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日記番号:1094

ゲイの夫と妻を調教、そして夫婦性奴隷に育てるまで

風鬼(関東)


  感想集

第二十二章:夫婦で挨拶

 
「もういいぞ。毎回肛門検査するからな、その姿勢を覚えておけ」
奥さんが俺の服を脱がせると夫婦揃って土下座をして挨拶する。
夫は口ごもりながら、SMビデオで見聞きしたようなセリフで挨拶をする。
聞きたくもないのでやり直しをさせる。

数分待っても言葉が出てこない。額に汗を浮かべ床をじっと見ているだけだ。

「長年使わないでほったらかした、濡れもしない
閉じる寸前の膣を今じゃ潮を吹くまでにさせたんだ。
これからどこに出しても恥ずかしくないような自在に動かせる
膣、子宮に鍛え上げるからな。お前は感謝の気持ちが足りないんだよ」

やっと出た言葉は
「○○様のおかげで家内を女にしていただきありがとうございます。
私の妻紗江子の身も心もご主人様に献上させていただきます。
お気が向きましたら夫浩のケツマンコもお使いください」

「次 奥さん」
「はい、妻紗江子のご主人様は○○様です。
本日は私たち夫婦のためにご主人様の貴重なお時間、お身体を空けていただきありがとうございます。
ご主人様にお会いして、紗江子は女の喜びを初めて知りました。
どうかご主人様好みの女、身体になるまでご調教よろしくお願いします」

「奥さん、最後の言葉が足りない」
「は、はい。本日も紗江子の乳房、ち、膣、子宮を思う存分ご堪能ください」

夫婦で揃えた首輪を袋からテーブルに置かせる。
ホームセンターでよく見る大型犬の赤と青の首輪だ。
アダルトショップでの購入を期待したが、まだまだ夫婦で入る勇気はないようだ。
お互いに着けさせ、奥さんのリードだけ勃起した男根へ引き寄せる。

失礼しますと断ってから
正座して亀頭から亀頭冠の下、横とくまなく舌を這わせる。
ずいぶん上達した。

旦那のリードも手前に引く。
咥えようとするが頬を足で払い
足の指を一本一本ペニスを含むように舐め始める。

俺と奥さんが浴室から出ると
旦那に腸の洗浄を命じる。
器具は自分で用意させた。

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