓えた狼たちが待ち構えているその部屋に洋子と言う子羊を放り込むこの日の為にネットで取り寄せた白いベビードールとそれに合う横紐で上からビーナスの丘を隠し、お尻の半分だけを覆うスケスケのパンティを浴室に持って来ていた袋から出し、一度総てを見せたのです、「イッヤーだー全部スケスケで丸見えよ・・・こんなの買ってたのー?・・今日の為に・・」私はこくりとうなずき微笑み「もう全員裸に下着もつけないでバスタオル姿らしいから、洋ちゃんは若いからバスタオルだけよりこの方が素敵だと思う・・」と、こじ付けて言うと恥ずかしそうに私が買い求めたそのベビードールを着てくれたのです、そして総て着つけると洗面所の大きな鏡に向かい両手で胸を隠したり、片足を上げて股間を写したりして「イヤダー殆ど丸見えだわー見えないのは胸のギャザーだけよーフフフー恥ずかしいーわー・・・でもいいかー俊さんが喜ぶなら・・」そう言ってそのまま私に抱き付き激しくデープキスをすると、離れてポーチから薄い赤色の口紅を取り出し軽く付けて、「準備出来たわー」 と言ったのです、私は下着を履きその上にバスローブを着て、スケスケのベビードールを着た洋子にも上からバスタオルを着せて、手を引いて長い広いローカーを進み、ガヤガヤとしていたリビングルームの扉をノックしたのです、「アァ来たわよ・・・」と誰かの声、「どうぞいらして下さい、皆さんお待ちかねです・・」
ドアノブを掴みもう一度洋子の顔を見つめ「いいね・・・」コクンとうなずき黒い大きな瞳で私を見つめる洋子、ノブを掴み1、2,3で大きくドアを開けた瞬間、リビングルームの話し声がピタリと止み一斉に見つめた全員の目、部屋に入り「遅くなりました大阪の石崎と洋子です、私はお願いした通りプレーには参加しないで洋子が楽しんでいる姿を撮影さして頂きますので宜しく」と、全員私の挨拶で軽く会釈されました、直ぐに部屋のドアを閉め、洋子が緊張して下を向いていた肩に手を置き、二回程軽くその肩を叩きお腹の当たりで縛っていたバスローブのヒモをほどきゆくりと着ていたバスローブを脱ぎ取った瞬間・・・「ウオォォーキャァー素敵ーと言う大歓声と共に全員の拍手が広いリビングルームに鳴り響いたのです、特に今回私達の事を受け入れて頂いていた主催者のご夫婦は初参加する独身の洋子を名古屋市のカップルから聞いていてそれらを他の組の人達に話しておられて洋子のスケスケのベヒードールの姿により興奮された様に笑顔満杯で立ち上がって拍手をされていました、洋子はその時立ったまま両足の膝を内側に向け顔を両手で隠し手の肘で透けた乳房を隠していたのですが、主催者の奥様が私達の所にバスタオルのままの姿でこられ、恥ずかしそうにしている洋子を軽く抱くと耳の当たりで何か言われその両手を後ろから下げて両足の股間に片足を後ろから押し込みながら洋子の股間の薄いスケスケの下着迄全員に見せつけたのです、そして手を引いてソファーに座らせました、その総ての僅か2分足らずの時間は洋子には長く感じたと思いますがその間は全員の拍手が座るまで鳴りやみませんでした。

その時参加されたカップルは40代後半の夫婦もいれば愛人と思える様なカップルもそして名古屋市で同室でプレーしたカップルもいて、女性陣はごく普通の人々で、ただ主催者の奥様だけは首に紫の幅2cm程のリボンが結ばれてそれが裸体の上に白いバスタオルを巻き付けただけの姿に映えてまるでヌード雑誌のグラビアを飾るような特別の女性に私は見えていました、
その裸体の綺麗な奥様の手で洋子と私はソアァに掛けました、全員の目が微笑む様に私達とその奥様を見詰め、この後から行われる初めて参加する洋子との乱交を期待しているかの様に卑猥な眼差しに輝いていたように私は感じました、
奥様はソフアーの私達の隣に、コロンの甘い香りを全身から匂わせてフワフワの
毛足の長い絨毯の上に腰を落とされすると胸からお尻迄を隠していたバスタオルは曲げた両足の股間迄の長さとなり素敵な奥様の股間の付け根の秘部が露わになったのです、そしてそのまま股間の付け根をみせつける様に片膝を大きく開けて私に、「ここに集まってる皆さんは今日のオージーパーティーを何度も経験され慣れた人達ですので安心して洋子さんを私達にお預け下さい、」と言われ、たのです、部屋の照明がつけられ、開かれたカーテンからは煌々と光が差し込み、私が軽く会釈し顔を下げた瞬間、明るい真昼の室内に片膝を立て綺麗な白い両足をわざと「グー」っと大きく広げられその股間は、パンテイーで隠していないそのままの女性性器の
溝を私に晒してくれたのです、その股間のビーナスの丘になびいているいるはずのヘアーは無くまるで少女の様な性器はこんもりと盛り上がった柔らかな丘から縦の溝が最後のアヌス付近まで続きその両サイドの膨らみはそこから溝を塞いで一本の線となり後方に向かい、更にその中心の当たりに二枚の薄黒い舌が左右非対象でチョロンとはみ出ていたのです、それを見た瞬間私が顔を上げると潤んだような瞳で私の目を見つめ、意味ありげな微笑みを浮かべ、私がその股間の中迄覗いた事を確認すると私の膝に手を付いて立ち上がり、次に隣の洋子にすり寄る様にして同じように片膝で座りやや股間を開けて洋子に両足の付け根のその中心をわざと同じように見せながら耳元で、「全員参加のプレーで私も入れて女性にも全員に愛されますよ、・・・男性陣には今日若い素敵な洋子さんが初めて参加されると前もって伝えて頂いていましたので、全員が貴女を抱きたいと期待されて参加されています、私の主人も名古屋のあの方に貴女の事を聞かされた時とても喜んでたの、勿論私もよ、でも今日は初めてお会いしてこんなに素敵な可愛い貴女を見て私も興奮してるし、主人も貴女達を玄関で迎えた時から私と一緒に浴室に入って凄く昂奮してて、「なんて可愛い女性なんだ」と、もうすっかり大きくして喜んでたわ、だから多分全員にプレーされると思うけど無理しなくてもいいからね、受け入れて頂ければ女性として素晴らしい経験が出来るかもー・・・その間全員に3時間程もたっぷりと愛され続けらるわよ洋子さんは私達と違い随分お若いから体力はおありですものね
最後まで楽しんでね、フフフーとっても楽しいわよ、それとね、この中に医師のカップルのお方も参加されてHIVの検査も3ケ月に一度このメンバー全員にして頂いているの、それとゴム着用だから安心して楽しんでね、でも、もし嫌な事が有ったらその場で退散して頂いても構わないからね、」と、言われて、両手を伸ばし洋子の顔を挟み静かに唇を近ずけると軽く「チュー」つとキスをして洋子の両手を強く握り微笑み瞳を見つめると嬉しそうに立ち上がりソファーのご主人の元の隣に座り、嬉しそうに私達の事を報告されていたのです、その時々は私達を見ながら、

そのご婦人の優しい気品の有るしゃべり方とその後のキスで洋子は嬉しそうに私に 「俊さん見てたー中に何も履いてなくてそのまま見えてたわ、ヘアーも無かったの、私に片膝を立てたまま両足を開いて見せてくれたのよー、しっかり見たわー少し中が割れていたの多分私に見せて安心させてくれたのよね、、総てヘアーの無い女性器は少女のようだけどチョロンと飛びだしていた左右の唇は卑猥だったわね
しっかりアソコを見せて・・・来て良かったわー凄い事になりそうー・・・、最後までチャレンジするわね、俊さんはしっかり撮っててね、ご褒美は大阪に帰ってから上げるから我慢しててー・・」と嬉しそうに大きな瞳で私を見つめ私の手を握り微笑んだのです
そしてその席で主催者のご夫婦からそれぞれのカップルが紹介されると私達に対しそれぞれの自己紹介が笑いの渦の中で始まりました。

名古屋市のカップルに誘われた時、その内容を洋子に話しすと「興味があるから俊さんが傍にいてくれるならオージーパーティも経験して見たいわー・・・」と、嬉しそうに言ってくれたので私も興味深々で参加したのです。
その時着ていた白いスケスケのベビードールを私の誕生日の日に再度着て勇さんを迎えた事で彼も又大感激したとの事を洋子の笑みを含んだ口から直接聞き、私もその時の乱交オージイーパーティに着ていたその白い卑猥なベビードールで輪姦の様に参加者全員を受け入れて絶叫し続けていた当時の洋子の事を、録画していたDVDで何度も鑑賞しており、その当時の同じ下着の洋子が28歳の春に経験したオージーパーティの事で体験した過激な乱交時の事を思い出して、咄嗟に忘れられない過激な思い出としてその夜、再びよみがえってきたのです、

それが白いスケスケのベヒードールだったのです。

全員が入浴を済ませリビングに集まり特別注文で織らせた様なフワフワの豪華なベージュ色の毛足の長い絨毯が敷き詰められたソファーに全員が集まるとそれぞれのテーブルにコップが並べられ主催者のご主人が栓を開けたビール瓶を何本かテーブルに乗せるとその奥様がビール瓶を手に持ちそれぞれのコップに次ぎながら、「素敵な時間を心行くまで楽しみましょうー・・」とニコニコしながら全員にビールが注がれた時、ご主人の音頭で「カンパイー・・腰の抜ける迄・・・」とにこやかに言われ私達も緊張が解けて一気にグラスのコップを空にしたのです、
するとご主人は窓側に行き壁のスイッチを押しました、左右から厚い布地のカーテンがズルズルと左右から閉じられリビング窓総ての光を遮断させたのです、それは午後の日差しの外の光を遮断その夜の淫乱な雰囲気をかもし出す為に閉じられた
のです、そして広いリビングの四ケ処の隅の天井から柔らかな豆電球の薄い淡いスポットが部屋の隅を照らしました、すると男性が2人立ち上がりリビングの中心にセミダブルの厚いマットを隣の部屋から引きずる様に持ち込んで来て、それを置くと、その上に柔らかな厚みの有る敷布団が被せられ、更にオネショカバーの様な薄い敷物その上に厚めの赤色のタオル布のシーツを被せ、更にそれを取り囲む様に同じようなマットレスと白い敷布団が赤いシーツを乗せられた敷布団を取り囲む様に前後左右に4枚敷かれたのです、ただ違ったのは中央だけが赤い敷布で後の4枚の敷布は総て白一色でした、それが総て用意されると主催者らしい優しそうな男性が枕とテイシュとスキンが大量にバラバラに山盛りにされた竹籠と、更にペペローション溶液がたっぷり入った5個のピンクのボトル、その横にはティシュ箱とゴミ箱、とバラバラにされた袋入りのスキン数個、それらをそれぞれの敷布の枕元に置かれたのです、・・・
主催者のご主人がドア付近に行き、壁のスイッチを押すとリビングの隅だけを弱いスポット照らしていた薄暗い広いリビングルーム、そしてその赤い敷布が中央に引かれたフトンの前後の天井の2か所からスポットの様な淡い薄赤い柔らかな照明がその式布団の上を突然照らしたのです、それは若い頃行っていたストリップ劇場の中央のステージだけを照らす様な照明でその光線は中央の天井の2か所からやや斜めに放射された淡い照明で、それに照らされた赤い敷布の上を輪郭のようになって照らし、私が下からその照明の根源を覗いても眩くも無く、それでもその周りはうす暗い為に敷かれた中心のマットレスの赤いシーツだけが異様な雰囲気でその照明に照らし出されていたのです。
主催者の奥様がトランプカードを手に持ち、「今から男性にはスペードのカードを配ります、女性にはハートのカードを配ります、俊樹さんは残念ながらお連れの洋子さんの過激なシーンのビデオ撮影だけでプレーは参加されません、男性は6人になりますのでカード配りますが開けてと言うまでカードを裏にしたまま見ないでください、」と、言われそれぞれのカップルの座ってるソアーの前に行き、まず男性に6枚のカードを順々に配り、そして次は4人の女性にカードを配り奥様も残りのカードを手に持ち終えた後、
「今から開けて頂きますが、同じ数字を引いた男女が最初にお相手するカップルになります、今日は初めてオージーに参加されてる可愛いお嬢さんが来られていますので特に最初に組になられた男性は優しくして上げて下さい、そして6番のカードを引いた男性は残念ですがその間は見ててください・・・と、

今夜はここ迄です・・・続きは2-17-4に続きます

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